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乃梨子陵辱

注意:排泄あります
目隠しを外された志摩子の視界に飛び込んできたのは、大型の液晶モニター。
志摩子はそこに映し出されたものをとっさに理解できなかった。
足首を鉄パイプの両端に固定された両足。
苦しげな呻き声。
少女特有の瑞々しい乳房。
可愛いおかっぱ頭。
それは、志摩子のよく知っている人物だった。
「・・・・・・の、乃梨子・・・・・・?」
「正解。さすがお姉さまね」
「いっ、いやあああっ!」
志摩子にとって世界一大切な人物が、そこにいた。
「乃梨子・・・乃梨子・・・っ!」
志摩子の慟哭を気にせず、女は志摩子を優しく抱きしめた。
「妹の晴れ姿よ。しっかり見てあげなさい」
画面が少し引き、パンツ一丁の男が映る。
『いい加減了解してくれないかな、乃梨子ちゃん』
『うっ・・・ううっ・・・ううう・・・』
『藤堂志摩子ーーー君の「お姉さま」の拉致に協力してくれたら、アナルバイブを抜く。トイレにも行かせる』
『いっ・・・いやっ・・・そんなことするくらいなら、死んだ方がマシ・・・』
「乃梨子・・・! こ、こんなの酷すぎます! するなら私を、私なら・・・!」
「そんなこと言わないの。そんなことしたら、あの子の努力が水の泡じゃない」
画面の中では、複数の男が乃梨子の口を犯していた。
涙と汗と唾液で濡れた顔を歪ませ、乃梨子は吐き気や便意と戦う。
乃梨子の口が空くのを待っている男が、ふと思いついたように乃梨子の下腹部を押した。
『んんんっ! うぐっ・・・!』
乃梨子は口内のペニスを吐きだし、今にも死にそうな声を出した。
男たちは面白がって、乃梨子の身体をいじくりまわす。
『ああっ・・・やめてっ! ううっ・・・!』
『そろそろ限界だろ。あきらめろよ』
『・・・トイレ・・・トイレに行かせて・・・! くっ、苦しい・・・っ!』
『だから、志摩子を犯すのに協力したら行かせてやるって言ってるだろ』
『いっ・・・言えないっ・・・そんなこと、言えるはずないっ・・・んぐうっ!』
乃梨子の口が再びペニスで埋まる。
『なかなか頑張るねえ。そんなにお姉さまが大事かな?』
『このままだと壊れるかも・・・』
『・・・どうしますか』
男の1人がカメラの方を向き、尋ねる。
「今から行くわ」



志摩子は再び目隠しされ、女に手を引かれて移動した。
何分か歩くと、少女の苦しそうな声が聞こえてきた。
目隠しを取られると、乃梨子の悲惨な姿は目に飛び込んできた。
「姉妹の感動のご対面だな」
「え・・・・・・?」
その言葉に反応した乃梨子が何とか顔を上げた。
志摩子を見て、虚ろだった瞳に火が灯る。
「な、何で志摩子さんが・・・」
「志摩子ちゃんも、乃梨子ちゃんと同じ日に捕まえてたんだよ」
「・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
自分の努力が無駄だったと告げられた乃梨子は、絶望感で目の前が真っ暗になった。
「それじゃ、乃梨子ちゃん。排泄をお姉さまに見てもらおうね」
「えっ・・・ああっ、抜かないで。抜いたら・・・う、ぐっ!」
あと少しで抜ける、というところで止めて、再び奥まで入れる。
そして再び少しずつ抜いていく。
「見ないで、志摩子さん・・・見ないで・・・お願い・・・ああ、あ。うああああっ!」
アナルバイブが抜け、大きく開いた肛門から茶色の濁流が流れ出る。
乃梨子の悲鳴と排泄音が部屋中に響く。
妹の痴態を、志摩子はただ見守ることしか出来なかった。

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