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朝美&まひる(まほろば)

以前2ちゃんねるのエロパロに投下したもの。書き直すつもりだったけど、結局そのままだった。5キロバイト。
「まひるちゃんは、どうやってするの?」
「え?」
「わたしは、その・・・お布団とか、股に挟んでするんだけど」
唐突な質問にまひるが困惑していると、朝美は自分から話した。
顔を真っ赤に染め、小さな声で。
「わ、わたしは・・・・・・指・・・」
朝美が言った以上自分も言わなければならない。
まひるはそう思い、消え入りそうな声で何とか絞り出した。
「指で・・・どうやるの?」
「え・・・?」
「わたし、したことない・・・・・・教えてくれる?」
潤んだ瞳で近づく朝美に、まひるは背筋がゾクッとした。
「きょ、今日の朝美、何か変だぞ・・・」
「そう? ・・・あんなの、見ちゃったからかな」
2人の脳裏に先ほど見た、自慰に没頭するサクラの姿がよぎる。
「・・・・・・あ、朝美になら」
「え?」
「朝美になら・・・いい」
まひるは顔を赤らめながらスカートを脱ぎ、ショーツに手を伸ばす。
人差し指と中指を少し曲げ、スリットの部分を圧迫する。
「・・・そういうふうに、するんだ・・・」
「んっ・・・」
朝美の熱い視線を股間に感じ、まひるは未経験の高揚感を覚えた。
秘部で生まれた快感が、背筋を駆け抜けていく。
「気持ちいい・・・?」
「ああ・・・んんっ」
指の動きが少しずつ早くなる。まひるは身体をくねらせ、切ない喘ぎをもらす。
「まひるちゃん、可愛い声・・・」
「んんっ・・・んっ、ううっ・・・」
「わたしのやり方も教えてあげる・・・」
朝美はまひるの太ももをまたぎ、自分の太ももでまひるの太ももを挟むと、腰をゆっくり動かした。
「わたしは、こうやってするんだ。・・・まひるちゃんもやってみる?」
まひるは小さくうなずいて、手を脇へどけ、少し腰を前にずらして朝美の太ももに合わせた。
「・・・もうちょっと、こうした方が・・・」
まひると朝美は自然に抱き合った。太もも同士が互いに締めつけあう。
「んんっ・・・どう?」
「・・・朝美の太もも、気持ちいい・・・」
妖しい息をもらしながら、2人は下半身をくねらせ仄かな快感を与え合った。
「まひるちゃんの身体、見たい・・・わたしも、見せるから・・・」
「・・・・・・」
まひるは無言でうなずいた。
2人はいったん離れ、服を脱いでいく。
「まひるちゃんって、胸大きいね・・・」
「えっ・・・いや、そんなことは・・・」
「いいな、まひるちゃん・・・」
ショーツだけになった朝美は、同じくショーツのみになったまひるの胸につかみ、揉みしだく。
「あ、朝美っ」
「乳首たってるよ。まひるちゃん、気持ちいいの?」
「す、少し・・・あっ!」
いきなりの刺激の変化に、まひるは大きな声を出してしまった。
朝美がまひるの乳首をなめたのだ。
「あ、朝美・・・今度は、わたしが・・・」
「・・・・・・うん。お願い・・・」
まひるは朝美の乳首をなめた。ビクン、と朝美の身体が少し震える。
「あっ、あはは・・・」
くすぐったそうに朝美は身体をくねらせる。
「いい・・・気持ちいいよ・・・まひるちゃん・・・」
舌と唇で乳首を愛撫され、朝美は熱い吐息をもらす。
お互いに乳首をなめ合った2人は、再び抱き合った。小さなふくらみが押し潰される。
「あ・・・」
「んん・・・これ、何か・・・」
乳首と乳首が接触するたびに、妖しい感覚が2人の身体を走る。
朝美はまひるの太ももに自分の股間を近づけ、まひるの秘部にも自分の太ももを押し当てた。
「ああっ・・・まひるちゃん・・・まひるちゃん・・・」
「んんっ・・・朝美・・・」
接触している全ての部分で快楽が発生し、ショーツを愛液で濡らす。
「あああっ・・・んんっ・・・あううっ・・・!」
「まひるちゃんっ・・・ショーツ・・・脱いじゃう・・・?」
「はあっ・・・はあっ・・・・・・ああ・・・」
2人は身体を離し、ショーツを脱いだ。
再び身体を密着させ、お互いの指を相手の秘部に向ける。
「まひるちゃんが、いつもやってるみたいにして。わたしも、頑張るから・・・」
「ああ・・・はっ、うっ・・・!」
「んっ! ふ、んんっ・・・」
熱くなっている秘部に刺激を受けた2人は、同時に悲鳴を上げた。
「ああ・・・まひるちゃん、わたし・・・」
「わ、たしも・・・いい・・・」
お互い快感を与え合うのに夢中の2人は、いつしか指を秘肉に差し入れていた。
「ああっ・・・まひるちゃんの、指をギュッてして、エッチなのが、いっぱい・・・!」
「朝美も、たくさん・・・!」
お互いのささやきが、さらに快感を煽る。
突然、まひるが指を抜いた。不思議そうな朝美の表情は、まひるの指がある点を押さえるとこわばった。
「ここはどうだ・・・?」
「ああっ・・・だっ、だめっ! それっ・・・!」
クリトリスをいじられ、朝美は背中をのけ反らせた。
「・・・こっ、ここ・・・こうするの・・・?」
朝美の指も、まひるのクリトリスをとらえた。
「あああっ! 朝美っ・・・朝美・・・っ!」
「まひるちゃ・・・んむうっ・・・!」
喘ぐ朝美の唇が、まひるの唇でふさがれた。
4つの未成熟なふくらみが押し潰される。
ほどなく訪れる絶頂感。全身を激しく痙攣させ、甲高い嬌声を上げながら、2人は昇りつめた。

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