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桐乃レイプ

5KB  7巻136ページから改変  桐乃を京介がレイプ

「っくく……なーにィ? 妹に彼氏ができて、嫉妬しちゃったわけぇ~~? キャハハハハ! きっも~~! 超マジ顔で妹に迫って『本当に……彼氏、できたのか?』だって!」
「……うるせえよ……」
「はぁ? なに怒って……ちょっちょっと?」

どす黒い感情の赴くまま、桐乃の腕をつかんで自室に向かう。
後ろから桐乃の抗議する声が聞こえるが無視。
……2度と『彼氏を作る』とか言えねーようにしてやる。
そんなに露出が多い大胆な服を着てるんだ。
期待してたんだろ?

「い、いきなり何よ……うぐっ!? げほっ……げほっげほっげほっ! な……何すんのよ……! がふっ! ぐぶっ! がっ! ふぶっ! あぐぅっ……!」

抵抗されないよう、何度も何度も念入りに殴っておく。
顔は殴らない。
バレる可能性が高くなるし、何よりボコボコの顔が相手だと、勃起する自信がない。
腹を集中的に責める。
『腹パン』という性癖に最近ハマっているオレにとっては、腹を殴るという行為は、かなりの達成感というか充実感を与えてくれた。
このまま永遠に殴り続けていたい……そんな願望が頭をチラつく。

「……も……もう……やめ、て……。かふ……。お、なか……いた……い……」

ようやく我に返ったとき桐乃は、数人にボコられたんじゃねーかってくらいズタボロだった。
激痛にのた打ちまわりながら嘔吐したのか、ゲロがあちこちに吐かれてる。
やりすぎた……とは思わない。
後で掃除するのが面倒だな。
オレが思ったのは、それくらいだった。
今までの桐乃のムカつく言動を考えれば、これくらいじゃあ全然たりない。

「桐乃。今からオレは、お前を犯す。誰にも言うな。いいか? 言ったら殺す。わかったか?」
「………………」
「返事は?」
「げぶぅっ!」

無言で見上げるだけで返事しない桐乃の腹を、サッカーボールのように思いっきり蹴り飛ばす。
腹部にめりこむ足の感触が、たまらなく心地いい。
桐乃が目を大きく見開き、魚のように口をパクパクと開閉してるのを見ると、背筋をゾクゾクする快感が駆け上がる。
もっと味わいたくなって、何度も蹴ってしまう。
……いかん。
これ癖になりそうだ。

「けっこう胸あるな、お前」
「………………」

服をはぎ取られ胸を揉まれても、桐乃は全く反応しない。
死体のようにグッタリして、虚ろな瞳で何やら小声でブツブツつぶやいている。
……つまらねーな。
抵抗されるのはムカつくが、こう無反応だと空しい。
今度からは注意しよう。

「これがお前の処女を奪うんだ。よーく見とけ」
「……ぁ……」

服を脱いでオレのを桐乃の鼻先に突きつけると、ようやく桐乃が少しだけ反応した。
本当に少しだけだが。
……エロゲーならともかく、リアルで妹相手に童貞を捨てる男なんてオレくらいだろうな。
ため息をはく。
正直こいつで初体験ってのは嫌だが、これからもコイツの悪行三昧につき合わされるのは、もっとゴメンだ。
先行投資と思ってあきらめよう……。

「力を入れてると痛い……って言う必要ねーな。そんだけ脱力してたら痛くねーだろ。じゃあ入れるぞ」
「………………ぁ……ぐ……。お゛っ……」

オレの童貞卒業と桐乃の処女喪失は、あっけないくらい簡単に終わった。
オレのは強い抵抗を受ける事もなく、桐乃の最奥に到達する。
……どういう事だ?
コイツまさか、処女じゃなかったのか?
誰と関係したんだ?
それともエロゲーでのオナニーに夢中になりすぎて、自分で破っちまったのか?

「おい。お前、処女じゃなかったのか?」
「………………」

桐乃は無言で虚空を見ている。
オレの声が聞こえてるのか怪しい。
……こんな初体験のオレは、世界一不幸な少年かもな。
桐乃の付き合いで見たアニメのヒロインみたいな事を考えながら、桐乃の中に精液をぶちまけた。





「今日の事は誰にも言うなよ。言ったら写真、ネットに流すからな。お前の名前とセットで」
「……わかってるわよ……」

桐乃は苦しそうに顔を歪めながら首肯した。
両手を腹に当てて身体を丸めている。
また殴られるんじゃないかと脅えてるのは明白だ。
……犯したのは正解だったな。
あそこ自体はオナホールより劣る出来だったが、それ以外の過程で凄い楽しめたし。

「腹、痛いのか? どんな風に痛い?」
「……ズキンズキンする……。おなか、から……痛いのが広がって……から、だ、じゅう……。ううあぁ……」

額が脂汗で光っているのを見ると、かなり痛いらしい。
だが同情する気持ちはカケラもない。
……いい気味だ。
もっと苦しめ。
お前のワガママのせいでオレはその苦痛の数倍の激痛を、数か月にわたって食らい続けたんだからな!
それに比べれば腹が痛いくらい大した事ないだろう。
血を吐いてないんだから、内臓には損傷ないだろうし。
たとえ損傷あっても病院には行かせないけどな。
どうしてケガしたのか追求されると困る。

「……どう……して……こんなこと……」
「ああ? そんな事もわかんねーのか?」
「ひぃっ……!? ご、ごめんなさい……っ! ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……!」

ちょっと低い声を出しただけで桐乃は、土下座して謝罪しはじめた。
……やべえ。
おれ今スゲー楽しい。
もっと早くこうすれば良かったな。
兄貴なんだから妹は大事にしないと……なんてアホな思い込み、さっさと捨てちまえば良かった。
過去の自分をグーで殴りたい。

「賢い賢い桐乃様なら、オレなんかが説明しなくても分かるんじゃねーの? なあ? いつまで下を向いてんだ? オレの顔なんか醜くて見れないって言いたいのか? そうなのか? おい?」
「……そ、そんな……痛っ!? か……髪……引っぱらないで……! 痛い……!」

桐乃の髪をつかんで、無理やり顔を上げさせる。
恐怖と苦痛に満ちた表情に、嗜虐心が再び湧き起こる。
気づいたら髪をつかんで振り回してた。
……恋人にするのは全ての面で最悪すぎるが、オモチャとしては最高だなコイツ。
さんざん迷惑かけられたんだから、しばらく遊ばせてもらう事にするか。

「お前これからもオレを、便利な道具みたいに扱うつもり? それとも兄貴として敬う? どっちだ?」
「……あ……あたし……。あんたの……こと……。道具みたいに……扱ってなんか……」
「した覚えないって言うのか? ぶざけんなっ!」
「ひぃっ!? いっいやぁっ! ごめんなさい! ごめんなさいっ! 許してぇっ!」

怒鳴りながら桐乃の髪を再びつかむ。
振りまわしながら怒鳴りまくる。
興奮しすぎて支離滅裂な罵倒。
……こんなに大声を出して誰かに聞かれたらマズイだろう。
頭の片隅の冷静な部分が必死に警告しているが、オレは止まらない。
止まれない。
自制するには今の桐乃のセリフは、あまりにも酷すぎた。
やっぱコイツ駄目だ!
駄目すぎる!
死んだ方がマシだ人間のクズだ否ヒトじゃない死ね死ね死ね……!
手元にナイフがあったら100%間違いなく、それで桐乃をメッタ刺しにしただろう。

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