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ふたりエッチ陵辱
5KB 優良・梨香
「優良さんもずいぶんカジュアルSEXに慣れたわね♪ 真さん以外であんなに乱れるなんて。まあ、もともと素質があったんでしょうね。あなたの姉なんだから♪ いたっ!? ちょっと! そんなとこ噛まないで!」
「……ご……ごめんなさい……あ゛っ……う゛ぅう゛っ……ん゛っ……!」
お尻とアソコで振動するバイブが気持ち良すぎて、梓のクリトリスを噛んでしまった。
ナメさせたいなら、これを止めなさいよ!
そう怒鳴りたいけど我慢する。
……おとなしく言うこと聞いて、写真と映像を取り返す。
早く手を打たないと、あたしはともかく姉貴がヤバイ。
「梨香ちゃんが見てるのに、そんなに喘いで恥ずかしくないんですか?」
「あ゛あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
あたしの視線もカケルの言葉も、全く姉貴に届いていない。
それらを受け取る理性が完全に消失してるから。
……あたしの言葉、覚えてるかしら?
覚えてなさそうね。
お義兄さん一筋だったのが、見事に裏目に出てる。
このまま調教され続けたら、本当にマゾ奴隷になっちゃいそう。
「……ね……ねえ……。あたしも……そろそろ……」
「そうね」
「……え?」
……いつもは延々ウンザリするくらい焦らすのに、今日はどうしたの?
まあ、いいわ。
こんな時間さっさと終わらせ……え?
てっきりカケル以外の男を呼ぶと思った梓は、ペニスバンドを装着して戻ってきた。
まさか……!
「あお向けに寝なさい」
「は、はい。……あ……あの……もしかして――……あんンッ!」
「……バイブを抜くだけで、こんなに愛液を噴き出して……本当に淫乱な身体ね」
……バイブを入れたまま生活するように命令したの誰よ。
会社でも家でも大変だったんだから。
貞操帯でふさがれているから、オナニーする事もできなかったし。
「その首輪には高圧電流を流せるように、電極が仕込んであるのよ♪」
「……え?」
「聞こえなかった? さっき渡した首輪――あなたが今している首輪には電極が組み込んであって、高圧電流を流せるのよ♪」
「なっ……!? ど……どうして……そんな……」
「優良さんから聞いてるわ。しばらく従順にふるまって、写真や映像の隠し場所を聞きだして、それらを持って警察に行くんですってね」
「~~~~~~!?」
「残念だったわね。まだ優良さんが堕ちてないと思ってたみたいだけど――思いたかったのかもしれないけど――彼女はすでに、私たちの奴隷なのよ。体はもちろん心もね♪ 貴女に計画を持ちかけられた直後に、私たちに連絡してきたんだから。さて、悪い子にオシオキしないと。覚悟はいい? いいわよね。それじゃあ行くわよ♪」
「ごっごめんなさい! すみませんでした! あたしが悪かったです! もう2度と逆らいません! だから許してください!」
あたしが目を覚ますと、梓は土下座して謝罪するように要求してきた。
迷わず従った。
梓たちを安心させ、油断させるための演技……じゃない。
あたしを突き動かしているのは、さっきの電流への恐怖だった。
「り、梨香を許してあげてください! お願いします! おね……があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!?」
「姉貴!?」
「なに他人事みたいに言ってるの。連帯責任よ。妹と同じ苦しみを味わいなさい」
姉貴は梓の言葉を聞いていない。
いや、聞こえていない。
脊髄をビリビリと走り抜ける衝撃に白目をむき、ヨダレまきちらして転げまわっているから。
それを見ていても、あたしの中には全く憤怒が湧き起こらない。
今までは姉貴が理不尽な目にあっているのを見ると、目がくらむような怒りを覚えたのに。
あたしが今できるのは謝罪だけ。
謝りまくって姉貴だけは助ける。
「あたしが悪いんです! 姉貴は悪くありません!」
「本当に悪かったと思ってるの? また演技じゃないでしょうね」
「おっ思ってます!」
「それなら覚せい剤を打たせなさい」
「……なっ……!?」
「覚せい剤を打ってセックスすると最高に気持ちイイと言うわ。体験してみたいけど後が恐いから、あなた先に体験してみなさい」
覚せい剤を利用したセックスは気持ちイイ。
よく聞くけど当然あたしは経験ない。
いくらセックスに開放的・積極的と言っても、限度はあるから。
アヤシイ店で売ってる合法ドラッグは経験あるけど、あまり気持ち良くなかった。
覚せい剤なら気持ちイイかもしれない。
そう思った事は正直ある。
あるけど。
「……そ、それは……ちょっと……」
「そう。じゃあ優良さんに打ってもらいましょう。『真さんにバラされたくなかったら~~』とか言えば、二つ返事でOKするでしょう♪」
「………………わ……わかった、わ……。あたしが、やる……」
姉貴は自分が調教されている事を、お義兄さんに知られていないと思ってる。
お義兄さん全て知ってるのに。
自殺を考えるくらいショックを受けたお義兄さんの不審な言動は、会社でも評判になっている。
お義兄さんを想っている奈央ちゃん、みゆきちゃんはメチャクチャ心配してる。
……2人とも、おかしな事は考えないでしょうね。
あたしみたいに『ミイラ取りがミイラ』になったらシャレにならない。
「ブルブル震えちゃって、意外とカワイイ所あるわね♪ 大丈夫よ。貴女なら裏に行っても十二分に通用するから♪」
「う、裏?」
……裏社会のこと?
風俗とか水商売で生活費を稼いだり、ヤクザの情婦になったり?
付き合ったっていうかセックスした男の中には、裏社会の人間っぽい人もいた。
乱交パーティーなんかで知り合った友人の中には、自分から進んで裏社会に進んだ子もいる。
だけど自分がそっちに進む事なんて……。
「優良さんに代わってもらう?」
「………………」
無言で首を横に振る。
……姉貴がそんな境遇でやって行けるワケがない。
あっという間に壊れるに決まってる。
あたしなら何とか大丈夫。
「本当に梨香ちゃんは優良さんが大事なのね。優良さんのせいで酷い目にあったのに、まだ優良さんのために耐えるなんて……もしかして優良さんが好き? 姉妹で百合?」
「……なに寝ぼけたこと言ってるのよ。とうとう脳みそ腐った?」
あまりにも馬鹿げた言葉に、反射的に罵倒してしまう。
また電流を流されると思ったけど、意外にも梓は怒らなかった。
怒るどころか笑っている。
……思いきり引っぱたきなるくらいムカつく笑顔ね。
なに考えてるのかしら?
「優良さんもずいぶんカジュアルSEXに慣れたわね♪ 真さん以外であんなに乱れるなんて。まあ、もともと素質があったんでしょうね。あなたの姉なんだから♪ いたっ!? ちょっと! そんなとこ噛まないで!」
「……ご……ごめんなさい……あ゛っ……う゛ぅう゛っ……ん゛っ……!」
お尻とアソコで振動するバイブが気持ち良すぎて、梓のクリトリスを噛んでしまった。
ナメさせたいなら、これを止めなさいよ!
そう怒鳴りたいけど我慢する。
……おとなしく言うこと聞いて、写真と映像を取り返す。
早く手を打たないと、あたしはともかく姉貴がヤバイ。
「梨香ちゃんが見てるのに、そんなに喘いで恥ずかしくないんですか?」
「あ゛あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
あたしの視線もカケルの言葉も、全く姉貴に届いていない。
それらを受け取る理性が完全に消失してるから。
……あたしの言葉、覚えてるかしら?
覚えてなさそうね。
お義兄さん一筋だったのが、見事に裏目に出てる。
このまま調教され続けたら、本当にマゾ奴隷になっちゃいそう。
「……ね……ねえ……。あたしも……そろそろ……」
「そうね」
「……え?」
……いつもは延々ウンザリするくらい焦らすのに、今日はどうしたの?
まあ、いいわ。
こんな時間さっさと終わらせ……え?
てっきりカケル以外の男を呼ぶと思った梓は、ペニスバンドを装着して戻ってきた。
まさか……!
「あお向けに寝なさい」
「は、はい。……あ……あの……もしかして――……あんンッ!」
「……バイブを抜くだけで、こんなに愛液を噴き出して……本当に淫乱な身体ね」
……バイブを入れたまま生活するように命令したの誰よ。
会社でも家でも大変だったんだから。
貞操帯でふさがれているから、オナニーする事もできなかったし。
「その首輪には高圧電流を流せるように、電極が仕込んであるのよ♪」
「……え?」
「聞こえなかった? さっき渡した首輪――あなたが今している首輪には電極が組み込んであって、高圧電流を流せるのよ♪」
「なっ……!? ど……どうして……そんな……」
「優良さんから聞いてるわ。しばらく従順にふるまって、写真や映像の隠し場所を聞きだして、それらを持って警察に行くんですってね」
「~~~~~~!?」
「残念だったわね。まだ優良さんが堕ちてないと思ってたみたいだけど――思いたかったのかもしれないけど――彼女はすでに、私たちの奴隷なのよ。体はもちろん心もね♪ 貴女に計画を持ちかけられた直後に、私たちに連絡してきたんだから。さて、悪い子にオシオキしないと。覚悟はいい? いいわよね。それじゃあ行くわよ♪」
「ごっごめんなさい! すみませんでした! あたしが悪かったです! もう2度と逆らいません! だから許してください!」
あたしが目を覚ますと、梓は土下座して謝罪するように要求してきた。
迷わず従った。
梓たちを安心させ、油断させるための演技……じゃない。
あたしを突き動かしているのは、さっきの電流への恐怖だった。
「り、梨香を許してあげてください! お願いします! おね……があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!?」
「姉貴!?」
「なに他人事みたいに言ってるの。連帯責任よ。妹と同じ苦しみを味わいなさい」
姉貴は梓の言葉を聞いていない。
いや、聞こえていない。
脊髄をビリビリと走り抜ける衝撃に白目をむき、ヨダレまきちらして転げまわっているから。
それを見ていても、あたしの中には全く憤怒が湧き起こらない。
今までは姉貴が理不尽な目にあっているのを見ると、目がくらむような怒りを覚えたのに。
あたしが今できるのは謝罪だけ。
謝りまくって姉貴だけは助ける。
「あたしが悪いんです! 姉貴は悪くありません!」
「本当に悪かったと思ってるの? また演技じゃないでしょうね」
「おっ思ってます!」
「それなら覚せい剤を打たせなさい」
「……なっ……!?」
「覚せい剤を打ってセックスすると最高に気持ちイイと言うわ。体験してみたいけど後が恐いから、あなた先に体験してみなさい」
覚せい剤を利用したセックスは気持ちイイ。
よく聞くけど当然あたしは経験ない。
いくらセックスに開放的・積極的と言っても、限度はあるから。
アヤシイ店で売ってる合法ドラッグは経験あるけど、あまり気持ち良くなかった。
覚せい剤なら気持ちイイかもしれない。
そう思った事は正直ある。
あるけど。
「……そ、それは……ちょっと……」
「そう。じゃあ優良さんに打ってもらいましょう。『真さんにバラされたくなかったら~~』とか言えば、二つ返事でOKするでしょう♪」
「………………わ……わかった、わ……。あたしが、やる……」
姉貴は自分が調教されている事を、お義兄さんに知られていないと思ってる。
お義兄さん全て知ってるのに。
自殺を考えるくらいショックを受けたお義兄さんの不審な言動は、会社でも評判になっている。
お義兄さんを想っている奈央ちゃん、みゆきちゃんはメチャクチャ心配してる。
……2人とも、おかしな事は考えないでしょうね。
あたしみたいに『ミイラ取りがミイラ』になったらシャレにならない。
「ブルブル震えちゃって、意外とカワイイ所あるわね♪ 大丈夫よ。貴女なら裏に行っても十二分に通用するから♪」
「う、裏?」
……裏社会のこと?
風俗とか水商売で生活費を稼いだり、ヤクザの情婦になったり?
付き合ったっていうかセックスした男の中には、裏社会の人間っぽい人もいた。
乱交パーティーなんかで知り合った友人の中には、自分から進んで裏社会に進んだ子もいる。
だけど自分がそっちに進む事なんて……。
「優良さんに代わってもらう?」
「………………」
無言で首を横に振る。
……姉貴がそんな境遇でやって行けるワケがない。
あっという間に壊れるに決まってる。
あたしなら何とか大丈夫。
「本当に梨香ちゃんは優良さんが大事なのね。優良さんのせいで酷い目にあったのに、まだ優良さんのために耐えるなんて……もしかして優良さんが好き? 姉妹で百合?」
「……なに寝ぼけたこと言ってるのよ。とうとう脳みそ腐った?」
あまりにも馬鹿げた言葉に、反射的に罵倒してしまう。
また電流を流されると思ったけど、意外にも梓は怒らなかった。
怒るどころか笑っている。
……思いきり引っぱたきなるくらいムカつく笑顔ね。
なに考えてるのかしら?
- 2010-12-21
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