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やおいA

5KB  スカトロ大  やおい

オレはカワイイと言われる事が多い。
女みたいな顔で身長が低くて(150ない)、おまけに声が少し高いから。
中学・高校で男子校に通っている時は、3ヶ月に1回くらいのペースで告白されてウンザリした。
電車の中で痴漢された経験もある。
もちろん思いっきり足を踏んで、駅員に突き出してやった。

「カワイイと大変ね」

そう同情してくれたのは恋人の巴。
オレが習っている合気道の道場の1人娘。
付き合い始めてから数年。
もちろんセックスもしてる。
そんな巴から相談されたのは拓人さん(巴の兄)のことだった。

(拓人さん、何やってるんだよ)

それが相談された後のオレの素直な気持ちだった。
出会い系を利用→レイプ→脅される。
ありがちすぎるエロ本みたいなストーリー。
もちろんレイプした連中が最悪だけど、引っかかる方もどうかしている。
巴が怒るので言わないけど。

「わかった。やってやるよ」

数日後、拓人さんが呼び出された時について行った。
オレと巴も何度か利用したSMホテル。
その一室でオレと拓人さんは、1人の男と向かい合った。
1人だけなら楽勝。
そう思って足を出そうとした瞬間、バチバチっと音がして、オレは気絶してしまった。

「おはよう」

目を覚ましたときオレは、裸で縛られていた。
手かせ足かせに付いた鎖が、天井と床につながっていて、全く動けない。
……拘束されてなくても動けなかったかもしれない。
オレは40度の熱があるみたいに、意識がボンヤリしていた。
なぜかチンチンがビンビンに立っている。

「君は合気道の達人らしいからね……多めに使わせてもらったよ」
「ごめん……ほんと……ごめん……!」

泣きながら謝る拓人さんの隣の男――佐々木と名乗った――はビンを振りながら言った。
媚薬の類はオレも使った事がある。
だけど……こんなにキクのは……。
佐々木はオレに浣腸器を見せつけ、ローションをゆっくり先端に塗る。
浣腸はした事はあるけど、された経験はない。

(抵抗しても無駄だ……クスリが切れるまで……おとなしく……)

全く抵抗せずに浣腸された。
おとなしい反応に佐々木は、拍子抜けしたような顔になった。
オレの尻に栓をすると、拓人さんと一緒に部屋から出て行く。
ギュルギュルギュル……と腹の中でクソが暴れまわる。
栓がなければ出しているくらいの時間が経過して、ようやく佐々木たちは戻ってきた。

「と……とも、え……? 見る……な……。見ないで……くれ……」

部屋に入ってきたのは拓人さんと佐々木。
佐々木の仲間らしい男が10人近く。
そして巴。
抵抗したときに殴られたのか、顔が少しはれている。
巴はオレより強いから、普通の男じゃ絶対に勝てないはず。

「君が裸で縛られている写真を見せたら暴れなくなったよ。暴言をはいたから少し殴ったけど」

佐々木が笑顔――動けたら間違いなく殺してるくらいムカつく笑顔――で言う。
オレの反応を楽しむように、ゆっくりゆっくり移動して、オレの後ろに回った。
そして栓を抜く。
何とか耐えようと力を入れたけど、無駄な努力だった。
ブリブリブリッ……と大きな音とともにウンコが飛び出していく。

「見ろよ! ウンコしながら腰を振ってるぜ!」
「Sって聞いてたけどドMじゃねえか」
「う゛ぅ……あ゛あ゛っ……ぁ……あ゛っ……」

嘲笑されて自分の動きに気づいて、止めようとするけど止まらない。
ウンコが出るたびに全身が痺れるくらい気持ちよくて、勝手に腰が揺れてしまう。
射精に近い快感が延々と続く。
巴が泣き叫んでる声を聞きながら気を失いかけたオレに、佐々木は再び浣腸をした。
腹の中に冷たい液体が入ってくる。

「お前くらいカワイイと、かなり売れるだろうな。今から楽しみだよ」

アヌスがキレイになると、佐々木を始めとする男たちが次々に犯してきた。
媚薬の効果でオレは何をされても感じてしまう。
巴が裸にされて縛られて、媚薬を打たれて責められている。
それを見せられても何もできない。
拓人さんも裸で拘束されて、アナルバイブを突っこまれて悶えている。

「……やめろ……オレが……やる……から……巴たち……に、は……んぐっ!?」

何とか止めようと声を絞り出しているオレの口に、男のモノが深々と突き刺さった。
のどの奥を突かれて吐き気がする。
そんなオレの様子に気づいているのか気づいていないのか、男は頭をつかんで激しく揺さぶった。
イラマチオ。
最初は苦しいだけだったのが、だんだん気持ち良くなっていく……。

(……どうして……こんな……うう……ダメだ……もう……オレ……!)

ビュルビュルビュル……オレが射精した後、オレを犯していた2人も射精した。
尻の中と口の中に精液があふれかえる。
口からチンチンが出て行って精液を吐き出したら、いきなり腹を蹴られた。
とっさに腹をおさえて丸まろうとしたけど、ぜんぜん身体は言うことを聞いてくれない。
怒鳴られながら蹴られ続ける。

「お゛え゛え゛エエエ……!」 ビチャビチャビチャ……
「誰がゲロしろって言ったよ!? ちゃんと精液を飲めって言ったんだろうが!」
「まあまあ。いいじゃないですか。これはこれで興奮しますよ」
「ちっ! 次は飲めよ! いいな!? 返事は!? 返事しろ! おらっ!」
「がふっ!」

胃液と精液をはきながら苦しむオレの腹に、一段と強い蹴りが入る。
またゲロをはいたオレを、佐々木は抱き上げた。
壊れ物を扱うように優しくベットに移す。
オレが移されたベットの隣のベットでは、巴が犯されていた。
マンコと尻……サンドイッチされている巴は、どう見ても感じている。

「うぁあっ! やめて……あたし、ダメッ! もう……イクッ! イクッ! イッちゃうぅ~~!」

巴は清楚でセックスなんて経験どころか知識もないように見える。
武道一筋で軽率に遊んだり絶対しないイメージ。
だけど実際はトンでもなくスケベだった。
オレが驚くくらいのマゾで、浣腸も鞭も蝋燭もあっさり受け入れて悶えまくった。
そんな巴が、これほど強力な媚薬を使った責めに、耐えられるわけがない。

「あ゛あ゛っ! イクッ! またイクッ! イッちゃうぅっ! ふああああ~~!」
「恋人に負けずに何回もイってね?」
「う゛ぅ……あ゛あ゛あ゛っ……!」

透き通るような笑みを浮かべながら、佐々木のモノがオレの尻の中に入ってきた。
射精したばっかりなのに、蹴られまくった直後なのに、オレは目がくらむような快感に襲われる。
オレの中で暴れまわる快楽の嵐は、治まるどころか強くなっていく。
ずっと犯されていたい……そんな気持ちが湧き出してくる。
おとなしく嬲られてチャンスを待つ……そんな気持ちが消えていく。

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