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ただお「今年は最高の1年でしたね」

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ただお「今年は最高の1年でしたね」
そうじろう「そうですね……これほど充実した時間は今まで無かったし、今後もないでしょうね」
ゆかり「カワイイ女の子をたくさんペットにできたのは、お二人のおかげです♪ 改めてお礼を言わせてください」
ただお「頭を上げてください、ゆかりさん」
そうじろう「アナタがいなかったらオレたちは破滅してたんですから、むしろこっちが感謝しないと。ありがとうございました」



ただお「ありがとうございました」
ゆかり「いえいえ。私は大した事はしてませんよ」
そうじろう「あの後みゆきちゃんは?」
ゆかり「しばらくは反抗的でしたが、今はすっかり堕ちきっていますよ~~♪ 今日『帰りが遅くなる』と言ったら寂しそうな顔してました。だから前後の穴にバイブ入れて、胸とクリトリスにはローターを当ててあげました」
そうじろう「それはそれは。帰るまでに何回イクか楽しみですね。もちろん数えるように言ってあるんでしょう?」



ゆかり「もちろん。そうしないと面白くないですから。でも……」
ただお「絶対に数えられないですね。イキまくって」
ゆかり「隣に恋人がいるんですから、ある程度はがんばってほしいですね~~♪ 最後まで耐えるのは無理でしょうけど」
そうじろう「恋人……ってつかさちゃんですか?」
ゆかり「はい。ただおさんに無理を言って貸していただきました。ありがとうございます」



ただお「いいですよ。同じ人間ばかりに調教されていると、いざ売り出す時に困りますから。下手な人間なら預けるのは恐いですが、ゆかりさんなら腕は確かですし」
そうじろう「つかさちゃんも、みゆきちゃんと同じ状態に?」
ゆかり「はい。恋人なんですからお揃いにしないと♪」
ただお「それにしても二人が恋人だったとは未だに嘘みたいな感じですよ。確かに泊まりに来た時に『妙な雰囲気だな』とは思いましたけど」
ゆかり「わたしは付き合いはじめた直後に気づきましたね~~♪ 結構わかりやすいタイプですから、あの子」



そうじろう「つかさちゃんの前でみゆきちゃんを犯した時は面白かったですね。感じまくってるのに必死に耐えて耐えて耐えまくって」
ただお「そのぶんイク時の反応は凄かったですね。声も身体も表情も」
ゆかり「つかさちゃん、悲しむのも怒るのも通り越して、呆然としてましたよね~~♪ あの時のつかさちゃんの顔、今でもオナニーに使ってますよ~~♪」
そうじろう「オレもです」
ただお「わたしも」



ゆかり「みゆきの前でつかさちゃんに浣腸した時も楽しかったですね~~♪」
ただお「アヌスが激弱なのに虚勢を張って」
そうじろう「排泄するバケツに、みゆきちゃんがプレゼントした高価な服を入れたんでしたっけ?」
ゆかり「そうです。みゆきからの誕生日プレゼントで、つかさちゃんの1番のお気に入りの服。その上にブリブリブリブリ出しちゃったんですよね。イキながら♪」
ただお「あの時はみゆきちゃんが呆然としてましたよね。それも当然か。恋人が自分のプレゼントの上にウンチしながらイってるんですから」



ゆかり「しかも『ウンチいい! ウンチ気持ちイイ!』とか叫びながら♪」
そうじろう「そうでしたっけ……? いまいち記憶にないですね」
ただお「そうじろうさんはスカトロはあまり好きじゃないですねえ。何か理由あるんですか?」
そうじろう「特にないですが……そうですね。やっぱり汚いのが少し……」
ゆかり「なに言ってるんですか!? そこがイイんじゃないですか! カワイイ女の子の中から、臭くて汚いものが流れ出す……最高じゃないですかっ!」



そうじろう「そ、そうですね……すみません……」
ただお「そうじろうさんは誰の何が最も興奮しました?」
そうじろう「そうですね……ゆーちゃん、みなみちゃん、ひよりちゃん、パティちゃん。この4人が20人くらいの男に輪姦されまくった事があったでしょう?」
ただお「ああ。8時間ぶっ通しでヤッたやつですか」
ゆかり「アレも萌えましたね~~♪ カワイイ女の子たちが男の暴力でボロボロになっていく……まさに美女と野獣という感じで」



そうじろう「美少女と野獣の方が的確な表現じゃないですか?」
ゆかり「そうですか? そうですね。小説家がおっしゃるのなら、そうかもしれません」
ただお「4人とも個性的だから、見ているだけで楽しかったですね」
そうじろう「クール、病弱、メガネ、金髪……1つだけでオイシイのが、4連発ですからね。正直たまりません!」
みなみ「クールに見えて情熱的なみなみちゃんが、少しずつ堕ちていくのが面白かったですね~~♪」



ただお「大親友のゆたかちゃんを守るために、1人でも多く自分に引きつけようと奮闘する姿は感動的でしたね」
そうじろう「最後にはゆーちゃんを忘れて悶え泣いてましたけどね」
ゆかり「ゆたかちゃんが小さい手を伸ばして助けを求めているのに気づかず、自分が快楽をむさぼる事だけを考えて腰を振ってましたね~~♪ 後でその映像を見せた時の反応も、ものすごく面白かったですよ~~♪」
そうじろう「別人みたいに感情を露にしてましたね。よっぽどショックだったんでしょう」
ただお「普段がクールなぶん感情を出した時の落差が楽しいですね。飼い犬に犯された時とか」



そうじろう「……ああ! ありましたね、そういう事も。飼い犬と飼い主、両方に興奮剤を注射してからヤらせたんですよね」
ゆかり「最初は嫌悪感に泣き叫んでたのが、徐々に悦びで鳴くようになって、最後は犬の精液を中出しされながらイッて……それを全て親友に見られて♪」
ただお「あの時の絶叫は未だに忘れられないですね。私もこういう趣味を持って長いですが、あれほど悲痛な声を聞いたのは初めてでした」
そうじろう「4人とも魅力的でしたが、あまり精神的に丈夫じゃないのも共通点でしたね。全員が壊れてしまうなんて」
ただお「みなみちゃんが壊れた時点でパティちゃん、ひよりちゃんは壊れてたんでしたっけ?」



そうじろう「確かそうでした。みなみちゃんが壊れた直後にゆーちゃんも壊れて……みなみちゃんに依存してましたからね。みなみちゃんが壊れたことで、全てに絶望しちゃったんでしょう」
ただお「今はどうしてるんですか?」
そうじろう「4人とも外国に売りました。精神はぶっ壊れましたが身体は健康ですからね。顔もいいし、それなりの値段で売れましたよ」
ゆかり「もう会えないんですか?」
そうじろう「会いたいんですか?」



ゆかり「私は別に構わないんですが、みゆきは会いたいみたいです。みなみちゃんとは姉妹のように仲が良かったですから」
そうじろう「すみません。どこに売られたのかは知らせないルールなので、わたしも全く知らないんですよ。ですから……」
ゆかり「いえいえ、お気になさらず。二人を並べて鳴かせたら楽しいだろうな……と思っただけですから♪」
ただお「そうじろうさん。初めてパティちゃんを犯す時に使ったクスリ、まだありますか?」
そうじろう「ありますよ」



ただお「できれば1本か2本、売ってもらえませんか?」
そうじろう「いのりちゃん達の調教、難航してるんですか?」
ただお「ええ」
ゆかり「そうなんですか? この間みきさんに電話した時は順調だとおっしゃってたんですが……」
ただお「順調だと思ってたんですけどね……」



そうじろう「何かあったんですか?」
ただお「あったんですよ」
ゆかり「何があったんですか?」
ただお「……かがみが客のチンコを噛み切ったんですよ」
そうじろう「うわあ……」



ゆかり「何か乱暴な事したんですかね?」
ただお「つかさの悪口を言ったとか何とか言ってました」
そうじろう「かがみちゃん、つかさちゃんの事が大好きですからね」
ゆかり「かがみちゃん&つかさちゃんのコンビは私、1番すきですね♪ 2人とも凄く魅力的ですけど、セットになると一段と魅力的になります♪」
ただお「そうなんです。だからセットで売り出したんです。その矢先に……」



そうじろう「わかりました。そういう事なら売りましょう。ただし絶対に用法・用量は守ってくださいよ? かなたの二の舞になりますからね」
ただお「はい。わかってます」
ゆかり「泉かなた……こなたちゃんの母親で、お二人の奴隷だった人ですよね」
そうじろう「ええ」
ただお「聖女と痴女。正反対の属性を兼ね備えた最高の女性でした」



ゆかり「1度お会いしたかったです」
ただお「会えますよ」
ゆかり「え?」
ただお「こなたちゃんが順調に成長すれば……」
ゆかり「そうなんですか?」



そうじろう「……こなたは確かに一流の娼婦になれる素質を持ってるけど……かなたクラスは難しいと思う。あいつは存在自体が奇跡みたいなヤツだったから」
ゆかり「みきさんより魅力的でした?」
ただお「……正直、比較にならないですね。みきは確かに容姿も性格も性技も優れてますけど、彼女と比べれば月とスッポンです」
ゆかり「そんなこと言って、いいんですか? みきさんに聞かれたら殺されますよ?」
ただお「大丈夫ですよ。あいつも彼女に惚れてましたから」

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