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かがみ「やめて、お父さんっ! つかさから離れてっ!」

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かがみ「やめて、お父さんっ! つかさから離れてっ!」
つかさ「お姉ちゃん助けてぇっ! ん゛ぐっっ!?」
ただお「少し静かにしなさい、つかさ」
つかさ「あ゛ぐっ! ごふっ! げふっ! がふっ! ごぶぅっ!」
まつり「あーあー完全にスイッチが入っちゃったわね」



いのり「本当に腹パンチが好きねえ、お父さん」
みき「壁に押しつけて衝撃が逃げないようにして殴るなんて……鬼ね♪」
つかさ「お゛え゛え゛え゛え゛っ……!」 ビチャビチャビチャ……
かがみ「つかさぁああぁっ!」
ただお「つかさ、服を脱ぎなさい」



つかさ「……ぁ……ん゛……ぐ……」
まつり「ゲロはいて失神しかけてる人間に無理な注文したらダメよ、お父さん」
いのり「お父さんが脱がせてあげたら?」
ただお「そうだな。つかさの服を脱がせるなんて何年ぶりかな」
みき「幼稚園以来じゃないの?」



かがみ「つかさっっ! お父さんっ! やめてぇっ!」
まつり「いくら暴れても無理だよ、かがみ。あきらめな」
いのり「お母さんは緊縛の天才よね」
みき「そこが気に入られて結婚したんだから当然よ♪」
ただお「いくぞ、つかさ。そりゃ」 ブチブチッ



つかさ「~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
まつり「おおお……お父さんの太いモノがつかさのアソコにぶっすりと……」
いのり「凄い血……ちょっとくらい濡らして準備してあげた方が良かったんじゃないの?」
ただお「オレのサイズじゃで処女じゃあ、どんだけ前戯しても時間の無駄だよ」
みき「つかさのアソコはどう?」



ただお「メチャメチャせまくてグイグイ締めつけてくるな。いい感じだ。うまく調教すれば優秀な牝奴隷になるだろうな」
みき「そう。良かった♪」
かがみ「………………」
まつり「どうしたの、かがみ? 双子の妹がおとなの階段をのぼったのよ? 祝福してあげなさい」
いのり「もしかして妹に先をこされたから嫉妬してるの? 大丈夫よ。この後かがみも奪ってもらうから」



かがみ「……こんな……嘘よ……つかさが、お父さんに……」
まつり「現実逃避しないの、かがみ」
いのり「夢だと思いたい気持ちは分かるけどね」
みき「今は悪夢としか思えないだろうけど、その内いつまでも夢を見ていたいと思うようになるわ♪」
かがみ「……絶対ないわよ……姉さん達とは違う……」



まつり「ちょっ私たちが色情狂の変態みたいに言わないでよね!」
いのり「私もまつりも初めてお父さんに犯された時は泣き叫んだわよ? しばらく立ち直れなかったわ。自殺することも考えた」
まつり「そうそう。飛び降りと飛びこみ、どっちの方が苦しくないか、とかね」
かがみ「……じゃあ……どうして……今……」
まつり「セックスの楽しさを覚えたから。特に近親相姦は最高にイイ!」



いのり「お父さんに犯されるのも、お母さんやまつりと繋がるのも、どちらも凄く幸せな気持ちになれるのよ?」
かがみ「……そんなの……無理よ……」
まつり「だいたい姉妹でレズってる変態に言われたくないわよ」
いのり「そうね。私たちは初体験までは完全にノーマルだったもの」
みき「つかさとお風呂でヤってるのを聞いた時はさすがに驚いたわ。血は争えないわね♪」



かがみ「……そ、それは……」
まつり「だけど2人とも処女で良かったわねー」
いのり「どうして最後まで行かなかったの?」
かがみ「……なんか……恐くて……」
みき「カワイイわねえ♪」



まつり「さっさと奪い合っておけば初体験は好きな人とできたのに。変態のくせに思い切りの悪い」
いのり「まあまあ、いいじゃない。そのおかげてお父さんに捧げられるんだから」
みき「初めての男性が父親なんて、めったに体験できないわよ。良かったわね、かがみ♪」
かがみ「………………」
まつり「あ。そろそろ終わりそう」



ただお「つかさ、出すぞ……中にっ! お゛お゛っ……出るっ……!」
つかさ「……やめ……おと……さん……。きょ……あぶな……」
ただお「う゛ぅあ゛あ゛あ゛っ!」 ビュルビュルビュル……
つかさ「いやあああっ……」
まつり「初体験で中出しか……レベル高いわね」



いのり「何のレベルよ」
みき「さあ、かがみ。次はあなたの番よ」
かがみ「………………わかったわよ。早くして。さっさと終わらせて……」
まつり「ずいぶん物分りがいいじゃない。つかさが犯されてるのを見て発情しちゃった? 自分もヤられたいと思っちゃった?」
いのり「そんなワケないでしょう。ただ自暴自棄になってるだけよ」



翌日
まつり「おはよ、かがみ。昨日はよく眠れた? 眠れるワケないか。アソコ痛くて痛くて仕方なかったでしょ? それに恋人も犯されて悲しかったでしょうし」
かがみ「………………」
まつり「無視? あのねえ、かがみ。昨日お父さんに言われたこと忘れたの? 私たちには絶対服従。逆らった場合つかさに二度と会えなくなる……忘れた?」
かがみ「……忘れてないわよ」
まつり「じゃあ何で無視するのよ」



かがみ「考え事してて気づかなかっただけよ……無視したわけじゃないわ」
まつり「そう。それなら土下座して謝りなさい」
かがみ「はあ? わたしの話、聞いてなかったの? 無視したわけじゃなくて」
まつり「うるさいっ!」 パァン!
かがみ「きゃあっ!?」



まつり「ウザイのよアンタは! 死ねっ! 死ね死ね死ねぇっ!」
かがみ「がふっ! ぐふっ! ごふっ!」
いのり「何の騒ぎ!?」
みき「あらあら、これは……」
ただお「まつり。説明しなさい」



まつり「こいつが生意気だからオシオキしてるのよ!」
かがみ「げふぅっ! ……お゛っエエエえ゛え゛っ……!」 ビチャビチャビチャ……
いのり「うわ……」
ただお「まつり。オシオキするのは構わないが、するなら地下室でやりなさい。リビングなんかでするんじゃない。見ろ。じゅうたんがゲロまみれになったじゃないか」
まつり「……は……はい……。ごめんなさい……」



みき「まつり。どこ行くの?」
まつり「え? ど、どこって……その、ここをキレイにするために雑巾とか……」
みき「雑巾? あるじゃない、ここに。手ごろなのが」
かがみ「あうっ」
いのり「どういう意味……ああ。そういうこと」
みき「ほら。かがみが吐いたゲロよ。かがみの髪の毛でふきなさい」
かがみ「……や……やめて……きたな、い……」
みき「きれいな髪の毛がゲロまみれね♪」

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