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かがみ体験談

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「明日からは少し早い電車に乗ろうか?」

私がその男と出会ったのは高校2年生のとき。
学校に行く途中の電車で、つかさに痴漢しているのを見て、思いっきり引っぱたいた。
駅員に突き出されるまでずっと、わたしを笑いながら見ていた。
まるで面白いオモチャを見つけたような……。
男の考えている事がわかったのは、それから1週間後だった。

「つかさっっ! やめなさいっ! やめてっ! やるなら私をやりなさいっ! つかさは……ごふぅっ!?」

学校から帰る途中、私とつかさは誘拐された。いきなり車に連れこまれて、眠らされて、気づいた時は裸だった。
わたしを動けないよう柱に縛りつけ、男たちは一斉につかさに襲いかかった。
つかさが泣き叫んで抵抗する。私がやめるように怒鳴る。
その応答は私への暴行だった。
何度も何度も何度も何度も何度も私は殴られ、蹴られ、嘔吐をくり返す。

「お姉ちゃんを助けたかったら、オレたち全員を満足させろ」

男にそう言われると、つかさは抵抗をやめた。
つかさが大人しく輪姦されたからって、こいつらが私を犯さないはずが無い。
そう思って私が口を開いた瞬間、猿ぐつわをハメられた。
そして拘束を解かれる。
わたしが床に倒れこむのと同時に、つかさの絶叫が聞こえた。

「オレのは大きいけどローションをたっぷり使ってやったんだ。そんなに痛くないだろ? あんまりギャアギャア騒ぐな。いくら防音設備が完璧だからって……ん? おいおい、妹の記念すべき処女喪失だぞ? そんなとこで寝てないで近くで見てやれよ♪」

男が身体を揺するたびに、つかさはヒビ割れた声で絶叫する。
近くまで引きずられて見てみると、つかさのアソコが血まみれになっているのが分かった。
男が低くうめいて射精する。
それが当たり前のように、つかさの中で射精した。
男たちが交代しながら延々と犯し続けるうちに、つかさの反応が少しずつ変わってきた。

「やっと効いてきたな」

つかさの声は甘く高くなって、男たちの動きに合わせて自分も動くようになった。
アソコからは白いドロリとした液がひっきりなりに、あふれている。
アレは精液じゃなくて……。
つかさの変貌に呆然としていた私は、お尻の穴に何か突き刺されたのに気づくのが遅れた。
気づいた時には冷たい液体が入っていた。

「お前は処女のままアヌスを調教してやる」

わたしは何度も浣腸されては排泄し、その後お尻を犯された。
最初は激痛のあまり失神しかけたけど、ヤられている間に気持ち良くなっていく。
浣腸液の中に、つかさが使われたクスリが入っていたのかもしれない。
妹が犯されている横でお尻を犯される――この上なく異様な状況にも関わらず私は悶え狂ってしまった。
後日ビデオを見せられた時は、ソレが自分とは思えなかった。それくらい乱れまくっていた。

「お前らが悦んでいるところは全て録画して、いつでも公開できるようにセットしたからな。警察には絶対に言うなよ」

誘拐されてから数時間後、ようやく私たちは解放された。
身体中ガタガタで家に帰るのに凄い苦労した。
つかさは帰宅する間ずっと無言・無表情で、わたしが何を言っても反応しなかった。
あまりのショックで神経がおかしくなったのかもしれない。
この日以降、つかさは以前の笑顔を見せる事はなかった。

「いつも同じメンツじゃつまらねえな。おい。適当に仲いいのを連れてこい。もちろんカワイイ女だぞ? ブサイクだったら半殺しにする」

初めて犯された日から私たちは、毎日のように男たちに輪姦された。
わたしはお尻と口を。つかさはアソコと口を。
何か考えているのか私のアソコとつかさのお尻には全く手を出そうとしなかった。
新しい女を提供するように言われた私は、みゆきと峰岸を電話で呼び出した。
友人を酷い目にあわせるために呼ぶ……悪魔のような行いに震えたけれど、つかさを守るためには仕方ないと決断した。

「友人を売れないって言うんなら妹を妊娠するまで犯しまくる。出産ショーとかやって金を稼いでもらう。あきらめ切っているみたいだから、あんまり反抗しないだろうよ」

こう言われていたから。
つかさは以前のつかさじゃなくなっていた。
笑顔を見せる事はあったけれど、それは冷笑とか嘲笑とか哄笑とか……以前のつかさからは想像もできなかったような、どこか壊れた笑顔。
だけど大切な大切な大切な、ものすごく大切な妹には変わりなかった。
みゆき達も大切な友人だけど、つかさに比べるとずっと落ちる。

「これでお姉ちゃんも立派な犯罪者になっちゃったね♪」

つかさが壊れた笑顔を浮かべて話しかけてくるけど、私は何も言えずに視線をそらした。
そんな私たちから10メートルも離れていないところにベットが2つ。
粗末なベッドの上でみゆきと峰岸は、10人以上の悪漢に犯されていた。
最初は5人だったけれど、みゆき達が予想以上に美少女だった事に興奮した男が、友人に電話をかけて呼ぶ。
その友人がまた友人を……という感じで次々に狼が集まってきた。

「しゃべってないでオレのくわえてくれよ!」

いきなり口に男のモノを入れられても、つかさは全く驚かなかった。
まるで恋人に奉仕するみたいな熱心さでナメしゃぶる。
わたしの口にも汚く臭いモノが入ってきて、フェラチオをせざるを得なくなった。
友人を売ったという現実から逃げようと必死に口や舌を動かす私。
そんな私にみゆきを犯している男が駅弁スタイルで近づいてきた。

「かがみ……さん……ん゛ぐっ! どうして……こん、な……あ゛ん゛っ! あ゛あ゛っあ゛っん゛っ!」

さっきまで処女だったのが信じられないくらい、みゆきは身体中が精液まみれだった。
何度も顔射されたんだろう……メガネが白くなっていた。
瞳は虚ろで、男がピストンするたびに首がガクガクと人形のように揺れる。
うらやましく思っていた巨乳はパイズリに使われたのか、一面が白く染まっていた。
みゆきとは対照的に峰岸は悦んでいるように見える。

「ん゛ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛ん゛っん゛ん゛っ!」

前と後ろ、そして口。3ヶ所を男のモノで犯されながら、全く苦しそうに見えない。
恋人がいるのは知っていた。処女じゃないかもしれないとは思っていた。
だけど今の峰岸は普通の彼氏持ちには見えない。
もしかしたら相手の男が普通の男じゃないのかもしれない。
いま私たちを犯している連中と五十歩百歩の、極悪非道な男かも……。

「……こなたの……お父さん……?」

わたしが初めて売春させられた相手は、こなたの父親……泉そうじろうさんだった。
何でも昔から高校生や中学生……小学生を相手に買春しているらしい。
親友の父親の嫌すぎる一面に嫌悪感を露にする私。
そうじろうさんは、そんな私を見ると嬉しそうに笑い、ためらわず暴力をふるった。
真性のドSで、カワイイ女の子に暴力をふるうのが三度の飯よりも大好きだと楽しそうに語った。わたしの腹を蹴り上げながら。

「かがみちゃんみたいに気の強い子はモロにタイプなんだよねえ♪」

おなかを両手でおさえながら嘔吐する私の服を、そうじろうさんはテキパキと脱がせた。
そして全く前戯せずに貫く。
初めてお尻を犯されたとき以上の激痛に失神する私。
後でフェラチオさせられた時に気づいたけれど、そうじろうさんのモノは規格外の大きさだった。
そうじろうさんが射精するまでに私は何度も気絶した。

「かがみちゃんのお母さんやお姉ちゃんたちも可愛かったよね? ……ヤりたいなあ……」

そうじろうさんは私の恥ずかしい写真を撮ると、それをお母さん達に送りつけた。
返してほしかったら自分とセックスしろ……ありがちな脅迫に、お母さんたちは悲しいほど簡単に引っかかった。
こんな事する鬼畜が約束を守るなんて絶対にあり得ない――そんな事も分からないんだろうか?
2年後お母さん、いのり姉さん、まつり姉さんの3人はそろって妊娠した。
父親が誰かは言うまでも無い。

「誰の子どもだっ!? 出て行けっっ!!!」

お母さんの妊娠を知ったお父さんは、烈火のごとく怒ってお母さんを追い出した。
ずっとセックスしてなかった妻が妊娠したんだから、当然の反応だろう。
お母さんは泣きながら家を出て、今に至るまで1度も会っていない。
いのり姉さんは全部あきらめて、そうじろうさんの愛人になった。
まつり姉さんは何とか逃げようとして失敗。そうじろうさんの運営する裏サークルで出産ショーを披露した。

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