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巴陵辱

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のり「ジュン君とセックスしたって本当?」
巴「な、何ですか、これっ!? ほっほどいてくださいっ!」
のり「質問に質問で返すのはダメよ。落ち着きなさい」
巴「裸で縛られて落ち着いていられるわけが無いじゃないですかっ!」
のり「うるさいわねえ」



巴「げふっ!?」
のり「ネットって色んなものを売ってるのねえ。ジュン君がハマるのも分かるわ」
巴「がふっ! ぐふっ! ごふぅっ!」
のり「痛い? ねえ痛い? ねえ?」
巴「お゛エエエえ゛え゛っ……!」 ビチャビチャビチャ……



のり「あらら……キレイな身体がゲロまみれになっちゃったわね♪」
巴「……う゛……ぐ――……あ゛……っ」
のり「ジュン君とセックスしたの? してないの? 正直に答えないと、これをアソコに突っこんじゃうわよ」
巴「ひぃっ……! そ……そんな大きいの……」
のり「正直に答えたら、これは入れないわ。どうなの?」



巴「……し……しました……」
のり「ふう……。巴ちゃん。アナタたちは中学生でしょう? そういう事しても大丈夫だと思ってるの? これは罰が必要ね」
巴「ば、罰……?」
のり「これ」
巴「!?」



のり「見つけるのに苦労したわよ。ネットで探してリアルでも探して……。アダルトショップなんて初めて行ったわ」
巴「しょっ正直に答えたら……入れないって……!」
のり「アレは入れないって言ったのよ。ちゃんと聞いてないとダメじゃない」
巴「さっきのより一回り大きいじゃないですかっ」
のり「これくらい大きくないと罰にならないじゃない。これだけ大きいのを体験したら、ジュン君のじゃ物足りたくなるかもしれないし。じゃあ入れるわよ」



巴「やっやめてくださいっ! いやっ! 助けてジュンッ!」
のり「いつからジュン君のことを下の名前で呼ぶようになったの? これは念入りな罰が必要ね……」 ズブズブ
巴「ひぎィッ! がっ! あ゛あ゛あ゛っ!」
のり「騒ぎすぎ。まだ先っぽしか入ってないのよ? 最も太い所はこれから入れるわ」 ブチブチブチィッ!
巴「~~~~~~!」



のり「うわぁ凄い血……これだけ太いと処女も非処女も関係ないわね」
巴「………………」 ブクブクブク……
のり「痛かった? ……って気絶してるの? 意外に軟弱なのねえ」
真紅「のり、終わった?」
のり「あ、真紅ちゃん。終わったわよ」



真紅「じゃあ置いてくるわ」
のり「場所は覚えているわよね?」
真紅「ええ。この町で最も治安が悪いところでしょう?」
のり「そうよ。そんな所にこんな時間、裸の美少女が気絶して倒れていたら……100%レイプされるはずよ♪」
真紅「最初からソコに放置すれば良かったじゃないの? こんな面倒な事をしなくても」



のり「それじゃあ私の気が晴れないじゃないの! ずっと前から狙っていたカワイイかわいい弟の童貞を奪われたのよ? できれば殺してしまいたいわ」
真紅「さすがに殺すのはマズイのだわ」
のり「真紅ちゃんは殺したくないの?」
真紅「わたしは下僕に手を出した、身のほど知らずの女に罰を与えたいだけよ。殺意なんて毛頭ないわ。そんなものを抱くほどの価値はないわよ、こんな女」
のり「ふふふ……そう」



真紅「そろそろ行くわ。雛苺に見つかったら面倒だもの」
のり「なぜか雛苺ちゃん、こいつに懐いているものね」
真紅「以前のマスターだから仕方ないわ。女狐の本性を見抜くには幼すぎるし」
のり「そうね」
真紅「じゃあ行ってくるわ」



翌日
ジュン「巴! 巴! 巴! 何でだ! 何でこんなっ……!」
のり「落ち着いて、ジュン君」
ジュン「落ち着いてられるか! お前は何で落ち着いてられるんだ!? 巴が……巴が……!」
のり「騒いでも叫んでも、巴ちゃんが輪姦されたっていう事実は変わらないからよ」
ジュン「~~~~~~! だけどっ……!」



のり「巴ちゃんの横にいてあげなさい。恋人なんだから」
ジュン「……ダメだ」
のり「何がダメなの?」
ジュン「男を見ると悲鳴を上げて逃げるんだよ。男はみんな、自分を犯した連中に見えるらしい……」
のり「……ここまで期待通りだと笑えるわね」



ジュン「何か言ったか?」
のり「何も言ってないわよ。そう……それじゃあ病院にいても何もできないわね。帰ろうか?」
ジュン「ああ……」
のり「それにしても何であんな場所に、真夜中にいたのかしら? あの辺りって治安が悪くて有名な場所なのに」
ジュン「そうだな……」



数日後  病院
のり「こんにちは、巴ちゃん♪」
巴「ひぃっ……!?」 ブルブル ガクガク
のり「そんな幽霊を見たような反応しなくてもイイじゃないの。傷ついちゃうわ。また……あんな目にあいたい?」
巴「あっあいたくないですっ!」
のり「なら……分かってるわね?」


巴「は、はいっ! ジュンとは別れますっ! 2度とジュンとは会いませんっ!」
のり「別れるのはイイけど、会わないのは無理でしょう。クラスメイトなんだから。わたしの家に月1くらいで来なさい」
巴「……え?」
のり「雛苺ちゃんが巴ちゃんに会いたい会いたいって言って聞かないの。月1くらいで来て会ってあげなさい。ジュン君も喜ぶだろうし」
巴「は……はい。わかりました」



のり「そうそう。わたしの相手もお願いね?」
巴「……え……?」
のり「わたしって結構ストレスたまるのよ。ジュン君はああだし、真紅ちゃん達もワガママだし。ストレス発散に付き合ってちょうだい」
巴「……な……何を、すれば……」
のり「この間みたいに私の相手してくれれば助かるわ」



巴「そっそんなっ……!?」
のり「嫌なら断ってもイイわよ? この前とった映像がネットで大公開されるだけだから」
巴「~~~~~~!?」
のり「気づいてなかったの? 鈍いわねえ……最初から最後まで一部始終、録画してあるわ。巴ちゃんの名前と住所、電話番号や通っている学校名をセットで公開」
巴「や――やめてくださいっ! そんな事されたら……っ!」



のり「2度と学校に行けなくなるわねえ。ジュン君と仲良く不登校。不登校同士の恋人って珍しくない? あ。元恋人か」
巴「……わ……わかりました……。相手……します……。だから……」
のり「わたしに従っている間は公開しないわ。約束してあげる」
巴「………………」
のり「お礼は?」
巴「……あ、ありがとうございます……」

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