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たま陵辱 その2

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桜乃「たまちゃん、明日からはコレを付けて過ごしてな?」
たま「……な、何ですか、それ……?」
桜乃「バイブとアナルバイブとローター。この3つを前と後ろの穴、乳首に付けて生活するんどす。きっと楽しいどすえ?」
たま「い、いや……っ! そんなの、嫌ですっ」
ソラ「ワガママ言っちゃだめデスよ、たま。バイブとか付けると色々楽しいデスよ? スリリングで毎日がパラダイスです」



たま「桜乃さま。まさかソラさんに……?」
桜乃「誤解されると嫌やから言うとくけど、ウチは強制してへんよ? ソラちゃんがヤりたいって言うから協力しただけどす」
たま「う、嘘ですっ。ソラさんが、そんなことを自分から……」
ソラ「嘘じゃないデスよ、たま。わたしが自分から言ったんデス」
たま「……そんな……ど……どうして……?」



ソラ「興味があったから、としか言えないデスね」
たま「きょ、興味……」
ソラ「たまも体験してみたら気に入りマスよ。一緒にヤりましょう♪」
たま「い、嫌ですよ、絶対……」
桜乃「それなら映像を流すけど、いい?」



たま「え?」
桜乃「たまちゃんが気絶しとる間にたまちゃんの恥ずかしい映像を、全部パソコンに移したんよ。それから全世界に公表」
たま「え゛っ……!?」
桜乃「する準備を整えて、たまちゃんを起こしたんどす。たまちゃんが処女を失った瞬間、初めてイク瞬間、浣腸されてから排泄するまで……全部ネットに流したら、一夜でたまちゃんスターになってまうなあ♪」
たま「やっやめてくださいっ!」



桜乃「ウチの言うことを聞いて、カワイイ奴隷になってくれる? なってくれるって約束してくれたら、この映像は絶対に公表しないと約束するわ。どうどす?」
たま「………………わかりました……」
桜乃「交渉成立やね♪ そんならコレ、つけて」
たま「い、今ですか……?」
桜乃「もちろん。いきなり断ったりしやんよね?」



たま「……つ……つけますから、あっち向いててもらえないですか……?」
桜乃「恥ずかしいの?」
たま「は、はい……」
ソラ「変なたまデスね。失禁も絶頂も脱糞も見られたのに、今さら裸を見られるくらいで恥ずかしがらなくても」
たま「……忘れてください……お願いですから……」



ソラ「それは無理デスね。どれも目に焼きついて離れないデスから。今夜はきっと夢に出てきマスね♪ あ、桜乃。さっきの映像、わたしに分けてくれないデスか?」
桜乃「自慰に使うんどすか?」
ソラ「はい」
桜乃「想い人の失禁・絶頂・脱糞映像で自慰なんて凄いゼイタクやなあ。うらやましいわ」
ソラ「桜乃は杏でしないんデスか?」



桜乃「ウチはカワイイ子たちと深く深く付き合うのに忙しいから、自慰なんてやっとる暇ないどす。杏を直接かわいがる時間を作るのにも、苦労しとるんどすえ?」
ソラ「モテるのも大変なんデスね」
桜乃「そうどす。ウチが杏の相手できない時は、たまちゃんと一緒に相手してやってくれないやろか?」
ソラ「私はいいデスけど、桜乃はいいんデスか? 杏が自分以外と関係を持っても」
桜乃「ウチの知らんところで知らん人が相手なら許さへんけど、ソラちゃん達が相手なら構へんどす」



ソラ「そうデスか。わかりました。杏もカワイイから可愛がってあげたいと思ってたんデスよ♪」
桜乃「いつも強気な杏の顔が、快楽と屈辱で歪むのは最高に素敵どす」
ソラ「だから昼間は普通に接してるんデスね?」
桜乃「鋭いなあ。その通りどす。昼と夜のギャップがたまらなく魅力的なんどす」
ソラ「わかりマス!」



たま「……あ……あの……で、できました……」
桜乃「ん?」
ソラ「たま、もう付けちゃったんデスか?」
桜乃「しゃべるのに気を取られて、見逃してしもうたなあ……もう1回つけて」
たま「え?」



桜乃「脱いで外して、それから入れて」
たま「……そ……そんな……」
桜乃「嫌なん? そんならしゃあないな。たまちゃんの恥ずかしい映像を」
たま「わっわかりましたっ。やりますから……!」
ソラ「あまり焦らさないで、ちゃっちゃとやってくださいねー」



翌朝
たま「おはようございます、杏さん……」
杏「お、おはよう、たま。……あの……昨日は……」
たま「ひどいです、杏さん」
杏「………………」
たま「桜乃さま達が私を狙ってたの、知ってたんですよね? どうして教えてくれなかったんですか? 私あれから、どんな目にあわされたと」



杏「知ってるわよ。みんな見せられたから」
たま「~~~~~~!? み、見たんですかっ!?」
杏「……ええ……。ごめん……助けようと思ったんだけど、助けられなかった……。恐くて……」
たま「………………」
杏「最低ね、わたしって……。自分かわいさ友人を見捨てるなんて……絶交する? 絶交した方がいいわよ、そんな女……」



たま「……絶交なんて、しませんよ」
杏「え……?」
たま「すいません、杏さん。誰かに八つ当たりしたくて……杏さんが悪いわけじゃないのに。悪いのは桜乃さまなのに」
杏「馬鹿っ!」
たま「むぐっ!?」



杏「あいつを悪く言っちゃダメよ。どこで聞いてるか分からないんだから。聞かれたら酷い目にあうんだからね」
たま「……ひ……酷い目って……」
杏「口にしたくないわ。だけど……そうね。昨日たまがヤられたのが生ぬるく感じるくらいって言っておくわ」
たま「………………っ!」
杏「恥ずかしい事や嫌なことを命令されても逆らっちゃダメ。それを口実にオシオキとか言って、一段と酷いことをヤッてくるから。天災にあったと思ってひたすら耐えるのよ。わかった?」



桜乃「自分と同じような目に、友人はあわたくないの? 優しい子やなあ、杏は♪」
たま「桜乃さま!?」
桜乃「思い出すなあ、あの夜のこと。杏は覚えてる? 半年もたったから忘れとる?」
杏「……何のこと?」
桜乃「杏が汚い男たちに何度も何度も犯された日のことに決まってるやないの」



たま「えっ……!?」
桜乃「あまりにも抵抗するんてオシオキとして、男たちに輪姦させてみたんよ。さすがの杏も膣内射精や精液浣腸はショックだったみたいで、それからは杏もおとなしくなったわ。たまちゃんも聞き分けが悪かったら、同じような目にあわすからな? 覚悟しとき。たまちゃんは杏と違って素直やから、必要ないかもしれんけど」
たま「あ……杏さん……ホントですか……?」
杏「……事実よ」
たま「そんな……桜乃さま……何てこと……」
桜乃「愛の鞭っていうヤツやね。飴ばっかりやと上手く導かれへん。世話役――『お姉さま』は優しいだけじゃ務まりません」

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