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こみパ

6KB  和樹×あさひ

バレンタインデー
和樹「それじゃそろそろ始めようか。あまり遅くなると帰るのが大変になるし」
あさひ「は、ははは、はいっ」
和樹「そんなに緊張されるとオレまで緊張してくるんだけど……」
あさひ「す、すいません」
和樹「リラックスして楽しもう」



あさひ「は、はい」
和樹「じゃあ脱いで」
あさひ「はい………………あの。見つめていられると……その……ぬ、脱ぎにくい……」
和樹「声優アイドル桜井あさひのナマ着替えだからね。1秒たりとも目が離せないよ。気にせずに脱いで」
あさひ「わ、わわ、わかりました……あの」



和樹「今度は何?」
あさひ「あなたは脱がないんですか?」
和樹「どうして?」
あさひ「ど、どうしてって……」
和樹「オレの裸が見たいの? あさひちゃんってそういう趣味があったんだ」



あさひ「ち、ちちち、違います。そうじゃなくて……あの……私だけ下着姿だと……は……恥ずかしい……」
和樹「そう? じゃあ脱ぐよ。あさひちゃんも脱いで」
あさひ「え? ぬ、脱ぐって……もう……」
和樹「ブラとショーツが残ってるでしょ?」
あさひ「こ、これ、も……?」



和樹「当然でしょ? つけたままセックスするつもりだったの? ブラはともかくショーツ付けたままだとヤりにくくない? 経験ないから断言できないけど」
あさひ「で、でで……でも……は……恥ずかしい……!」
和樹「オレに脱がされれるよりは自分で脱いだ方が恥ずかしくないんじゃない?」
あさひ「……ええと……それは……」
和樹「オレはどっちでもイイけどね」 ブルンッ



あさひ「きゃああっ……!?」
和樹「男のモノを見るのは初めて? 父親のとか見た事ない?」
あさひ「みっみみみ、見た事あると思いますけど、覚えてないのでっ……!」
和樹「そうか。じゃあ当然フェラチオなんかも初めてだよね」
あさひ「フェラチオ……きゃあっ!?」



和樹「フェラチオは知ってるよね? やってくれる?」
あさひ「え゛っ!?」
和樹「日本有数の声優の口を犯せる機会が来るなんて夢にも思わなかったよ。きれいな声や歌をつむぐ口でオレのを」
あさひ「まっ待ってくださいっ!」
和樹「?」



あさひ「フェラチオなんて……わ、わわわ、わたし……!」
和樹「できない?」
あさひ「はは、は、はい……」
和樹「……あさひちゃんさ、ちょっと誤解してない?」
あさひ「え……?」



和樹「オレたちがこうやってるのは何でだと思ってる? オレが何時間も待ちぼうけ食わされた結果でしょ? その償いみたいなものを、あさひちゃんがヤッてくれるんだとオレは思ってた。違うの? オレの思い込みだった?」
あさひ「え、あ、それは、でも」
和樹「もしかしてオレを待たせたのは悪くないって思ってる? 『和樹さんって心が狭いなあ』とか」
あさひ「お、思ってません、そんなことっ……!」
和樹「じゃあフェラしてよ」



あさひ「……わ、わわ、わかりました……。やります……。でも……下手だと思いますよ……?」
和樹「それは全く構わないよ。フェラチオ初体験のあさひちゃんの口を犯せるってだけでオレは大満足だから」
あさひ「そ、そうですか……。じゃあ……い、いきます……ん゛っ……」
和樹「………………」
あさひ「ん゛っ……ん゛ん゛っ……ふ……」
和樹「うーん……あさひちゃん」



あさひ「な、何ですか?」
和樹「ペロペロなめるのもイイけど、そろそろ口に入れてくれない?」
あさひ「く……口に、ですか……」
和樹「うん。くわえながら舌を動かして、頭を前後に動かしてくれると、最高に気持ちイイと思うんだ」
あさひ「……わ……わわわ……わかり、ました……。あ゛――……ん゛っ……!」



和樹「おおっ……」
あさひ「ん゛ん゛っ……ん゛ぐっ……ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っ……ん゛ん゛っ……」
和樹「ああ……イイよ……あさひちゃん……その調子……」
あさひ「ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っ……」
和樹「イラマチオって知ってるかな?」



あさひ「ん゛ん゛っ……?」
和樹「こうやって女の子の頭をつかんで、男が自分で動かすんだ」
あさひ「ん゛っ!? ん゛ぐっ! ん゛ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛っん゛ん゛ん゛っ!」
和樹「さっきのも良かったけど、これはもっとイイッ……! あさひちゃん、出るよっ! 飲んでっ! お゛お゛っ……!」 ビュルビュルビュル……
あさひ「ん゛ん゛っ!?」



和樹「飲むまで離さないよ、あさひちゃん」
あさひ「ん゛ん゛っ……ん゛っ……ぐ――……ん゛ん゛っ……ん゛っ……!」 ゴク……ゴクゴク……
和樹「よく出来ました」
あさひ「ごほっ! げほっ! ごほぉっ!」
和樹「苦しかった?」



あさひ「……ひ……ひどい……です……和樹さん……」
和樹「え?」
あさひ「わたしを……モノみたいに……」
和樹「ゴメンごめん。ちょっと興奮しすぎた。次からは注意するよ」
あさひ「………………」


和樹「そんな顔しないで。せっかくのカワイイ顔が台なしだよ。これからメインイベントなのに」
あさひ「メインイベント……?」
和樹「オレが出しただけじゃ終わらないでしょ? あさひちゃんのココを破らないと」
あさひ「あ゛っ……!」
和樹「それで破るやつだけど、どれがイイかな。これ? それともこっち?」



あさひ「………………え?」
和樹「どうしたの?」
あさひ「え……ど、どうして……それ……?」
和樹「これ? バイブだけど……知らない? あ。まさかオレが買ったものだと思ってる? 違うよ。これは全てダチのやつ。保管場所に困るからって、古いヤツまとめて置いていきやがったんだよ」
あさひ「……あの、ち、違います……。そうじゃなくて……それ……私に……?」



和樹「そうだよ? 何か問題ある?」
あさひ「和樹さんので私と……するんじゃないんですか?」
和樹「出したばっかりだから出せないよ。見ての通り小さくなってるし。もう1回フェラチオしてもらったら大きくなるだろうけど、疲れているあさひちゃんに無理させたくないし」
あさひ「だ、大丈夫です。わたし」
和樹「それに記念すべき初体験が道具ってのも面白いんじゃない? 絶対に忘れられない思い出になるよ♪」



あさひ「……ぜんぜん……面白くないです……。そっそそ、そんな思い出……欲しくない……」
和樹「オレは欲しいんだよ。よし。コレにするか。さあ、あさひちゃん、入れてあげるよ。アソコ開いて」
あさひ「い、いや……」
和樹「聞こえなかった? アソコを自分の両手で開いてって言ったんだけど」
あさひ「い……いや……です……そんなの……」



和樹「……そう。わかったよ。じゃあサヨナラだね、あさひちゃん」
あさひ「えっ……!? ど、どどど、どうして……!?」
和樹「何度も言わせないでくれないか? 今こうやってるのは極端にいえば、あさひちゃんに対する罰ゲームみたいなもんだ。それを拒否するってことは、もうオレと会わないって事じゃないか。そうだろ?」
あさひ「な、何でそうなるんですか……!? お、おかしいです……和樹さん……」
和樹「変か変じゃないか決めるのはオレだよ。あさひちゃんじゃない」



あさひ「……わ……わかりました……。こ……ここ、これで……いいですか……?」 くぱぁ
和樹「いいよ。そのまま動かないで」
あさひ「は、はい……あ゛っ……!」
和樹「動かないでってば。あと緊張しすぎ。そんなにカチガチに緊張していると、多分ものすごく痛いよ。もっとリラックスして」
あさひ「は……はい……」



和樹「よいしょっと」 ブチブチッ
あさひ「~~~~~~!」
和樹「けっこう奥まで入るもんだな」
あさひ「アガァッ! あがっがっあ゛あ゛あ゛っ……!」
和樹「これ以上は入らないみたいだな。よし。記念に撮っとくか」 パシャ、パシャ、パシャ
あさひ「………………」
和樹「処女喪失はどうだった、あさひちゃん? 意外に痛くなかった? あさひちゃん? 気絶してる……。かなり痛かったみたいだな」

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