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祐麒とアリス

5KB  男×男

アリス「ユキチがこんな目にあってたなんて……わたし知らなかった……」
祐麒「………………」
アリス「わたしのせいね……ごめんなさい」
祐麒「お前が謝る必要なんて、どこにも無いだろ」
アリス「ううん。わたしが騙されなかったら、こんな事には……申し訳なくて私、死んでしまいたい……」



祐麒「馬鹿なこと言うなよ。あきらめるな。今はじっと耐えてチャンスを待つんだ」
アリス「チャンス……?」
祐麒「いつか絶対に逃げるチャンスが来るって。それまで耐えるんだよ」
アリス「そんなの……来ないわよ……。もし来ても、その頃には私たち……」
祐麒「そりゃあ1人なら潰れちまったかもしれない。だけど2人なら耐えられる。そう思わないか?」



アリス「ユキチ……」
祐麒「がんばろう、アリス。柏木先輩たちも動いてるはずだ。絶対に助かる」
アリス「そうかな?」
祐麒「絶対そうだって」
アリス「うん……ユキチが言うなら信じる……」



男「おい。そろそろ始めるぞ。2人とも服を脱げ」
祐麒「あ、あの」
男「何だ?」
祐麒「調教はオレだけにしてくれませんか? アリスは許してやってください」
男「なに馬鹿なこと言ってんだ。甘えんじゃねえ」



女「せっかく美少年2人がそろったんだから、一緒にヤるに決まってるじゃない」
祐麒「でも」
アリス「いいよ、ユキチ」
祐麒「アリス……」
アリス「祐麒となら私、いいよ」
祐麒「……わかった」



男「こんなに近くで親友のチンチンを見るのは初めてだろ。どうだ、感想は」
アリス「……大きい、です……」
男「オレが初めて犯した時はもっと小さかったし色も違ったんだけどな。このところ毎日ハンパじゃねえ数の客を取って、注射を打ってるから、ずいぶん様変わりしちまったな。くっくっく」
女「早くしゃぶってあげなさいよ、アリスちゃん。あなた、フェラチオが大好きじゃない」
アリス「……ユキチに、そ、そんなこと……」



男「早くしねえか! 鞭と蝋燭と浣腸を持ってきてやろうか!」
アリス「わ、わかりました。ごめんなさい、ユキチ……」
祐麒「アリス……う゛ぅっ……!」
男「親友にナメられるのは最高に気持ちイイだろう? ここに来なかったら絶対に体験できなかったぞ。感謝しろ」
アリス「ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……」



祐麒「あ゛っ……アリス……あ゛あ゛っ……」
女「どう? 親友のオチンチン、おいしい?」
アリス「は、はい……おいしい、です……凄く……」
女「でしょうねえ。だってこっちが凄く悦んでるもの」
アリス「あ゛あ゛ん゛っ……!」



女「1度もふれられていないのにビンビンにおっ立てちゃって……アリスちゃんってホント真性のマゾね。フェラチオだけでイッたって聞いた時は半信半疑だったけど、本当だったみたいね」
男「こんだけフェラチオが好きなのは女でも珍しいな。性別を間違えたとしか思えねえ」
女「そうね」
アリス「ああ……言わないでください……いや……恥ずかしい……」
女「嫌じゃなくてイイでしょ。ほら、奥まで咥えなさい」



アリス「はい……ん゛ぐっ……」
祐麒「ん゛あ゛っ! あ゛っ……ん゛ん゛っ……!」
男「へへへ。どっちもイイ調子になってきたな。よし、次は肛門をなめろ」
アリス「……はい……」
祐麒「や、やめてくれ、アリスッ。そ、そこは……!」



男「遠慮する事ねえだろ。朝からずっと疼いてたんじゃねえのか? いつもは何度も犯されてるのに、今日は1度も犯されてないからな」
祐麒「そ、そんな事ありません。あ゛っあ゛あ゛っ! アリス、やめてくれ。やめろぉっ」
アリス「いいの。平気よ、ユキチ。わたし、ユキチの身体なら、どこだってナメられるわ」
祐麒「アリス……ん゛ん゛っ!」
女「よく言ったわ、アリスちゃん。さあ、大好きな親友のお尻の奥まで、チュウチュウ吸ってあげなさい」



アリス「はい……ん゛っ……ん゛ん゛っ……」
祐麒「うああああ……っ!」
女「気持ちイイでしょう、祐麒くん。こんなカワイイ男の子の口で、お尻の奥までナメてもらって幸せ者ね、あなた」
男「先走りがダラダラ垂れてやがる。尻だけでイクんじゃねえか?」
女「完全にお尻が性感帯になっちゃったわねえ。初めて犯されたとき泣き叫んでたのが嘘みたい」



男「今では浣腸器を見ただけで勃起して、脱糞しながらザーメンまきちらすからな。変われば変わるもんだ」
女「アリスちゃんがフェラチオ奴隷なら、祐麒くんはアナル奴隷ね。あら? そろそろイキそうね」
祐麒「う゛ぅっ……アリス……アリスッ……! あ゛あ゛っ! あんンッ……!」 ビュルビュルビュル……
男「おお。スゲエ量だな、こりゃ」
女「今日は1度も出してなかったからかしら? それとも親友に肛門をナメられるっていうシチュエーションに興奮したのかしら?」



男「両方じゃねえか?」
女「そうかもしれないわね。アリスちゃん、祐麒くんのお尻、どうだった?」
アリス「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
女「アリスちゃん?」
男「祐麒の尻を犯したいみたいだな。おい、祐麒。四つんばいになれや」



祐麒「……は、はい」
男「よしアリス、突っこんでやれ。今ので分かったと思うが祐麒の尻はメチャクチャ敏感だからな。ちょっとくらい激しくヤッても全部、快感に変えちまう。遠慮なんかする必要ねえ。思いっきり犯して犯して犯しまくれ。今日1日は、祐麒はお前の奴隷だ」
アリス「はい……ユキチ、入れるよ……? ん゛ん゛っ……!」
祐麒「ぐっ……」



アリス「あ゛あ゛っ……! ユキチ……いいよっ! わたし、イイッ……! あ゛あ゛ん゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」 ビュルビュ

ルビュル……
祐麒「ん゛あ゛あ゛っ……!」
男「おいおい、もう射精しちまったのかよ? いくら祐麒の尻がイイって言っても早すぎじゃねえか?」
女「それだけ興奮してたって事でしょうけど……これじゃあ1日中なんて絶対に無理ね。1本、打ってあげたら?」
男「そうだな。おいアリス、腕を出せ」



アリス「え……?」
祐麒「ま、待ってくださいっ。ソレはやめてくださいっ。お願いしますっ」
女「いいじゃないの。これを打ったら何時間もセックスしていられるんだから。それ以外の事は全く考えられなくなっちゃうけど、セックス以外なんてアナタたちには必要ないでしょ?」
祐麒「そんなっ」
男「うるさいぞ祐麒。罰としてお前には2本、打ってやる」



祐麒「や、やめてください。あ゛あ゛っ!? アリス……ちょっと、待て……は……激しいっ!」
アリス「かっ身体が熱いのっ! 止まらないよっ! あ゛あ゛っユキチッ!」
祐麒「ん゛あ゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛っ!」
男「こんだけ激しく動いてる時に注射するのは危ないな。ちょっと待つか」
女「そうねえ」

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