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ペリーヌ陵辱後

5KB  ペリーヌ  スカトロ

ペリーヌ「リーネさん……どうして、ここに……」
リーネ「ペリーヌさんの世話をするように言われたんですよ。それにしても……凄いですね、この部屋……」
ペリーヌ「………………」
リーネ「何で臭いのかと思ったら、ウンチもオシッコも垂れ流しなんですね。まるで犬みたいです。人間の暮らす部屋じゃないですね」
ペリーヌ「………………」



リーネ「ペリーヌさんみたいなキレイな人のでも、やっぱりウンチは臭いんですね。当たり前ですけど」
ペリーヌ「………………」
リーネ「何とか言ってくださいよ。私だけ話してたら馬鹿みたいじゃないですか」
ペリーヌ「……いつまで……」
リーネ「え?」



ペリーヌ「いつまで……こんなことを……」
リーネ「さあ?」
ペリーヌ「さあって……あ、あなたが持ってきた話でしょうっ!?」
リーネ「ガリア復興のためなら何でもするって言ったのはペリーヌさんじゃないですか。だから私は金を持っている人間を紹介したんです。紹介した後こうなったのはペリーヌさんのせいじゃないですか」
ペリーヌ「それは……だ、だけど、こんな……」



リーネ「少し身体を使うだけで資金援助してくれるんですよ? いい話じゃないですか。何が不満なんですか?」
ペリーヌ「少し身体を使うだけって……わ、わたくしが、どんな目にあったと……!」
リーネ「知ってますよ」
ペリーヌ「え?」
リーネ「写真、見せてもらいました」



ペリーヌ「しゃ、写真?」
リーネ「撮られてたの知らなかったんですか? 結構たくさん見せてもらいましたよ。どの写真からも、ペリーヌさんが悦んでるのが伝わってきました」
ペリーヌ「よ、悦んでなんか……!」
リーネ「ないって言うんですか? 私には悦んでるように見えたんですけど……他の人に意見を聞いてみましょうか?」
ペリーヌ「え?」



リーネ「扶桑に送って坂本少佐や芳佳ちゃんに見てもらうとか」
ペリーヌ「~~~~~~!?」
リーネ「他の人たちにも送りましょうか。ペリーヌさんの近況報告って感じで」
ペリーヌ「そ、そ、そんなこと、したら……!」
リーネ「ペリーヌさんの意外な素顔にみなさん凄く驚かれるでしょうね♪」



ペリーヌ「お、おやめなさいっ! そんな事したら、わ、わたくし……!」
リーネ「嫌なんですか? 男とセックスしてる自分を見られるの」
ペリーヌ「あっ当たり前でしょうっ!?」
リーネ「元貴族とか何とか、ヘンなプライドは早く捨てた方がいいですよ? 持っていても辛いだけです」
ペリーヌ「よ、余計なお世話ですわっ!」



リーネ「いつまでも臭いままだと病気になっちゃいますから、キレイにしてあげます」
ペリーヌ「え? な、何するんですの? ちょ、ちょっと……!?」
リーネ「恐がらないでください。身体をふくだけです。お尻についているウンチも、アソコにこびり付いている精液も、きちんと拭き取ってあげます」
ペリーヌ「縄をほどいて……自分でやりますわ」
リーネ「ダメです。許可されてません。私がしますから、じっとしてください」



ペリーヌ「う、うう……いやっ」
リーネ「動かないでくださいってば。ふきにくいです」
ペリーヌ「ああ……」
リーネ「ペリーヌさん、ちょっと胸が大きくなったんじゃないですか?」
ペリーヌ「あ゛っ……さ、さわらないでくださいまし……ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛ん゛ん゛っん゛ん゛っ……!」 ビュルビュルッ



リーネ「……母乳? ペリーヌさん、妊娠してるんですか?」
ペリーヌ「し、してませんわ……たぶん」
リーネ「でも母乳が……」
ペリーヌ「怪しいクスリを何度も注射されて、出るようになったんですわ……」
リーネ「そうなんですか。ちょっと失礼します」



ペリーヌ「あっ。そ、そこ、は……」
リーネ「アソコを見られたくらいで真っ赤になって……ペリーヌさん、ウブなんですね。見ず知らずの男と、何十回もセックスしてるのに意外……。あ、もしかして知ってる私が相手だから、照れてるんですか?」
ペリーヌ「……………」
リーネ「図星ですか? 図星なんですね? 何か嬉しいです、ペリーヌさん」
ペリーヌ「……うう……」



リーネ「酷いですね。そこらじゅう精液だらけじゃないですか。毎日毎日、何回も何回も犯されたんですね。かわいそう。あれ? ちょっと濡れてませんか?」
ペリーヌ「!」
リーネ「ペリーヌさん。もしかして私に身体をふかれただけで感じちゃったんですか?」
ペリーヌ「そ、そんなこと、ありませんわっ!」
リーネ「でも、これ……」



ペリーヌ「あ、汗ですわっ! その……この部屋、暑くて……そうですわ! 暑いから汗をかいてしまって、それで……!」
リーネ「そんなに必死に弁解しても、怪しいだけですよ?」
ペリーヌ「う……」
リーネ「私たち友だちじゃないですか、ペリーヌさん。素直に言ってください。わたし絶対に軽蔑したりしませんから」
ペリーヌ「………………」



リーネ「頑固ですね、ペリーヌさん。そこがペリーヌさんのイイところなんですけど。前が終わったので、次はこっちを洗いますね」
ペリーヌ「あ゛っ……い、いやっ。そこは……!」
リーネ「お尻の穴は、特に念入りにキレイにしておくように言われてるんです。アナルセックスの時に付いたら興ざめだからでしょうね。ほら、見てくださいよ」
ペリーヌ「……いや……」
リーネ「見るのが嫌なら説明してあげます。ペリーヌさんのお尻をふいたタオルが茶色くなってます。ペリーヌさんのウンチで」



ペリーヌ「言わないで……! 言わないでくださいまし……!」
リーネ「泣く事ないですよ、ペリーヌさん。両手を縛られてるんですから、お尻をふけないのは当然です」
ペリーヌ「………………」
リーネ「ペリーヌさん、どうしたんですか?」
ペリーヌ「……わたくし……もう……死にたいですわ……」



リーネ「え? 急にどうしたんですか?」
ペリーヌ「……いつまで……こんな……」
リーネ「骨の髄までシャブられてシャブられてシャブられ抜いて、客を取れない身体になったら解放されますよ。それまで耐えてください、ペリーヌさん」
ペリーヌ「………………」
リーネ「ペリーヌさん? あの、今のは冗談ですからね? ペリーヌさん?」

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