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看病

5KB  芳佳×サーニャ

食堂
芳佳「あれ? サーニャちゃん、いませんね。どうしたんですか?」
ミーナ「風邪を引いたみたい」
芳佳「風邪ですか」
美緒「宮藤。看病を頼めるか」
芳佳「え……でも、わたしが行ったら邪魔なんじゃ……」



美緒「なぜだ?」
芳佳「エイラさんが看病してるんじゃないんですか?」
ミーナ「エイラさんも風邪を引いて寝てるのよ」
芳佳「そうなんですか。わかりました」
美緒「頼むぞ、宮藤」



サーニャの部屋
芳佳「失礼します……」
サーニャ「芳佳ちゃん……?」
芳佳「あ、ごめん、サーニャちゃん。起こしちゃった?」
サーニャ「ううん。起きてたから」
芳佳「おかゆ持ってきたよ。食べられる?」



サーニャ「うん。ありがとう、芳佳ちゃん」
芳佳「具合どう?」
サーニャ「ちょっと良くなったかな……」
芳佳「早く元気になってね。はい、あーん」
サーニャ「……え?」



芳佳「どうしたの? はい、あーん」
サーニャ「じ、自分で食べられるよ……」
芳佳「寝てないとダメだよ。食べさせてあげる」
サーニャ「で、でも……」
芳佳「口あけて」



サーニャ「……う、うん」
芳佳「はい、どうぞ。おいしい?」
サーニャ「う、うん」
芳佳「よかった。……ん? サーニャちゃん……」
サーニャ「どうしたの、芳佳ちゃん?」



芳佳「いっぱい汗かいてるみたいだね。着替えた方がいいよ」
サーニャ「え? あ……うん。そうだね」
芳佳「脱がせてあげる」
サーニャ「い、いいよ。自分で脱ぐ……」
芳佳「でも」
サーニャ「汗ふきたいからタオル、持ってきてくれる?」
芳佳「わかった」



10分後
サーニャ「う、ん……あ、あふ……。ぅん……え? な……なに……? ええっ? あ゛っ……はうんっ……!」
芳佳「あ、サーニャちゃん起きた? ビックリしたよ。戻ってきたら寝てるから。具合が悪くなったんじゃないかって心配しちゃった」
サーニャ「よ、芳佳ちゃん……何してるのっ? ん゛ん゛っ! な、なんで……何してるのっ……!?」
芳佳「サーニャちゃんのオマン○をキレイにしてるの」
サーニャ「オマン……? あヒィッ! そっ……そこっ……! い、いやっ……やめてっ……! ん゛ん゛っ! あ゛っう゛ぅっ! ん゛あ゛っ……あ゛っ……あ゛あ゛ん゛っ……!」



芳佳「ここ、ちゃんとお風呂で洗ってる? ちょっと汚れてたよ。恥ずかしいかもしれないけど、ちゃんと洗わないと。エイラさんに嫌われちゃうかもしれないよ?」
サーニャ「ん゛ん゛ん゛っ! ひゃあ……ん゛ん゛っ! あ……いや……っ! だ、だめっ……だめぇっ! そ、そこ……ん゛あ゛あ゛っ! そこ、やめてぇっ……!」
芳佳「敏感なんだね、サーニャちゃん。薬が効いてるのかもしれないけど……」
サーニャ「く、くすり……? ん゛っ! な、なんの……あ゛あ゛っ……! くすり、を……っ! あ゛っ! いやぁっ……やめ、てぇっ……!」
芳佳「わたしの実家が診療所をやってるって前いったよね。そこの特製の薬。ちょっと副作用が強いけど、いろんな病気に効く万能薬だよ♪」



サーニャ「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あん゛ん゛っっ……!」
芳佳「ふふふ……サーニャちゃんのイキ顔、カワイイ……。うわっ!?」
サーニャ「……み……見ないでっ……! いやあああっ……!」 シャアアアア……
芳佳「……サーニャちゃん、イッたらオシッコしちゃんだ。何か、凄い、エッチ……」
サーニャ「い……言わないで……も、もう……やめて……お願いっ……!」



芳佳「お願いって……ココはそんなこと言ってないよ? もっとやってってヒクヒクしてる。あ、わかった! サーニャちゃん、自分でしたいんだね?」
サーニャ「……え……?」
芳佳「それなら早く言ってくれたら良かったのに。ほら、両手で思いっきりいじって。見ててあげるから♪」
サーニャ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! はぁっ……あん……う……いや……あ……見ないで……見ないでぇ……!」
芳佳「なに言ってるの? 見せているのはサーニャちゃんじゃない」



サーニャ「ち……ちが、う……あ゛っ! う゛っ……あ゛あ゛っ……!」
芳佳「見られるのが嫌なら指を止めたら?」
サーニャ「はぁっ……う゛ぅう゛っ……! う゛っ……う゛っ……い゛っ……いや……あ゛あ゛っ! と……止まらない……止まらないの……!」
芳佳「自分じゃ止められないの? じゃあ私が止めてあげる」
サーニャ「あ゛っ……!」



芳佳「危ない危ない。もう少しでイキそうだったね」
サーニャ「あ゛っ……う゛ぅう゛っ……は……く……くうう……っ! はああああ……あ゛っ! あ゛あ゛っ……よしか、ちゃん……!」
芳佳「なに?」
サーニャ「あ゛あ゛っ……やっぱり……だめ……指……手……」
芳佳「オナニーしたいの?」



サーニャ「………………」
芳佳「ちゃんと言わないと手、はなしてあげない。言って、サーニャちゃん。『オナニー見て』って」
サーニャ「………………う゛ぅう゛っ……オ……オナニー……見て……芳佳ちゃん……あ゛あ゛っ……!」
芳佳「いっぱい愛液あふれてきたよ。恥ずかしいこと言わされるの好きなんだね。サーニャちゃん。いつもエイラさんに言わされてるの?」
サーニャ「エイラは……そんなこと……」



芳佳「しないんだ。それじゃあ少し不満じゃない?」
サーニャ「……そんな……不満なんて……ひぃっ!」
芳佳「サーニャちゃん、満足できないなら満足できないって言った方がいいよ?」
サーニャ「あ゛っ……いや……っ! や……自分でっ……!」
芳佳「遠慮しないで。エイラさんがしない分まで私がしてあげる♪」



10分後  芳佳の部屋
芳佳「あ、リーネちゃん。どうだった、エイラさん?」
リーネ「すっっごい可愛かった。何度も何度もイってね。最後は失禁して気絶しちゃった」
芳佳「サーニャちゃんも同じだったよ」
リーネ「凄い効き目だね、あの薬」
芳佳「ウチで1番高い薬だからね」



リーネ「いいの? そんなの使っても……芳佳ちゃんのために実家から送られてきたんでしょう?」
芳佳「いいの。501の皆は家族みたいなものなんだから」
リーネ「優しいね、芳佳ちゃん」
芳佳「そうかな? あ、そうそう。リーネちゃん、お尻って興味ある?」
リーネ「……え? きゅ、急に何?」



芳佳「サーニャちゃん、お尻とっても敏感だったんだよ。指を3本も入れたのに少しでも痛がらなくて……むしろ気持ち良くて仕方ないって感じで」
リーネ「そ、そうなの……。お……お尻……イイのかな……?」
芳佳「今度、試してみる?」
リーネ「う、うん。……優しくしてね?」
芳佳「もちろん優しくするよ」

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