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やおい柔道家

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安倍和樹……1年前のオリンピックで金メダルを獲得した柔道家  22歳
安倍大樹……和樹の弟  17歳
天野次郎……和樹に負けてオリンピックに出れなかった柔道家  30歳
石川陸斗……調教師



次郎「どうした! それで本気か!?」
和樹「……う゛ぅう゛っ……ぐっ……!」 グルルルル……
次郎「また場外か。オール1本勝ちで金メダルを獲得した『神童』とは思えない醜態だな」
和樹「……じ……次郎さん……。お願いします……ト……トイレに行かせてください……!」
次郎「オレから1本とったら行かせてやるって言ったろ?」



和樹「……む、無理です……。もう……僕……ん゛ん゛っ……!」 ギュルルルル……
次郎「もらすなよ。万一もらしたら糞まみれの畳を写真に撮ってバラまくぞ。あの写真と一緒にな」
和樹「やっやめてくださいっ……!」
次郎「マスゴミどもが狂喜乱舞する様が目に浮かぶぜ。神童サマのセックス写真だからな」
和樹「……お願いします……誰にも見せないでください……!」



次郎「しかも相手が義理とはいえ妹、それも中学生だ。日本中が……いや、世界中が驚くだろうな。お前も妹も死ぬまで苦しむ事になる」
和樹「……やめてください……お願いします……あ゛っ……!?」
次郎「さっきから何度も言ってるじゃねえか。オレから1本とれ。そうすれば全部まとめてプレゼントしてやるって」
和樹「や、やめてくださいっ! あ゛っう゛ぅう゛っ! ん゛ん゛ん゛っ……!」 ギュルギュルギュル……



次郎「ちょっと立ち技が得意だからって寝技の練習をサボるから、こういときに困るんだよ。自業自得だな」
和樹「う゛っ! う゛ぅう゛ぅう゛っ……!」
次郎「おお。やるじゃねえか。ちっこい身体のどこに、そんな力があるんだろうな?」
和樹「はぁっ! はぁっ! う゛う゛う゛っ!」
次郎「やっぱりどっかの週刊誌が書いてたみたいにドーピングか? 汚い野郎だ。そんなに金メダルが欲しかったのか?」



和樹「……ち……違います……ぐうぅっ!? あ゛っあ゛あ゛あ゛っ……!」 グルルルルルルル……!
次郎「何が違うんだ? オレの最後の機会をクスリなんかで奪いやがって……! テメエみたいなクズは死ねっ!」
和樹「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」 ブリ……ブリブリ……ブリブリブリッ……
次郎「………………ふ……ははは……ははははははははっっ……!」
和樹「……あ゛あ゛……あ゛あ゛あ゛……あ゛……」 ブリブリ……



次郎「ざまぁねえな神童! 神聖な畳の上で糞ひり出しやがって! 柔道着が茶色くなっちまってるぞ!」
和樹「………………」
次郎「ちっ! おい!」
和樹「ごっ……!?」
次郎「呆然としてるんじゃねえよ、馬鹿! さっさとフロ行ってきたねえの洗ってこい!」



和樹「……は……はい……」
次郎「あ。待て。オレも行く」
和樹「……え?」
次郎「また脱糞されちゃたまんねえからな。何も出なくなるまで浣腸してやるよ」
和樹「……そんな……」



1時間後
次郎「おお、来てたのか。声をかけてくれりゃ良かったのに」
陸斗「楽しそうだったので遠慮しました」
次郎「こいつが安倍和樹……って紹介する必要ねえか。超有名人だもんな。おい、あいさつ」
和樹「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
陸斗「完全にクスリが回っているようですね。どのように使いました?」



次郎「浣腸液に混ぜて注入してやった。最初は全く反応なくて焦ったぞ。前のクスリより悪くなってねえか?」
陸斗「確かに即効性は落ちましたが、その代わり効いている時間が以前の3倍近くに伸びました」
次郎「ホントか? そりゃ助かる。前のは速攻で効くのはイイが、切れるのも速攻だったからな。これでヤりやすくなる。ぐふふふふ……」
陸斗「用法・用量は絶対に守ってくださいよ」
次郎「わかってる」



陸斗「3ヶ月で可能な限りの調教を、ということですが」
次郎「ああ。オレはもちろん、オレ以外の男のも悦んでしゃぶるように調教してくれ」
陸斗「……難しいですね。半年いただけませんか? 半年あれば、満足していただける水準まで仕上げられます」
次郎「3ヶ月じゃ無理なのか?」
陸斗「並の男なら十分できるのですが、柔道の金メダリストですからね。かなり強靭な精神力の持ち主でしょう?」



次郎「大した事ねえよ」
和樹「う゛う゛っ!? ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛ん゛っん゛ん゛っっ!」 ビュルビュルビュル……
次郎「ホモじゃねえのに、大嫌いな男に少し手コキされたくらいで、出しちまう坊やだ。体力は相当あるが精神的には子ども以外の何者でもねえよ。薬バンバン使ってハードスケジュールで調教しまくったらイチコロだろ?」
陸斗「体力があるからとハードに責めては、精神が壊れかねません。精神面が子どもなら特に危険です。薬は多すぎると、ただの毒になってしまいます」
次郎「面倒くせえなあ」



陸斗「これだけの逸材を短期間で潰すのは、あまりにもモッタイナイでしょう? 半年、いただけませんか? 必ず満足していただける奴隷にします」
次郎「……仕方ねえなあ……。半年だぞ? 半年たってもダメだったら金一切はらわねえからな? それでもイイか? それなら半年やる」
陸斗「ありがとうございます」
次郎「半年間がんばってこい。次に会うとき、どうなってるか今から楽しみで仕方ねえよ。くっくっくっくっく……!」



和樹「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
次郎「半年後から1年、オレの奴隷として働いてもらう。その後あの写真を全部やる。それでイイな?」
和樹「……僕がいない間……大樹のこと……」
次郎「ああ。任せろ。オレがちゃんと面倒を見てやる」
和樹「……お願いします……」



陸斗「大樹って弟の事ですよね? その子とは血縁関係は……」
次郎「あるだろ。あるよな?」
和樹「……はい……」
陸斗「なかなか複雑な家庭ですね。その子や義理の妹さんとセットで売ったら、トンでもない金額つきそうですね」
和樹「~~~~~~!? や、やめてくださいっっ! 大樹たちには何もしないでくださいっ!」
陸斗「冗談ですよ、冗談」

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