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やおい(王子)

男×男

コーネリアス……ジェファール王国の13代目  故人  享年41
サラ……コーネリアスの妻  35歳
カイン……コーネリアスの長男  剣士  17歳
リーフ……コーネリアスの次男  軍師  14歳
ロシェ……コーネリアスの三男  12歳

ガリウス……ガブール王国の2代目  40歳
ルドラ……ガブールの長男  25歳
ハリス……ガブールの次男  22歳

ボルグ……調教師
ミランダ……ボルグの娘

ブラッド……魔族
パティ……ブラッドの妹



リーフ「目的は何だ?」
ルドラ「はあ?」
リーフ「お前が僕たちの助命をガリウスに進言したのは聞いている。だけど、お前が利益もなく僕たちを助けるとは思えない。僕たちに何をやらせる気だ?」
ルドラ「そんなこと今さら言わせるなよ。前々から何度も何度も言ってるじゃねえか。お前らの身体だよ」
リーフ「………………」



ルドラ「どうした? まさか冗談だと思ってたのか? おいおい、勘弁してくれよ。オレもハリスも本気だぞ。ハリスなんか戦争が始まる前から、調教師を呼ぶくらい気合を入れてた」
リーフ「……そんな、くだらない理由で……」
ルドラ「全然くだらなくねえよ。くだらないと思うのはお前が童貞だからだ。1回でも経験すれば分かるさ」
リーフ「……狂ってる……」
ルドラ「それじゃ早速やるか。服を脱げ」



リーフ「………………」
ルドラ「どうした? 早く脱げよ。弟を先に犯してやろうか?」
リーフ「く……」 (服を脱ぎはじめる)
ルドラ「ヘンなこと考えなきゃずっと生かしといてやるよ。忠誠を誓うならそれなりの地位も与えてやる。お前の智謀、眠らせとくにゃちょっとばかり惜しいからな」
リーフ「……これで、いいか?」



ルドラ「チンコ隠すなよ。手どけろ」
リーフ「………………」
ルドラ「………………デカイな。オレのも結構なサイズだが、それ以上だな。すげえアンバランスだが、これはこれで……」
リーフ「な、何だ、それは?」
ルドラ「何も知らねえんだな。ローションだ」



リーフ「……や、やめろっ! そんなモノぬるな……! ん゛ん゛っ!」
ルドラ「どうだ? いいだろ? 最高級のローションだからな」
リーフ「ん゛っ! ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……! ん゛っっ!」
ルドラ「乳首にも塗っといてやるよ」
リーフ「や、やめろっ……! 気持ち悪い……ひぃっ!?」



ルドラ「気持ち悪い? 気持ちイイの間違いだろ?」
リーフ「どっどこを、さわって……! ん゛あ゛っ!? あ゛っあ゛っ……!」
ルドラ「たっぷり付けておかないと裂けちまうからな」
リーフ「ん゛ん゛っ! や、やめろぉっ! やめてくれっ……!」
ルドラ「これくらいで十分か。おい。四つんばいになって尻こっちに向けろ」



リーフ「……な……何をするんだ……?」 (四つんばいになりながら)
ルドラ「こっち見んな。目つぶってリラックスしてろ」
リーフ「………………」
ルドラ「入れるぞ」
リーフ「……え? い、入れる……? 何を……~~~~~~!?」



ルドラ「きっついな」
リーフ「……お゛っ……お゛お゛っ……おごご……! お゛え゛……え゛っ……え゛っ!」
ルドラ「動くぞ」
リーフ「へげぇっっ! ん゛ぎい゛っ! げぇっ! あ゛ぎい゛っ! ひぃっ! ひぎィッ!」
ハリス「やってますね、兄上。天才少年のアナルはどうですか?」



ルドラ「最高だな」
ハリス「そうですか」
ルドラ「カインはどうだった?」
ハリス「最高でした。身体を鍛えているせいか肛門の締まりがトンでもなく良くて、ちぎられるかと思いましたよ」
ルドラ「くっくっく。サラは?」



ハリス「最初は泣き叫んでましたが、途中からは言葉をなくして呆然と見ていました。よほどショックが大きかったのか、終わってから声をかけても全く反応しなくて困りましたよ」
ルドラ「壊すなよ」
ハリス「わかってます。アメとムチで上手く飼いならしますよ。おや?」
ルドラ「どうした?」
ハリス「リーフのが完全に勃起してますね。アレを使ったんですか? 薬は邪道とか言ってませんでしたっけ?」



ルドラ「最初だけだ。最初にイイ思いをさせてやると、後の調教がやりやすくなるからな」
ハリス「なるほど」
ルドラ「おい。出したいか?」
リーフ「………………」
ルドラ「おい」



ハリス「ほとんど失神してますね」
ルドラ「意外に軟弱だな。こら起きろ!」
リーフ「がっ!? えげぇっ! ごっ! お゛ぐぅっ! お゛お゛っ! あ゛があ゛っ!」
ルドラ「いくら頭が良くても体力がないと、この乱世は生き残れないぞ。オレが一からしっかり鍛え直してやろう。感謝しろ」
リーフ「あ゛お゛っ! お゛お゛っ! お゛っ! ぎっ! お゛あ゛っ! あ゛がぁっ……! 」 ビュルビュルビュル……



ルドラ「お゛お゛っ……!」 ビュルビュルビュル……
リーフ「~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
ハリス「へえ」
ルドラ「……ふう。良かったぞ、リーフ。お前はどうだった?」
リーフ「………………」



ルドラ「起きろ」
リーフ「お゛ごぉっ!?」
ハリス「ものすごく良かったようですよ。特に兄上の精液。連続で射精してましたから」
ルドラ「そうか、そうか。カワイイやつだ。もっと良くしてやろう」
リーフ「……え゛……が……。や、やめ……やめ……て……。し……しぬ……しぬぅ……」



ルドラ「これくらいじゃ死なねえよ」
リーフ「……も……うごか、ないで……」
ルドラ「どうしても無理って言うなら止めてやるよ。だがオレは満足してねえからな。残りをロシェとサラにぶつけてやる」
リーフ「……や、やめ……て……。ロシェ……と……母上……には……」
ルドラ「お前がオレを満足させてくれるのか?」



リーフ「……は、い……」
ルドラ「さっきより激しくやっていいか?」
リーフ「……は……はい……」
ルドラ「もう気絶するなよ。また気絶したらロシェとサラのどっちかを犯す。2回気絶したら2人とも犯す。わかったか?」
リーフ「……はい……」



ルドラ「口だけの脅迫じゃねえからな。わかったか?」
リーフ「……わ……わかりました……がんばります……」
ルドラ「よし」
リーフ「お゛お゛っっ! お゛っ……お゛お゛っ……お゛ごぉっ! あぐぅっ! ぐぐ……ぐっ……! ん゛がぁっ! お゛お゛っお゛げぇっ……!」
ルドラ「まだまだ全力じゃないぞ。大丈夫か?」

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