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初春「……う……ん゛ん゛っ……」

10KB  初春

初春「……う……ん゛ん゛っ……」 (凌辱四肢X字枷に下着姿+ギャグボールで拘束されている)
司会者「本日はお忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。皆様のために本日は1日だけの出血サービス。処女の風紀委員(ジャッジメント)に、好きなだけ皆さんのモノを入れてもらいます」
初春「むぐぅっ……!」
客1「ほ、本当に無料なのか? 後で請求しないだろうな?」
司会者「はい」
客2「尻は使えるのか?」
司会者「どの穴を使ってもらっても構いません」



客3「お、おおお、おれ、浣腸が、す、好きなんですけど……その……」
司会者「申し訳ありません。すぐに使っていただけるよう、すでに浣腸は終わっております。排泄物は排泄する瞬間の写真・映像とセットで販売しております。申し込みますか?」
客3「お、お願いしますっっ!」
司会者「ありがとうございます」
客4「誰から入れるんだ?」
司会者「早い者勝ちでは」
客5「はいっ!」



客6「おれ、入れますっ」
客7「僕が」
客8「あたしが」
客9「わたしが」
客10「オレ俺おれっ!」
客11「お前らどけっ!」
客12「押すな馬鹿っ」
司会者「……早い者勝ちでは決められませんね。ジャンケンでもやってもらいましょうか」



美琴「………………」 (初春の様子を別室のテレビで見ている)
女「気の毒ねえ。馬鹿な先輩に協力したせいで悲惨な初体験になっちゃって。今頃あなたと知り合ったことを心の底から後悔しているでしょうね」
美琴「………………」
女「恐い目ね。寿命が縮みそう。もう1回念のために言っておくけど、あたしに少しでも危害を加えたら初春ちゃんは即刻死刑よ」
美琴「……わかってるわよ……」
女「そんな暗い顔しないの。明日の午前6時まで頑張ったら無罪放免なんだから。その後は一切罰を与えないわ。あなたと協力して再び『実験』を邪魔したら別だけど。まあ、それは無いというか出来ないでしょうね」



美琴「……午前6時まで……」
女「今からたったの8時間よ。ちょっと後遺症が残るかもしれないけど、命には別状ないわ。お薬も使うし」
美琴「……クスリ?」
女「何も使わなくて、あんなちっちゃい子が8時間も持つわけないでしょ? ギブアップすると客に怒られちゃうから、途中で『元気になる薬』を何回か投与する予定なのよ。それがあったら8時間くらい朝飯前よ」
美琴「……そんな……!」
女「青くならなくても大丈夫。何十回も使ってる安全な薬だから♪ あ、見て見て、下着はずしたわよ」
美琴「あっ……」



司会者「人数が多いので早めに頼みます」
男1「わ、わかってるよ」
初春「ん゛っん゛ん゛っ……! むううっ!」 (裸+ギャグボールでベッドにあお向け)
男1「まさか、この歳で、こんな子の『初めて』が奪えるなんて……!」
男2「感動してないで早くヤれよ。後がつっかえてるんだからさ」
男1「え、あ、おお。ふんっっ」 ブチブチッ
初春「ンギイッ……!? ん゛っ! ん゛ん゛っん゛ん゛ん゛っん゛ん゛っ!」
男2「うわ。最初っから飛ばすなー」



男1「お前が、早く、ヤれって……!」
男2「確かに言ったけどよ。ま、いいか。おい、尻の穴を使いやすいようにグルッとこっち向け。よし、力を抜け。力を入れていると切れるぞ」
初春「うごげえぇっ!?」
男3「なめろ」 (初春のギャグボールをはずしながら)
初春「……げ……ぎぎ……。あ゛っ……あ゛あ゛……あ゛あ゛、あ゛……んぼぉっ……!?」
男3「噛むなよ。舌を使え。頭を振れ」
初春「あ゛ぶっ! ぐううううっ! う゛っ……う゛ぅう゛っ……! ぐぐっ……ぶ……ふんっ……う゛……っ! ぶぶん゛ん゛っ……!」



司会者「どうですか? 新品の風紀委員(ジャッジメント)の味は?」
男1「さい、こうっ……!」
男2「今までの鬱憤が全部ふっ飛ぶな。さんざん風紀委員には迷惑かけられたからイイ気味だ」
男3「今日だけってのはホントか……?」 (初春にイラマチオさせながら)
司会者「はい。この子は特殊な事情で飛び入り参加した子でして。明日以降の指名はちょっと……」
男1「そうか……残念だなっ……」
男2「うまく仕こめばイイ値段がつくのに惜しいな」
男3「今夜だけなら、遠慮はいらないなっ……」



初春「ん゛っっ! ん゛ん゛っ! ん゛ぶうう゛ぅっ!」
男1「で……出るっ……」 ビュルビュルビュル……
初春「ん゛い゛いぃいっ……!」
男2「そろそろ、変わるか……。んっ」 ビュルビュルビュル……
男3「だ、出すぞっ……! 全部のみこめぇっ!」 ビュルビュルビュル……
初春「ンググググッ……!」
男1「……はぁっ……はぁっ……。こ……こんなにスゴイ射精……生まれて初めてかも……」
男2「やっぱ尻はいいわ……」
初春「ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……」 ゴクゴク……ゴク……
男3「よしよし。いい子だ」 (精液を全て飲んだ初春の頭を撫でる)



女「初めてで3本差しとはスゴイわねー。あたしは2本だったから負けちゃったわ♪ あ、交代するみたいね」
美琴「……う……ぐ……」
女「きったないわねえ。そのゲロ、ちゃんと自分で掃除しておいてよ」
美琴「………………」
女「どうして何もされてないアンタがゲロゲロ吐くの? 初春ちゃんが吐くのなら分かるけど」
美琴「……ア、アレを見て何も思わないの……?」
女「アレ? セックスのこと? 何を思えっていうの?」
美琴「………………!」



女「なに金魚みたいに口をパクパクさせてるのよ? アンタが男にどんな幻想を抱いているかは知らないけどね、男はああいう生き物よ。いつも女をやる事しか考えてないって言っても過言じゃないケダモノ、それが男」
美琴「……そんな……」
女「超能力者(レベル5)の御坂美琴ちゃんは清純可憐かつ時代錯誤な乙女なのね……♪」
美琴「………………」
女「いい機会じゃないの。友人が犯されるのをよ~~く見て目に焼きつけておきなさい。いつか絶対に役に立つときが来るから」
美琴「……いや……。もう……いや……」
女「目をそむけても事実は変わらないわよ? あなたには最後まで見届ける義務があるんじゃないかしら」
美琴「………………」 (虚ろな瞳をテレビに向ける)

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黒子「お姉さま! お姉さま! お・ね・え・さ・まっ!」
美琴「……え……? 黒子……?」
黒子「体調が悪いのですか? それなら」
美琴「違う……。ごめん、心配させて……。ええと、何の話だっけ?」
黒子「初春のことですわ」
美琴「………………」
黒子「昨日ようやく面会できたのですが酷いものでした。顔も腕も足も……! 身体は治るそうですが……」



美琴「……心?」
黒子「はい……。男性の姿を見るだけで震えが止まらなくなって……父親ですらダメでしたわ」
美琴「ものすごいショックだったのね」
黒子「男性と付き合った事すら無かったのに、複数の男に無理やりですから……」
美琴「……そうよね。ショックよね……」
黒子「絶対に犯人を見つけて、初春に土下座して謝らせてやりますわ!」
美琴「………………」



黒子「どうされたんですの、お姉さま? 顔色が凄く悪いですわよ? やはり体調が悪いんじゃありませんの?」
美琴「……だ、大丈夫よ……。ねえ黒子、初春さんの件だけど………。あの……その……無理だけはしないでね?」
黒子「は?」
美琴「く、黒子まで初春さんみたいに……」
黒子「わたくしを心配してくれますの? ありがとうございます、お姉さま! だけど大丈夫ですわ。黒子は卑劣な強姦魔などに負けません!」
美琴「……う、うん……」
黒子「わたくしは……あら、佐天さん。こんにちは」



佐天「……こんにちは」
黒子「どうしたんですの、恐い顔して」
佐天「……ちょっと、御坂さんに聞きたい事があって来ました」
美琴「……わたしに? なに?」
佐天「御坂さん、初春が襲われた夜、どこで何してましたか?」
美琴「!」
佐天「……朝帰りしたんですよね?」



美琴「……ええ」
佐天「初春と会ってました?」
黒子「何でそんなこと聞くんですの? まさかお姉さまを疑ってますの?」
佐天「……はい」
黒子「なっ……!?」
美琴「………………」
佐天「わたし今日、初春に言われたのを思い出したんですよ」



美琴「……何を言われたの?」
佐天「いきなり御坂さんに符丁(パス)の解読を頼まれたって」
美琴「………………」
佐天「その数日後に初春が襲われて、同じ時間帯に御坂さんは行方不明……。何か関係あると思うのは、不自然じゃないと思いますけど」
黒子「すっごく不自然ですわ!」
佐天「……御坂さんに聞いてるんです。すいませんけど、白井さんは黙っててもらえますか?」



黒子「黙ってられませんっ!」
佐天「……白井さんは知ってるんですか? あの日、御坂さんが何をどこでやっていたのか」
黒子「知りませんわ。ですが」
美琴「……黒子。ちょっと黙ってて」
黒子「お姉さま……」
美琴「確かに初春さんが襲われたとき、わたしは外出していたわ。その数日前に初春さんに符丁の解読を頼んだってのも本当」
佐天「………………」



美琴「……あの日、あのとき、わたしが何をやってたのか、悪いけど言えない」
佐天「何でですか!?」
美琴「口止めされているの」
佐天「誰にですか!?」
美琴「言えない」
佐天「~~~~~~!」
美琴「わたしが犯人だと思うのなら警察に通報すれば? あ、ここに風紀委員(ジャッジメント)いるから頼む? その方が早い」



黒子「お姉さまが犯人なわけ無いじゃありませんの。親友の初春がああなった事でパニックになる気持ちは理解できますけど、それをお姉さまにぶつけるのは賛成できませんわ」
佐天「……わたしも御坂さんが犯人とは思ってません……。ただ何か、知っているような気がして……」
美琴「……ごめんなさい。何も知らない……」
佐天「……はあ。そうですか。すいません、変なこと言って……」
美琴「いいわよ。気にしないで」



数時間後
女「ちゃんと盗聴器つけてたみたいね。偉い偉い」
美琴「……いつまで付けておけばイイの?」
女「一生」
美琴「………………」
女「冗談じゃないわよ。死ぬまでアンタはあたしたちの監視下。もう大丈夫と監視を解いた途端、全部ぶち壊しってのはシャレにならないからね」



美琴「……そんな……」
女「佐天涙子ちゃん。レベル0。風紀委員(ジャッジメント)じゃないし顔もスタイルもまあまあね」
美琴「……え?」
女「彼女をここに連れてきてくれない?」
美琴「そっそんなこと、できるわけ無いでしょっ!」
女「初春ちゃんは売ったのに佐天ちゃんはダメなの? あ、もしかして彼女が好きなの? だからライバルの初春ちゃんをあっさり売ったとか?」
美琴「~~~~~~!」



女「冗談よ冗談。そんなコワイ顔しないでよ♪」
美琴「言っていい事と悪いことがあるでしょうが……!」
女「ごめんゴメン。本題に入りましょう」
美琴「本題?」
女「上から面倒な命令が出たのよ」
美琴「……どんな命令が出たの?」
女「アンタの協力が不可欠なのよ」



美琴「だから何だって聞いてるのよ!」
女「言う前に『協力する』って約束してくれない?」
美琴「はあ? 何でわたしが……」
女「協力してくれなかったら上条当麻の命はないわよ?」
美琴「なっ……!?」
女「アンタの惚れている男だって情報があったんだけど……その反応を見ると事実みたいね」
美琴「あ、ああ、あいつは関係ないじゃない!」



女「関係あるわよ。彼を人質にすればアンタを今まで以上に操れるんだから」
美琴「~~~~~~!」
女「協力してくれるわよね?」
美琴「……わかったわよ……」
女「え? 聞こえないわ。何て言ったの?」
美琴「協力する! 協力するわよ! わたしは何をさせる気!?」
女「ここに白井黒子を連れてきてほしいの」



美琴「黒子を……!?」
女「ええ。知っているかもしれないけど、彼女を逆恨みしている人間は凄く多いのよ。幼いけど風紀委員(ジャッジメント)で大能力者(レベル4)だから」
美琴「逆恨みしている人間が、アンタの上ってこと?」
女「違うわ。わたしの上司は依頼を受けただけで、依頼した人間が逆恨みしてるお馬鹿さん」
美琴「……ここに黒子を連れてきて、何をするつもり?」
女「そこまでは聞いてないわ。まあ想像はできるけどね。アンタも想像できるでしょ?」



美琴「……ええ」
女「じゃあ頼んだわよ。連れてくる日はまた連絡するわ。盗聴器と監視カメラ、はずしたら駄目よ? はずしたら問答無用で上条当麻を殺害するから。大好きな男の子と死体なんか見たら、死ぬまで引きずる事になるでしょうね♪」
美琴「………………」
女「どうしたの? やっぱり止める? 想い人より後輩の方が大事?」
美琴「………………連れて、くるわよ……。連れてきたら……いいんでしょ……」
女「自分を尊敬する後輩を売って想い人を守るのね。女の鑑だわ、アンタ」

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