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初春「や、やめてくださいっ! こんなこと、ダメですっ! は……ん゛っ」

5KB  初春

初春「や、やめてくださいっ! こんなこと、ダメですっ! は……ん゛っ」
男1「服の上からでも分かるくらい乳首を立たせてやがる」
男2「イイ反応だな。風紀委員(ジャッジメント)様はオナニーが大好きなのか? まさか非処女じゃねえだろうな?」
男3「こんなカラダを相手するやついねーよ!」
男4「それもそうだな」
男5「がははははっ!」
初春「いやっ! さ、さわらないでっ! 佐天さん、助けてくださいっ!」
佐天「………………」



男1「バーカ。あいつは『幻想御手(レベルアッパー)』ほしさにお前を売ったんだ。助けてくれるわけねーだろ」
初春「……え……? さ、佐天さん……。嘘……ですよね……?」
佐天「………………ごめん……初春……」
初春「佐天さんっ!?」
佐天「……わたし……ど、どうしても……能力が使いたくて……」
初春「………………」
男2「かわいそうになあ。お友だちに」
初春「ち、違います」



男3「ああ?」
初春「佐天さん、嘘ついてます。貴方たちが言わせてるんでしょう?」
男4「ちげーよ」
男5「そいつから話を持ちかけてきたんだよ。『幻想御手くれたら友人を売る』ってな」
初春「佐天さんはそんな事する人じゃありません! う、嘘つかないでください!」
男1「……はあ。ずいぶん信頼されてるみたいだな?」
佐天「………………」
初春「佐天さん、脅されてるんですよね……?」



佐天「……わ、わたし、は……」
男1「今さらイイ子ぶるなよ。高レベルの能力者になりたいんだろう?」
佐天「………………」
男2「おい、いつまでオシャベリ続けるんだ? 長引くとヤバイぞ」
男1「そうだな。始めるか。そろそろクスリが効いてくるだろうし……」
初春「……ク、クスリ?」
男1「お前が寝てる間に打ったんだよ。オレたちは泣き叫ぶ女を犯すような趣味はねえからな。セックスはお互いに気持ち良くなら

ないとダメだ♪」



初春「……い……いや……」
男1「自分で脱ぐか。それとも俺たちに脱がせてほしいか?」
初春「……じ、自分で脱ぎます……」
男1「わかった。さっさと脱げよ。ちんたら時間稼ぎしたら殴るからな」
初春「……はい……」
男2「ストリップか」
男3「エロイ身体の女なら興奮するけどなあ」
男4「おい、ちゃんと撮っとけよ」



男5「わかってんよ」
初春「……こ……これで、いいですか……?」
男1「………………」
初春「あ、あの……?」
男2「……はあ。ちょっとだけ『着やせするタイプだったら』って期待してたけど空しい期待だったな」
男3「小学生にしか見えねえ。年齢詐称してんじゃねえの?」
男4「ウチの妹よりちっこいってどういう事だよ……」
男5「いつもとは違い客層に売れそうだな、DVD」



男1「お前、レイプされるの初めてじゃねえだろ」
初春「………………」
男2「は? なに言ってんだ?」
男1「抵抗しねえし脱ぎっぷりが良すぎる」
男3「マジか。おい、ヤられた事あんのか?」
初春「……はい」
男4「マジかよ。そういえば確かに裸を見られてるってのに落ち着いてんな」
男5「あまりにも子どもっぽいのに気を取られて気づかなかったぞ……」



男1「どんなのにヤられたんだ?」
初春「……風紀委員(ジャッジメント)を逆恨みしている男たちに……」
男2「最初っから輪姦かよ」
男3「そりゃ酷い! 災難だったな!」
男4「そういや何か噂あったなぁ」
男5「あったか?」
男4「ああ。大体2……3ヶ月くらい前じゃねえか?」
初春「……はい」



男1「良かったな。ちょっとは罪悪感が薄れただろ?」
佐天「………………」
男2「中古かよ。新品だったらそれなりに丁寧にやってやったのによ。中古なら遠慮いらねーな」
男3「そこのベッドにあお向けに寝ろ」
初春「……はい……」
男4「……萎えたな。何か凄い萎えた……。お前やれ……オレ、撮影に回ってやるから」
男5「お前って本当に処女にしか興味ねえよな。ぜっったいに人生を損してるぞ、マジで」
男4「うるせえ……」



初春「あっ! う……っ! うう……あ……くううっ!」
男2「何で声だすの我慢してんだ? 誰も聞いてねえよ。ちゃんと鳴けよ萎えるだろ」
初春「あうっ! く……ひっ! ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っん゛ん゛っ……!」
男3「おいおい。ちょっと突っついただけであふれてきたぞ。いくら何でも早すぎだろ」
男5「ちょっとは我慢しろよ。あんまりあっさり堕ちられると面白くねえだろうが。お前がそのつもりならあっちを犯すぞ?」
佐天「ひっ……」
初春「や、やめてくださいっ……! わ、わかり、ました……。ちゃんと、その、なきますから……佐天さんには……」
男2「自分を売ったゴミクズを守る気か? おかしなヤツだな」



初春「……ゆ、友人だから当然……あ゛あ゛っ!?」
男3「グチャグチャしゃべってないでこっちに集中しやがれ!」
初春「すいま、せんっ……! あっ! ふああっ……!」
男1「まだアイツはお前のこと友人だと思ってるみたいだな。頭おかしいんじゃねえか、アレ」
佐天「………………」
男1「無視すんなコラ」
佐天「……初春は、わ、わたしとは違うから……」



男1「確かに違うなあ。何であんなのがお前と付き合ってたのかメチャクチャ疑問だよ。暴力で脅して付き合わせていたのか?」
佐天「……ち……違う……」
男1「じゃあ何でだよ?」
佐天「……わかんない」
男1「……ふう。テメエ見てるとイライラして仕方ねえな。お前、処女か?」
佐天「……え……?」
男1「処女だな。本番は勘弁してやるからフェラやれ」
佐天「い、いや……! いやぁっ……!」



初春「あ゛っ……う゛っ! う゛う゛う゛っ……! い……た、い……!」
男2「こんだけ濡れてりゃ痛くねえだろ?」
男3「お前のは馬鹿デカイからな。オレのは小さいから大丈夫だ」
男5「自分で言うなよ」
初春「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――――――!?」
男3「へっへっへ。根元までズッポリ呑みこみやがった。エロい肛門だな」
初春「……い゛だ……い゛……。あ゛……あ゛、あ゛あ゛……」
男2「さあ動かすぞ。舌を噛まないように歯を食いしばっておけ!」



初春「……ひ……ぐっ! はっ……ひっ……!」
男5「おい、口を開け」
初春「ふごぉっ!? おぶっ! お……ぐううっ! う゛う゛っ! ふぐぐぅうっ!」
男2「どうだ、口は? 使い物になりそうか?」
男5「……可もなく不可もなく、だな」
男3「尻は、なかなか、いいぜ……!」
初春「う゛っ! おぐっ! ぶぐぅうぅっっ!」
男2「おい、わかってんな。調子に乗って壊すんじゃねえぞ」

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