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インデックス「これだけ濡れてれば大丈夫だね」

3KB  当麻×アニェーゼ+インデックス

インデックス「これだけ濡れてれば大丈夫だね。じゃああっち向いて四つんばいになって、お尻を突き出して」
アニェーゼ「……はい……」
当麻「初めてなんだから正常位の方がいいんじゃないかって何だインデックスその目は」
インデックス「……とうまはアニェーゼと抱き合いながら、キスしながらセックスしたいの?」
当麻「ちげーよ誤解すんなオレはお前一筋だって!」
インデックス「じゃあ後ろからで十分じゃない。ただの思い出作りなんだから」
当麻「オレはそうでもアニェーゼは……」
アニェーゼ「い、いいです……。わたしは……あなたに処女を捧げられるだけで……」



当麻「アニェーゼ……」
アニェーゼ「だ、だから遠慮せず入れちまって……ひあっ!?」
インデックス「処女のくせにフェラチオしながらオナニーする変態が何カマトトぶってるの?」
アニェーゼ「あ゛っ! お尻、いや、あ゛あ゛っ……!」
当麻「や、やめろ、インデックス!」
インデックス「さっさと入れて終わらせてよ」
当麻「………………」
インデックス「どうしたの、とうま?」



当麻「30分くらい席をはずしてくれると望外の幸せなんだけどスイマセン妄言でした噛みつかないで!」
インデックス「私はとうまの恋人なんだから、とうまの『浮気』の現場から離れられるわけ無いでしょ」
当麻「浮気って……」
インデックス「恋人以外とセックスするのが浮気じゃなくて何なの?」
当麻「……うう……」
インデックス「今度いつ会えるか分からない再会できるとは限らないって泣いて頼まれたから、1回だけ許してあげたんだよ。わたしの優しさに感謝してほしいよ」
当麻「……ええと……その……ごめんなさい……」



インデックス「早く入れて。愛液やローションが乾くと痛くなる」
当麻「あ、ああ。いいか、アニェーゼ、入れるぞ?」
アニェーゼ「……は、はい」
当麻「ふっ……」
アニェーゼ「痛っ! ひ……ひぎゃあっ!」
インデックス「大げさだね。まだ先っぽが入っただけだよ?」
当麻「やっぱり止めるか?」
アニェーゼ「……だ……だいじょう、ぶ……。入れちまって……ください……」



当麻「我慢できなかったらすぐに言えよ?」 ブチブチッ
アニェーゼ「~~~~~~!」
当麻「き、きつ……。大丈夫か?」
インデックス「とうま、止まっている方が痛いよ。早く動いて出しちゃって」
当麻「あ、ああ」
アニェーゼ「ひいっ! ひいいっ! いた、い……痛いぃぃっ……!」
インデックス「良かったね。とうまに処女を捧げられて。嬉しい?」
アニェーゼ「あうぅ……ああ……」



インデックス「無視しないでよ」
アニェーゼ「あ゛あ゛あ゛っ!? あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛っあ゛っっ!」
当麻「うおっ……」 ビュルビュルビュル……
アニェーゼ「うああああっ……!?」
インデックス「早いよ、とうま。そんなにアニェーゼのアソコ良かったの?」
当麻「……はぁっ……はぁっ……。お、お前が何か、やったんだろ」
インデックス「え? わたしは無視されたことに腹を立てて」
アニェーゼ「あ゛あ゛っ! い、痛いっ! やめてっ!」



インデックス「乳首を責めただけだよ」
当麻「……あんまり無茶すんな。大丈夫か、アニェーゼ?」
アニェーゼ「……は……はい……」
当麻「どうする? もう終わりにするか? まだ続けるか?」
アニェーゼ「……も……もう少し……。続けて……」
当麻「わかった。中に出したから少しはスベリが良くなって、さっきよりは苦痛も軽くなるはずだ」
インデックス「待って、とうま」
当麻「ん?」



インデックス「もう終わりだよ」
当麻「……え? な、何で?」
インデックス「……わたしが言ったの忘れてる?」
当麻「ま、待て。いま思い出すからちょっと待てってオイそれはシャレにならねーぞコラむがぁっ!?」
インデックス「……はあ。わたし、言ったでしょ。1回だけって」
当麻「……い、言ったけど。オレが出したら終わりって意味だったのか?」
インデックス「どこまでが『1回』のつもりだったの? ……もしかして、とうま、うまいこと言って二股かける気だったの……?」

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