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黒子「うああああああっ……!?」

3KB  結標×黒子

黒子「うああああああっ……!?」 (裸で凌辱四肢X字枷に拘束されている)
美琴「黒子っ!?」 (黒子の隣の凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
結標「あわてないくても大丈夫よ。命には別状ないわ。1回だけなら」
黒子「う、ぐううっ……! あ゛っ! あ゛あ゛っ! あがっ……ぎいいっ! が、ぐ……う゛、う゛う゛う゛……っ! げほっ……が……ぇえ゛ぇ……ぎ、ぎぎぎ……!」
美琴「な、何を打ったのよっ……!?」
結標「見てわからない?」
黒子「が、ご、ぐぐ……い゛、ぎっ! い゛、い゛……う゛う゛……が、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」 プシャアアア……



美琴「……く、黒子……」
結標「何の薬か理解できた?」
美琴「……そんなこと、どうでも良くなったわ」
結標「え?」
美琴「いつか必ず、あなたを殺してやる……!」
結標「恐い恐い。でも『いつか』なんて永遠に来ないわ。あきれるほどの甘さを捨てれば別だけど。そうね。まず今ここで、人質を見捨ててみない?」
美琴「そんなこと、できるわけ無いじゃない」



結標「どうして? 初春飾利……だっけ? あんな有象無象がそんなに大事なの? レベル5のあなたから見ればゴミみたいなモノでしょう? 死人に口なし、あなたが見殺しにしても、誰もあなたを責めないわよ?」
美琴「アンタの腐りきった頭で出した結論を押しつけないで」
結標「……ふう。天才の考えることは理解できないわ……」
美琴「わたしは天才じゃないわ。アンタがクズなだけ」
結標「クズ? クズっていうのは、この子みたいな人間のことでしょう?」
黒子「あ゛あ゛っ! ぅむ……あ゛っ……あうんっ! ん゛っ……ん゛っ……きゃうっ!」
美琴「やめなさい!」



黒子「あうっ! あんっ! は……んああっ! あ゛っく……ん゛ん゛っ……! ら、らめぇっ!」
美琴「やめろって言ってるでしょうが! 聞こえないの!?」
結標「うっさいわねえ。聞こえてるわ。無視してるだけよ」
黒子「あ゛っ! んう……あ゛っあ゛あ゛っ! んむう……!」
結標「身体中が性感帯になった状態でほったらかしにしておいたら、本当に狂っちゃうわよ? カワイイ後輩が壊れる姿を見たいの?」
美琴「解毒剤を注射すればイイじゃない!」
結標「そんな便利なモノないわよ。いや、あるかもしれないけど、とりあえず私は持ってないわ。ごめんなさい♪」



黒子「だめっ! そこは……はっ! あ゛あ゛っ! や、お尻、は……ふああっ……! んはあああ~~~~~~!」
結標「トンでもない子ね。処女じゃない上にお尻の方が感じるなんて」
黒子「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ら……らめ……あ゛あ゛……ひっ! ん゛っ!」
結標「御坂美琴。この子を助けたい?」
美琴「……ええ」
結標「じゃあ私に忠誠を誓いなさい」
美琴「………………」
結標「どうしたの? お高いプライドが邪魔して私なんかの下では働けないのかしら?」



美琴「私に何をさせる気?」
結標「とりあえず変態な風紀委員(ジャッジメント)をこらしめるのを手伝って」
美琴「……は?」
結標「わからないの? 簡単にいえば、黒子ちゃんを一緒に嬲りましょうってこと」
美琴「なっ……!?」
結標「どうせ責められるなら私より、敬愛する『お姉さま』に責められる方がマシでしょう」
美琴「……で……でも、わたし……そんな……」



結標「やり方がわからない? 大丈夫よ。何も考えずにヤりたいようにヤッてしまいなさい。今のこの子なら何をされても感じちゃうわ。ねえ?」
黒子「んうっ! あ゛あ゛っ! あ゛っあ゛あ゛っ……はああっ! はっ! がっ……!」
結標「あるか無いか分からないような胸を揉んだだけでイキかけて、ちょっと強く乳首をひねれば」
黒子「う゛う゛う゛う゛う゛~~~~~~!」
結標「簡単でしょう?」

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