2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アニェーゼ「あ゛あ゛っ! んぐっ! はっ……あ゛あ゛あ゛っ!」

3KB  アニェーゼ

アニェーゼ「あ゛あ゛っ! んぐっ! はっ……あ゛あ゛あ゛っ!」 (凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
男「これが『あの』アニェーゼか。変われば変わるもんだな」
アニェーゼ「やめ……うっ……はぁうっ! あぁうっ……あ、ああんっ! く――狂っちまいますっ……!」
男「早く狂ってしまえ。それがお前の唯一楽になる手段だ」
アニェーゼ「いやぁっ! だっ……だめっ! 胸は、やめ、胸はっ……!」
男「許してと言われて許すと思うか?」
アニェーゼ「あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛あ゛っ!」
男「ちょっと揉んだだけで、こんなに硬くしやがって。あきれるほど敏感だな、貧乳のくせに」
アニェーゼ「あヒィッ! あうっ! ヒぐうっ! いやぁ……うっう……あう……はっ……あ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」 プシャアアア……



男「絶頂と同時に失禁するのが癖なのか?」
アニェーゼ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
男「オレの言葉を無視するのはイイ度胸だ」
アニェーゼ「あがっがっあ゛あ゛あ゛っ!? はううっ! いっいや……あうっ!」
男「これほど太いディルドーをあっさり呑みこんでおいて嫌はないだろう」
アニェーゼ「あっ……ああっ! ぐひいいいっ! あ゛、あ゛あ゛っ……! ひいいっ! んはああああああ~~~~~~!」
男「もう達したのか? まだ10回も動かしてないぞ」
アニェーゼ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」



男「よだれと涙と汗でカワイイ顔がクチャクチャだな」
アニェーゼ「……はぁっ……う……。こ……殺してぇ……」
男「ん?」
アニェーゼ「こ……殺して……わたしを……。お願い……殺して……」
男「壊れるくらいなら死ぬ方がマシと言いたいのか?」
アニェーゼ「………………」 (力なく首を縦に振る)
男「その気持ちは理解できる。オレがお前の立場に置かれても同じように思うだろうな」
アニェーゼ「……なら……」



男「あいにくオレは、お前を殺す権利は持ってない。ビアージオに命令されたのはお前の心の破壊のみ。申し訳ないが期待には応えられない」
アニェーゼ「……そんな……」
男「おしゃべりは終わりだ。再開する」
アニェーゼ「まっ待って……。わたし……は、ともかく、ルチアたちを……」
男「面白いやつだ。自分が絶体絶命なのに部下の心配とは。理想の上司だな」
アニェーゼ「あ゛あ゛あ゛っ!? おっ……お尻ぃっ……! うぅぅうっ!  あ゛っ! はああああっ……!」
男「ビアージオに見せたいよ」



アニェーゼ「はぁあっ……うっうっ……ひっ! ひぁうう……ぐっ! だめぇ……おっ……うっ!」
男「そんなに排泄口が感じるのか? もしかして前より後ろが感じるのか? おい、どうなんだ?」
アニェーゼ「わっ……わから……ない……ひっ! あっあうっ! ひううっ!」
男「前も同時に動かしてやるよ」
アニェーゼ「ひっ! はううっ! だ……だめっ! うぐっ! わっ……わ……たし……また……イ……イっちまい、ますっ……!」
男「前も後ろも凄い締めつけだな。ディルドーが折れそうだ」
アニェーゼ「ひぐっ! あううっ! くっ……くひいいいいい~~~~~~!」
男「ふんっ」



アニェーゼ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!? わた……わっ……わたし……イ……イッたぁ……っ! イッた、から……うっうごかさ……あうっ! はっ! ぐああっ!」
男「1回ずつだと壊れそうにないからな。壊れるまでイキつづけろ」
アニェーゼ「い、いやぁ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!?」
男「ようやくか」
アニェーゼ「くああああっ! な、なんでぇ……はああああっ……!」
男「両性具有――アンドロギュヌスというやつだな。聞いた事はないか?」
アニェーゼ「うっ! はがあっ! くわあああああ~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
男「白目むいて泡ふいて……そんなにイイのか?」
アニェーゼ「あ゛あ゛あ゛っ! あ゛あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
男「ああ、今、心にヒビが入る音が聞こえた。間もなくお別れだな、アニェーゼ=サンクティス」

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索