2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

美木「……た……隆雄さん……。も……もうダメです……」

3KB  天使な小生意気

美木「……た……隆雄さん……。も……もうダメです……」 (下着姿で凌辱四肢X字枷に拘束されている)
岳山「まだ30分しか経過してません。あと30分がんばってください」
美木「……む、無理です……。こ……このままじゃわたし……どうにか……」
岳山「鎖を解いたら先日のように脱走するつもりでしょう?」
美木「……違います……。本当に……あっ!?」
岳山「サービスです」 (筆で軽く撫でながら)
美木「あ……ああっ! や、やめてっ! いやっ! ひっ! ん゛ん゛っ……!」
岳山「こうすれば少しは楽になるでしょう?」



美木「いっ……いやぁっ……! さわらないで……わっ……わたし……ああっ! んああっ! いやあっ! そこ、だめぇ……! そこは、そこは……! あああっ!」
岳山「筆もなかなかイイでしょう?」
美木「ひっ! ああっ! やっ! ひっ! あヒィッ!」
岳山「凄い愛液ですね、美木さん。ショーツがオモラシしたように濡れてますよ」
美木「い、言わないでっ! も、もう、やめてくださいっ……!」
岳山「やめませんよ。ここでストップしたら愛撫じゃないですか。これは脱走を図った事に対する罰なんですよ? それを忘れないでください。間もなくゲストも来ますし」



美木「ゲスト?」
岳山「ええ。あなたの最も大事な人です」
美木「……めぐに何か、したんですか?」
岳山「僕は何もしてませんよ。約束通りね」
美木「……柳沢さんですか」
岳山「はい」
美木「……そうですか」
岳山「驚かないんですか? 抗議しないんですか? 『約束を破って……!』とか」



美木「……予想してましたし、無意味ですから」 (岳山をにらみながら)
岳山「ふふふ」
美木「ひっ! ああっ! だめっ!」
岳山「これだけ濡れていると気持ち悪いでしょう。取ってあげますよ」 (ショーツを取る)
美木「ああっ……!」
岳山「愛液が糸を引いてますよ。匂いも凄くきつい」
美木「……クスリの量が……いつもより多いから……」
岳山「気づいたんですか? 凄いですね」
美木「……毎日のように使われてるんだから、それくらい……」
柳沢「気づいて当然だって言いたいのか? こいつは全く気づいてないみたいだけどな」



恵「……み……美木……!」 (裸で移動タイプの凌辱四肢X字枷に拘束されている)
美木「……めぐ……」
柳沢「感動の再会だな」
恵「……お前……美木には何もしないって……! あっ! うぁあっ!」
柳沢「そんな約束を守るわけがねーだろ。馬鹿じゃねーの。ちょっとは頭を使えよ。見た目がキレイでも中身がカラッポじゃ意味ねーぞ。馬鹿な男にだまされて人生パーだ」
恵「あっ! や、やめろっ! やめろぉっ! あぐうっ! あ……ああっ!」
柳沢「親友の前でイっちまえ」



恵「ああっ! 美木、見るなっ! 見ないでくれっ! ああっ! うああああ~~~~~~!」
美木「……め、ぐ……」 ボロボロ
岳山「どうして泣いてるんですか? 変わり果てた親友の姿が悲しいんですか? それとも自分だけイケないのが悲しいんですか?」
恵「……ううぅ……あぁあ……」 プシャアアア……
柳沢「おいおい。オレはイケとは言ったけど小便しろとは言ってねーぞ」
恵「……う……うるさい……ぐっ!」
柳沢「尻でイって小便もらした痴女が、いつまでも勘違いしてるんじゃねーよ」



岳山「恥ずかしい女ですね。肛門で感じるとは」
美木「……めぐにもクスリを使っているんでしょう……」
岳山「ええ。あなたの3倍」
美木「3倍……!? そんなに、めぐが恐いの?」
岳山「はい。恐いです。彼女ほど恐ろしい人間は見た事はおろか聞いた事もありません」
美木「……そう」
岳山「いくら脅えても彼女が相手なら臆病とは言われないでしょう」

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索