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鈴「あがっ! ががが……ぎゃああああ~~~~~~!」

3KB  十二国記

鈴「あがっ! ががが……ぎゃああああ~~~~~~!」 (裸で凌辱四肢X字枷に拘束されている)
昇鉱「こんなモノで処女を喪失するとは哀れな女だ」 (奥まで入れた極太の張型を一気に抜いて再び奥まで入れる)
鈴「ひぎゃあっ……! ぐああああぁぁぁっ!」
昇鉱「痛いだろう。知っていることを全て話せば、磔刑で殺してやる。話さなかったら話すまで苦痛を与えつづけるぞ」
鈴「……あ゛……が……」
昇鉱「おい! 聞いているのか!?」
鈴「ぐがあああっ! アガァッ! うぐぐっ……!」
昇鉱「どうせ最後には話して処刑されるんだ。さっさと話して楽になった方がいいと思うがな」



鈴「……あた、し……知らない……」
昇鉱「知らない? 何を知らないんだ?」
鈴「……何も……知らない……。かえら、せて……」
昇鉱「そうか何も知らないのか」
鈴「あがっがっあ゛あ゛あ゛っ!」
昇鉱「そう言われて『ハイそうですか』と帰すと思ったのか。馬鹿が」
鈴「うぐあああっ! あががっ! ぎああああっ!」



祥瓊「鈴っ! やめてっ! やめてぇっ……!」 (鈴の隣の凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
女「あなたが彼女の代わりに洗いざらい全部しゃべれば? そうすれば2人仲良く楽になれるわよ?」
祥瓊「誤解よっ! わたしも鈴も何も知らないっ!」
女「あ、そう。それなら友人が壊れるところを見てなさい」
祥瓊「こ、壊れる?」
女「ええ。昇鉱さまの尋問は非常に厳しいから、5人に1人は吐く前に壊れるのよ」
祥瓊「尋問じゃなくて拷問じゃないっ!」
女「尋問よ。壊れなかった4人はおとなしく罪を認めるもの」
祥瓊「罪を認めるまで嬲るのは、尋問じゃなくて拷問よっ! それが分からないのっ!?」
女「見解の相違ね」



鈴「あ゛ごあ゛っ! うごげえぇっ! はががぎゃぎゃっ……!」
昇鉱「仲間は何人いる? 首謀者は誰だ? いつ私を殺す予定だった?」
鈴「あがあっ! ぐぐぐぐぐっ……!」
女「尻にも入れてみては?」
昇鉱「そうだな。わたしは尻をヤるから、お前は前を嬲れ。責め殺すくらいのつもりで責めろ」
女「はい」
鈴「……ぜい、じゅう……。だずげて……」
昇鉱「せいしゅう? お前の男か?」
女「住民の中に『せいしゅう』という男がいないか探しておきます」
昇鉱「ああ。頼んだ」



鈴「……ぜいじゅう……だず、げ………………」
昇鉱「ちっ。気絶したか」
女「どうします? やめますか?」
昇鉱「続ける」
祥瓊「やめてっ! やめてあげてっ! やるなら私をやってっ!」
昇鉱「駄目だ」
女「そこで見てなさい。それが今のあなたに対する拷問よ。安心して。彼女が何も話さなかったら、明日はあなたが叫ぶ番だから。自分が責められるときの心構えでもやっておきなさい」



鈴「う、ぐっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
女「明日から大便を垂れ流しですね」
昇鉱「遅くても来週には処刑するから問題ない」
女「そうですね」
鈴「う゛ぶぐううっ! ぐあっ! ががが……っ!」
女「痛そうねえ」
鈴「うぐあっ! がががあ゛あ゛っっ!」
女「そろそろ全てはいて楽になったら? これだけ耐えたんだから誰も責めない――責められないわよ」
鈴「……あ゛あ゛あ゛……あ゛あ゛……」 (首を弱々しく横に振る)
女「強情な子ね。本当に責め殺されるわよ? どうせ殺されるなら苦しくない方がいいと思うけど」



昇鉱「今日はこれくらいにしておくか」
女「もう終わりですか? あちらは……」 (祥瓊を指差しながら)
昇鉱「明日にする。2人まとめて牢に入れておけ」
女「2人まとめて、ですか?」
昇鉱「ああ」
女「分けた方がいいのではないでしょうか?」
昇鉱「うるさい! 言われた通りにしろ!」
女「申し訳ありません」

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