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こなた「お父さん! お父さん!」

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こなた「お父さん! お父さん!」
そうじろう「お帰り、こなた。どうしたんだ、大声を出して?」
こなた「つかさをレイプしたって本当!?」
そうじろう「……誰から聞いたんだ?」
こなた「かがみに言われたんだよ!」
そうじろう「……ふう。口止めしておいたのに……」
こなた「本当なの!?」
そうじろう「ああ。やったよ。つかさちゃんの処女を奪ったのはオレだ」



こなた「~~~~~~!」
そうじろう「今のセリフ格好よくなかったか? とある陵辱エロゲーの」
こなた「お父さんっ!」
そうじろう「大声を出さないでくれ。耳が痛い」
こなた「何でそんな事したのっ!?」
そうじろう「何でって……ヘンなことを聞くんだな。ムラムラきたからに決まってるじゃないか」
こなた「そ、そんな理由で……!」
そうじろう「他にどんな理由でレイプするんだ?」



こなた「つかさに謝ってよっ!」
そうじろう「嫌だよそんな面倒くさい」
こなた「わたしが死んでも構わないの!?」
そうじろう「は? どういうことだ?」
こなた「かがみが激怒してて、わたし教室の窓から突き落とされそうになったんだよ!」
そうじろう「はははっ。そりゃ凄いな」
こなた「笑い事じゃないよっ!」
そうじろう「安心しろ、こなた。オレもお前も大丈夫だ」



こなた「ど、どうして?」
そうじろう「つかさちゃんの恥ずかしい写真や映像を山のように残してあるからだ。それらはオレに何かあったら、つかさちゃんの住所や氏名と一緒にネットに流出する。つかさちゃんの人生をパーにしてまで報復しないだろ」
こなた「……つかさの恥ずかしい写真って、どんなの……?」
そうじろう「うん? 見たいのか?」
こなた「見たくないよ、そんなもの。知りたいだけ」
そうじろう「色々だな。初めてレイプした時とか、初めて縛った時とか、初めてイカせた時とか、初めて排泄させた時とか……いろいろな『初めて』を記録した」



こなた「排泄って……」
そうじろう「スカトロだ。エロ本やエロゲーで見た事ないか?」
こなた「……あ、あるけど……」
そうじろう「ゲームではイマイチだったんだけどな。リアルに美少女が便意に苦しみながら『トイレに行かせて』って懇願しまくった挙句、泣き叫びながらブリブリと盛大にひり出す姿は、最高に無様で最高に魅力的だったぞ♪」
こなた「………………」
そうじろう「それからはヤるたびに浣腸したな。風呂場が少し臭いと思わなかったのか?」
こなた「……酷い……」



そうじろう「人を鬼や悪魔でも見るような目で見るなよ。つかさちゃんも最近は悦ぶようになってきてたんだぞ? 脱糞しながらオナニーしてイクのも可能になったし」
こなた「……そんなこと、かがみの前では絶対に言わないでね」
そうじろう「ん? かがみちゃん、来るのか?」
こなた「明日ね」
そうじろう「そうか。かがみちゃんも来るのか……いよいよだな。かがみちゃんなら10人目にふさわしい」
こなた「……え? 10人……?」
そうじろう「ああ。つかさちゃん以外に8人レイプしてるんだ、オレ」



こなた「………………え?」
そうじろう「聞こえなかったのか? オレ、つかさちゃんも含めると9人の美少女&美女をレイプしてるんだよ」
こなた「……う、うそ……」
そうじろう「嘘じゃないぞ。みゆきちゃん、ゆかりさん、ゆたかちゃん、みなみちゃん、ひよりちゃん、パトリシアちゃん、つかさちゃん、みきさん、ゆい……」
こなた「……どうして……」
そうじろう「だからムラムラしたんだよ。細かい理由はあるけどな」
こなた「……細かい理由……?」



そうじろう「ああ。みゆきちゃんは、つかさちゃんに落ち込んでいる理由を聞いて、オレを責めに来たところを返り討ち。ゆかりさんは娘の身代わりに……って言ったら簡単に堕ちたぞ。三者面談のために学校に行って会ったときから、どうしても犯したいと思っていたからラッキーだったな。みきさんも同じ理由だ」
こなた「ゆうちゃんは……」
そうじろう「単純にムラムラしたからだな。みなみちゃん達は、ゆうちゃんが引きこもったのを心配して見舞いに来たところを一網打尽にした。ゆいも同じようにヤッたな」
こなた「……そんな……」
そうじろう「ある意味こなたはオレよりもスゴイな」



こなた「え? な、なんで?」
そうじろう「自分の身近なところで9人もレイプされてて、しかも加害者が一緒に住んでいる実の父親だってのに、ぜんっぜん気づかないんだから。普通あり得ないぞ」
こなた「そ、そんなの気づくわけ無いじゃん! 想像もしなかったよ、そんなこと!」
そうじろう「ゆうちゃんもゆいも様子が明らかに変だったぞ? いくら何でもネットや漫画の世界にのめり込みすぎだ。こなたの将来の将来が心配だぞ、お父さんは」
こなた「強姦魔に言われたくないよ!」
そうじろう「お。難しい言葉を知ってるな。だけど大学入試には使えないな……」



こなた「うるさい! とにかく……ええと、その、警察に行ってよ!」
そうじろう「何でだ?」
こなた「何でって……そんなことも言われないと分からないの!?」
そうじろう「オレが自首して楽になるのはお前だけだぞ? みゆきちゃん達の映像や写真も、つかさちゃんのと同じようにセットしてあるからな」
こなた「それを解除してから警察に……!」
そうじろう「何でオレがそんな事しなきゃ駄目なんだ。というか、そんな事するような人間だったら、最初からレイプなんてしないって」



こなた「……これからも……続けるの……?」
そうじろう「ああ。しばらくは増やす気なかったけど、かがみちゃんが来てくれるなら大歓迎だ。つかさちゃんやみゆきちゃんと一緒に犯してやろう」
こなた「やめてっ! かがみにだけは手を出さないでっ!」
そうじろう「まだお前かがみちゃんが好きなのか? あの子は同性愛の素質ゼロだって、初めて来たときに言ったじゃないか。あ、そうだ。お前も参加するか? そうだ参加しろ。前の処女も後ろの処女もこなたにやる」
こなた「そんなの嫌だよっ!」
そうじろう「そうか……残念だな。お前に犯されるかがみちゃんの顔、ものすごく面白そうなんだが。仕方ない」



こなた「あきらめてくれるの……?」
そうじろう「お前を参加させるのは、な。かがみちゃんの最初の相手はつかさちゃんにしよう。最愛の妹に処女を奪われて、浣腸されて、妹が持っている洗面器に号泣しながら脱糞する姿を撮影してやろう」
こなた「~~~~~~!」
そうじろう「お前が参加するなら、かがみちゃんに対する責めはお前に任せてやる。どうする?」
こなた「……どうしても……するの……?」
そうじろう「ああ」
こなた「………………わかったよ」



そうじろう「協力してくれるか?」
こなた「……うん……」
そうじろう「そうか! よし! 前祝だ! ゆうちゃん達を呼ぼう!」
こなた「え?」
そうじろう「いきなり好きな人が相手だと緊張するだろ? どうでもいいのを相手でも、1回ヤッておくと違うから」
こなた「……ちょ、ちょっと待って……。そんなの……」
そうじろう「心配するな! オレもそばにいてアドバイスしてやる。お前の言うことを聞かないようなら鞭をくれてやろう」

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