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貴明「郁乃ちゃん!」

5KB Toheart2 男が男に犯される 貴明
貴明「郁乃ちゃん!」
郁乃「……た……貴明……な、何で……?」 (裸で両手を吊られている)
男1「こいつはお前の姉と一緒に、お前を助けるために来たんだよ。そしてお前らの代わりに今から犯されるんだ」
郁乃「~~~~~~!?」
男2「自分の妹ならともかく、恋人の妹のために男に犯されるとは、あきれたお人よしだな。」
貴明「………………」
郁乃「……お……お姉ちゃんは……?」
男3「別室でおねんねだ。こいつが俺たちを満足させられなかったら犯す」



貴明「俺がお前ら全員を満足させたら、愛佳には手を出さないし、郁乃ちゃんも返すんだな?」
男1「ああ。約束だ」
貴明「……約束だぞ」 (服を脱ぎはじめる)
郁乃「……ば、馬鹿っ! 貴明っ! アンタ何を考えてるのよっ!?」
貴明「愛佳と郁乃ちゃんのためなら、これくらい、犬に噛まれたと思って我慢するよ」
郁乃「……そ、そんな……。アンタたち、女の子が好きなんでしょ!? 何で男と……!」
男2「俺たちは性別や年齢で差別しないんだ」
男3「そうそう。可愛かったら中年や男でも犯すし、ブスだったら女子高生でも勘弁。当たり前だろ?」



男1「そこに寝ろ」
貴明「………………」 (裸でベッドにあお向けに寝る)
男2「犯している最中に暴れられると困るから、鎖で手足を固定させてもらうぞ」
男3「これを飲め」
郁乃「あっ……!」
貴明「何だ、それ?」
男3「どうせヤるなら楽しい方がいいだろ?」
郁乃「だめっ! それは飲まないでっ!」



貴明「え?」
男3「いいから飲めよ。飲まないと恋人を犯しちまうぞ」
貴明「わ、わかった」 ゴクゴクゴク
郁乃「だめぇっ!」
男2「うるさい! 姉よりも姉の恋人が大事なのか!?」
郁乃「……ぐっ……」
男1「童貞か?」
貴明「……ああ」
男2「人生初のセックスが男と! しかもレイプ!」
男3「最悪の初体験だな。俺なら絶対に自殺する」



15分後
貴明「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
男1「効いてきたみたいだな」
男2「男は女より分かりやすいから楽だよな」 (貴明のモノをローションまみれの手でしごきながら)
貴明「あっ! ああっ! あうっ! あっ! あうんっ!」
男3「女みたいなのは顔だけじゃないな、こいつ。声も女っぽい」
男1「こりゃ掘り出し物かもな」
男2「DVDにしたら売れるんじゃないか? 『少女よりもカワイイ美少年!』とか」



男3「その売り文句は変だろ」
貴明「かはっ! ああっ! あ……いっ! あああっ! 出るっ……!」
男1「もう出るのか?」
男2「早すぎ」
男3「早漏か」
郁乃「………………」
貴明「あっ! ああっ! ひうっ! ああんっ! んああああ~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……



男1「誰から入れる?」
男2「俺! 俺俺俺! 絶対に俺!」
男3「分かった分かった。大声を出すな」
郁乃「……貴明……ごめんなさい……。あたしのせいで……」
男1「そんなに自分を責めるなよ。お前は悪くない。こうなったのは90%くらい偶然だ」
男3「どうしても自分が許せないなら、こいつと並んで犯されるか?」
貴明「……ダ、ダメだ……い、郁乃ちゃん……。俺は……大丈夫……だから……」
男2「今まさにレイプされるってときに凄いな、お前。気に入ったよ。俺のペットにしてやる」



貴明「はぎいいいっ……! にぎぎ……がはぁっ! くはっ! はぐうっ! んぎいいいいっ……!」
男1「おい。ちゃんとローションを塗ったか? お前のは馬鹿でかいんだから……」
男2「うるせえな。塗ったよ。初めてなんだから多少は仕方ないだろ」
貴明「ん゛がぁっ! くはっ! へげっ! は……はひぃっ! げえあああ~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
男3「こんなのでイキやがった……。こいつMだな。それも真性」
男1「おい。くわえろよ」
貴明「んぶうっ……おぼっ……ん゛ん゛っ……はぶっ……ん゛ん゛ん゛っ……」
男3「口を犯されるのも好きみたいだな」



郁乃「……た……貴明……」
男3「良かったな」
郁乃「……え?」
男3「これほど変態なら良心も痛まないだろ? むしろ胸を張るべきだな。自分の本性を理解させてやったんだから」
郁乃「……違う……。貴明は……そんなのじゃない……」
男3「こんなのが義兄にならなくて良かったな」
郁乃「……貴明……お姉ちゃん……ごめん……」



貴明「ぶふうっ! うぐっ! んぐうっ! えぼぉっ! んぶっ!」
男1「くっ……」 ビュルビュルビュル……
貴明「~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
男2「3回目なのに全く量が減らねえな」
男1「……ふう」 (貴明が精液を全て飲むのを見てから抜く)
貴明「………………ぁ……ぅ……」
男2「何グッタリしてるんだよ? まだ終わってねえぞ」
貴明「ほぎいいいっ!」



男1「ほどほどで終わらせろよ。1回で終わらせるには惜しい」
男2「わかってるって!」
貴明「ンヒィッ! はぐっ! ががはっ! ぬがあああ……う゛え゛え゛っ! グググググッ!」
男3「おいおい、大丈夫か? 声が変だぞ」
男1「顔色も……」
郁乃「……た、貴明っ」
男2「ギャアギャア騒ぐな!」
貴明「~~~~~~!」
男3「おい、泡ふいてるぞ! 白目だし! ヤバイんじゃ……!」
郁乃「たかあきぃっ!」



数日後  病院
このみ「帰って! 帰ってよ! 帰れっ!」
雄二「落ち着け、このみ!」
このみ「落ち着いていられないよっ! この人のせいでタカくんは、タカくんは……!」
雄二「それは分かってる! だけどな、このみ、よく考えろよ? お前が委員長を責めてるのを見て貴明が喜ぶと思うか?」
このみ「……それは、でも……だけど……!」
環「今日は帰ってもらえる? 今は冷静に話せないわ……このみも、わたしも」
愛佳「……はい。わかりました。本当に申し訳ありませんでした……」



雄二「バス停まで送ってくよ、委員長」
愛佳「……すいません」
雄二「ええと……あの、郁乃ちゃんは?」
愛佳「自分の部屋から全く外に出てません」
雄二「……やっぱりショックだったんだろうな。自分が……されて……貴明も……壊れて……」
愛佳「河野くんは、どうなんですか……? その……治るんですか……?」
雄二「……わからん」

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