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アンリエッタ「ああっ! ああんっ! あああっ! ひっ! あううっ!」

3KB  ゼロの使い魔  シェフィールド×アンリエッタ

アンリエッタ「ああっ! ああんっ! あああっ! ひっ! あううっ!」
シェフィールド「そんなに感じる? 同性に、尻の穴を、獣のように後ろから突かれるのは」
アンリエッタ「あっ! ち、ちがっ! ああっ! はぁっ! あああああ~~~~~~!」
シェフィールド「またイッた? これで今日、何回イッたか覚えてる?」
アンリエッタ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! わ……わかりません……」
シェフィールド「5回よ。本当にあなた先月まで女王だったの? 淫乱すぎるわよ」
アンリエッタ「……うう……」



ジョゼフ「シェフィールド」
シェフィールド「ジョゼフさま。『虚無』の少女たちはどうでした?」
ジョゼフ「まあまあだった」
シェフィールド「そうでしたか。ん? どうしたの?」
アンリエッタ「……虚無の、少女……? ルイズと……ティファニア……?」
ジョゼフ「ああ。それ以外に『虚無』の使い手がいるか?」
アンリエッタ「……わ……わたくしが身を捧げれば、彼女たちには何もしないと言ったではないですか……!」
ジョゼフ「そうだったか?」



シェフィールド「マンコや尻で星の数ほどイッた痴女のくせに、偉そうなことを言うな」
アンリエッタ「あぐうっ!」
ジョゼフ「シェフィールド。あの二人もアンリエッタと同じように調教しろ」
シェフィールド「はい」
ジョゼフ「従軍慰安婦にするので念入りに調教しろ。どれほど無茶な要求をされても拒否しないように。食事するのと同じくらい自然に、またを開くようにしてやれ」
シェフィールド「わかりました」
アンリエッタ「……あなたは……ど、どこまで……っ!」



ジョゼフ「そう怒るな。今日のことは余が言い出したことではない」
アンリエッタ「……え?」
ジョゼフ「お前の現状を伝えたら『わたしが代わりに犯されるから』と二人が申し出たのだ。捕虜ごときの言葉に耳を傾けた余の度量の大きさを、少しは褒めてくれても良いのではないか?」
アンリエッタ「……わ、わたくしの、ために……?」
シェフィールド「自分を犠牲にしてまで守ろうとした女王陛下が尻で悦んでいるのを見たら、彼女たちは非常に後悔するでしょうね」
ジョゼフ「それは面白いな。よし。連れてこよう」



10分後
アンリエッタ「あ、ああっ! だめっ! そこ……そんな……ひっ! いやっ! いいいっ!」
シェフィールド「自分で動いておいて『だめ』はないでしょう。少しは我慢すれば? 忠臣が目を丸くして見てるわよ」
アンリエッタ「ああっ……! ルイズっ! お願いっ! みないでっ! たまらないのっ……! おお~~~~~~!」
ルイズ「……ひ……姫さま……」
ジョゼフ「アレが騎乗位という。覚えておけ。さっきお前たちを犯したのが正常位だ」
ティファニア「……ううう……う、うう……!」
ジョゼフ「どうした?」



ティファニア「……か……体が……熱い……」
ジョゼフ「今ごろポーションの効果が出てきたのか。効き目はそこそこだが、効いてくるのが遅いのが難点だな」
ティファニア「……苦しい……! な……何とかしてぇ……!」
ジョゼフ「そう言われてもな……女王さまと絡むか?」
ティファニア「……え……?」
ジョゼフ「これを……説明するのは面倒だな」 (ディルドーをティファニアのマンコに突っこむ)
ティファニア「あ゛あ゛っ!?」
ジョゼフ「それをアンリエッタの穴に突っこめ」



ルイズ「な」
ティファニア「……わ……わかりました……」
ルイズ「ティファニア!? ま、待って! 待ちなさいっ!」
ジョゼフ「お前は何ともないのか?」
ルイズ「な、何がよ?」
ジョゼフ「身体が貧相なぶん媚薬が効きにくいのか? 興味深いな」
ルイズ「やっ! さ、さわらないでっ。げふっ!」
ジョゼフ「学習能力がないのか?」 (倒れたルイズの腹を蹴りまくる)
ルイズ「がっ! あ゛っ! おええ、え゛え゛え゛え゛え゛っ……!」 ビチャビチャビチャ……
ジョゼフ「余に会うたびにゲロをはいているな、お前は」

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