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理沙「大丈夫なの、パパ?」

6KB クロスゲーム 大門&志堂&理沙×若葉&青葉&光

理沙「大丈夫なの、パパ? 3人も連れてきて……バレたら大変だよ?」
志堂「心配するな。手は打ってある。そうだよな、大門くん?」
大門「はい」
青葉「むううっ! んううっ!」 (手足を縛られ猿ぐつわ)
志堂「ずいぶん元気だな。注射したんだろう?」
大門「もう1本やっておきますか」
志堂「頼む」



理沙「こっちの二人はグッタリしてるよ」
若葉「うう……ぐ……」
光「……んんんっ……ふ……ううっ……」
志堂「こっちが妹だな?」
大門「そうですね」
志堂「そうか。おい、暴れるのはほどほどにしておけ。全く無反応なのは面白くないが、あまりにも抵抗するのは売りにくくなってしまうからな。お姉ちゃんたちと別れるのは嫌だろう?」
青葉「んむぐっ! んぐうううっ……!」



志堂「何を言っているのか分からんな。猿ぐつわを外してやるか。そっちの二人も話せるようにしてやれ」
理沙「ちょっと、パパ。騒がれたらマズイじゃないの」
志堂「大丈夫だ。この部屋は防音が完璧だからな。どれだけ叫んでも一切もれない」
理沙「絶対もれないの?」
志堂「ああ。絶対に大丈夫だ」
理沙「じゃあ思いっきりやってもイイ?」
志堂「壊れない程度なら構わないぞ」
理沙「ありがと。うふふ……」



若葉「いやっ……やめて……さわらないでっ……!」
志堂「優しく抱くから安心しなさい」
若葉「コウ……助けて……助けてぇ……!」
志堂「こう? あの子か? 好きなのかい?」
若葉「うんっ……好き……コウじゃないとダメなの……。だからお願い……許して……やめて……!」 ボロボロ
志堂「君みたいな美少女に好かれて彼も幸せ者だな。いや、幸せ者だったな」
若葉「え?」
志堂「うちの娘は生まれつき狂っててね。愛情表現が恐ろしく奇抜なんだ」



理沙「オナニー知ってる?」
光「し、知らねえよ。それより……あっ!?」
理沙「これをゴシゴシ擦るとキモチイイの。やってあげるわ」
光「やめろ……やめろぉっ……。やめてくれっ……」
理沙「そんなに嫌なのなら暴れなさいよ。のんびり期待してないで」
光「お前らがヘンなの注射するから、体が……くあっ!」
理沙「もうメロメロね。クスリとの相性が良かったのかしら?」
若葉「……コ……コウ……」



青葉「おえええええええ……!」 ビチャビチャビチャ……
若葉「青葉!」
志堂「おいおい、大門。勘弁してくれよ。嘔吐させるなら洗面器とか使ってくれないと後始末が面倒じゃないか」
大門「申し訳ありません。これくらいでゲロを吐くとは思わなかったので。結構いい球を投げる割に軟弱ですな」
志堂「野球と格闘技は別だろう」
大門「そうですな。おい! いつまで苦しんでる! これ以上痛い目にあいたくなかったら早く服を脱げ!」
若葉「や、やめて! 青葉には何もしないでっ! わ、わたしが、相手しますからっ……!」
大門「……ほう。こんなこと言ってますが、どうしますか?」



志堂「その歳で乱交が好きとはトンでもない痴女だな。あいにく俺は乱交など好きじゃなくてね。1対1で我慢してくれ」
大門「だそうだ。残念だったな」
若葉「そ、そんな……」
青葉「やめろ……さわるなっ……変態………ぬ……脱がすなぁっ……!」
大門「ちっ」 (青葉の顔を殴る)
青葉「ぶっ!?」
大門「いい加減あきらめろ。姉の穴という穴にバットを突っ込むぞ」



光「うああああっ……!?」 ビュルビュルビュル……
志堂「もう終わったのか? 早いな」
理沙「ズボンの上から少しさわっただけで出しちゃった。物足りないわ」
志堂「何のためにクスリを使ったんだ? あと2,3回は可能だろう」
理沙「わかってるわ」
光「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
理沙「いつまで寝てるのよ。次はわたしに奉仕して」
光「……え……?」



大門「腕の筋を切ってもイイでしょうか?」
志堂「腕はまずい。乱交のときに使うからな。足にしておけ。逃亡防止にもなって一石二鳥だ。やり方を間違えて死なせるなよ」
大門「わかりました」
青葉「や……やめろ……やめろぉっ! やめてくれっ! いやだ……助けて……ワカちゃん! コウ!」
大門「動くな。動いたら姉を切り刻む」
青葉「……ううう……」
志堂「女の子にしてはイイ球を投げていたのに惜しいな」
大門「どうせ使い道のない才能です。ここで潰してやるのが慈悲というものでしょう。将来は私たちに感謝するはずです」



青葉「~~~~~~!?」
大門「動くな! 動くと苦痛が酷くなるぞ! じっとしていろ!」
青葉「~~~~~~!」 
志堂「舌を噛まないようにタオルか何か噛ませた方が良かったな」
大門「そうですな。それでは」
志堂「待て待て。左足は切るな」
大門「は?」
志堂「世の中には足でイジられると悦ぶド変態が存在するんだよ」



大門「……理解不能ですな」
若葉「わかんないのは、あ、あなたたちよ……!」
大門「あ?」
若葉「青葉に何てことを……最低! 悪魔! 鬼!」
志堂「酷い言われようだな。これで妹さんを殴ったり蹴ったりする必要はなくなったんだ。私たちのためでもあるが、同時に妹さんのためでもあるんだよ? なあ」
大門「はい。言うことを聞かないときはこうやって踏むだけで」
青葉「ぎゃああああっ!」



大門「おとなしくなる」
志堂「逃げようとして制裁を食らう可能性もゼロになった。目先の事だけを見ず、長い目で物事を見ないと駄目だ」
若葉「……く……狂ってる……。頭おかしいわ……」
志堂「さあ、そろそろヤろうか?」
若葉「い、いやっ……来ないで……いやあああっ……!」
志堂「形だけの抵抗なんか止めて力を抜け。できるだけ痛くないように抱いてやる。俺はSじゃないからな」
大門「わたしもSじゃないですよ。ただ少女が好きなだけです。まともな方法では抱けないからレイプしているだけで……」
志堂「被害者の親が聞いたら激怒しそうな言い分だな」



若葉「……だ……だめ……やめて……。コウ……助けてぇっ……」
光「ああ……あ――あああああ――――――!」 ビュルビュルビュル……
理沙「……何で出してるのよ。わたしがイイって言うまで出すなって言ったでしょう! 何を考えてるのよ!? そんなにお尻がキモチイイの!? 変態!」
光「……もう……やめてくれぇ……」
理沙「うるさいわね! さっさと立たせなさいよ! わたしは1回もイってないのよ!?」
光「う゛ぐうううっ……! ぬ……抜いて……あっ! ああんっ!」
理沙「うふふふふ……いい声で鳴くわね。アソコもお尻も弱いけど、声だけはイイわねぇ……」



志堂「頼りないナイトだなあ」
若葉「……コ……コウ……ぐっ! アガァッ……!」
志堂「恋人の前でレイプなど初めてだが興奮するものだな」 ブチブチッ
若葉「ギャアアアアアアアッ!」
志堂「もう少しカワイイ声で鳴いてくれないか? そんな声を出されたら萎えてしまう」
若葉「うがあっ……! う……うごかないで……ぎいいっ! ひ……あ゛……げぇえっ……!」
志堂「……俺の話を聞いているか? もっとイイ声で鳴けと言ってるんだ」
若葉「んぐうっ!?」
大門「首を締めるのは程々にしておいてくださいよ。万一のことがあったら後始末が面倒ですから」
志堂「大丈夫だ。ただの警告だ。いいか? ヘンな声を出すな。死にたくないだろう? それとも犯されるくらいなら死んだ方がマシか?」

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