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伊澄「ワタル君の凄く小さいのね……カワイイ」

3KB  伊澄&ナギ×ワタル

伊澄「ワタル君の凄く小さいのね……カワイイ」
ナギ「まるで幼稚園児のようなサイズだな」
ワタル「……うう……もう……いいか……?」 (好きな異性に裸を見られて全身が真っ赤)
伊澄「ハヤテ様のモノと同じとは思えないわ」
ワタル「え? い、伊澄、いま何て……あっ!? な、ちょ、おまっ! 何するんだよっ!?」
伊澄「動かないで、ワタル君」
ワタル「くあっ……?」 (伊澄の力で動けなくなる)
ナギ「裸を見られたくらいで終わりなわけ無いだろ。お前は伊澄のショーツを盗んだんだぞ? その上クンクン臭いかいで……」



ワタル「い、言わないでくれっ! でき心なんだっ! 正気じゃなかったんだよっ!」
ナギ「そんな言い訳が通用すると思ってるのか? これを食らって反省しろ」
ワタル「な、な、な……!?」
伊澄「ずいぶん大きなバイブね。そんなに大きいの持ってた?」
ナギ「今回のために特注した極太バイブだ。よほど経験が豊富じゃないと呑みこめないぞ」
ワタル「や、やめてくれ……。そんなの……入るわけが……」
ナギ「だからイイんじゃないか♪」
ワタル「くううっ……! あっ! ぅぐうっ……い、痛……!」



伊澄「痛い、ワタル君?」
ワタル「め……めちゃくちゃ痛い……!」
伊澄「そう。ナギ、もっと激しく動かして」
ワタル「なっ……!?」
ナギ「意外と伊澄はSも行けるんだよ。マリアを責めている時とか、ものすごく楽しそうだからな」
ワタル「あ、ひ――! 痛い……いだ、い……っ! ぐああああっ!」
ナギ「大げさに騒ぐなよ。まだ半分も入ってないぞ」
ワタル「……やめてくれ……死ぬ……死んじまう……」



ナギ「大丈夫だ。人間はそこそこ丈夫だ。わたしたちも初めてハヤテに抱かれたときは死ぬかと思った。だけど今は入れられただけでイク。お前もそのうち尻に入れられただけで甘い声で喘ぐようになる」
ワタル「む、無理だ……無理、動かすな、やめろ……ぐううっ! が、あ゛――――――!」
伊澄「入った?」
ナギ「ああ」 (バイブのスイッチを入れる)
ワタル「ぎいいっ!? いぎいいいっ……!」
伊澄「前もやりましょう」
ナギ「その粗末なモノを切り落とすか?」



伊澄「それでは長く楽しめないでしょう? こうするの」 (睾丸を1つ潰す)
ワタル「~~~~~~!?」
ナギ「鬼だな伊澄」
伊澄「そう?」 (もう1個も潰そうとする)
ナギ「待て!」
伊澄「え?」
ナギ「それは残しておいた方が楽しめるだろう。例えば……そうだな。咲夜を孕ませるとか」
伊澄「うふふふふ……」



ナギ「反対か?」
伊澄「反対するわけ無いでしょう? 咲夜がどんな顔するか今から楽しみだわ♪」
ナギ「あとサキとも絡ませよう」
伊澄「あの人はワタル君以外と絡ませた方が面白いと思うわ。ワタル君の前で泣き叫びながら処女を奪われるところ、見たいと思わない?」
ナギ「見たいな。凄く見たい」
伊澄「でしょう?」



2時間後
ナギ「そういうことだから咲夜とサキのレイプに協力してくれ」
ワタル「………………」
伊澄「ワタル君、もしかして嫌なの?」
ワタル「……嫌に決まってるだろ……」
伊澄「断っても構わないわ」
ワタル「……いいのか?」
ナギ「いいぞ。罰は何もない。ただ私たちの手で招待・歓迎するのを邪魔するなよ」



ワタル「お前たちの手で……」
伊澄「ええ。ワタル君の協力を得なくても可能だから」
ナギ「止める人間がいないと今日みたいに暴走するかもしれない。どちらか……いや、両方が日常生活を送れないようになるかもしれないな」
ワタル「………………」
伊澄「ワタル君が協力してくれたら調教に付き合わせてあげるから、危ないところで制止する事もできるわ。どうする?」
ワタル「……協力する……」

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