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タケル「ほんの出来心で仕かけた盗聴器で」

みなみけ  8KB  ハルカ&カナ&チアキ

タケル「ほんの出来心で仕かけた盗聴器で、あんな面白いモノが聞けるとは思わなかったよ」
カナ「………………」
タケル「それにしても意外だな。まさかカナちゃんがチアキちゃんで毎日オナニーしているなんて」
カナ「ま、毎日じゃないよ……」
タケル「それが重要かい?」
カナ「……頼む……チアキとハルカには言わないでくれ……!」
タケル「チアキちゃんたち以外には言ってもイイの? 藤岡君とか」
カナ「や、やめてくれっ! 誰にも言うなぁっ!」



タケル「口止め料としてカナちゃんの処女をください」
カナ「……わたしたち、従兄弟だよ?」
タケル「それが何か問題かい?」
カナ「………………わかった」 ポロポロ
タケル「泣かないでよ。ラブホテルに連れてこられた時点で、こういう展開は予想できたでしょ?」
カナ「……1回だけだからな……」
タケル「うん。オレ新品には興味あるけど中古には興味ないから」
カナ「……服を脱ぐから、あっち向いててくれ」



タケル「歳の割に胸ないねえ、カナちゃん。ハルカちゃんの妹とは思えないな。あ、手で隠さないでよ」
カナ「み、見るな……」
タケル「隠さないでよ」 (カナの腹に蹴り)
カナ「ぐふっ!?」
タケル「驚いた? オレ、空手の通信教育やってるんだよ。結構いい蹴りだったでしょ?」 (倒れたカナを蹴りまくる)
カナ「あ゛っ! がふっ! ぐっ! げぇっ! い゛っ!」
タケル「ごめんね。女の子の苦しんでる姿を興奮するタイプなんだよ、オレ。こんな性格だから恋人できても続かないんだよなあ」
カナ「え゛ぇえ゛え゛ぇえええぇっ……!」 ビチャビチャビチャ……



タケル「ほら。カナちゃんを蹴りまくって、ゲロを吐かせただけでギンギン」 (服を全て脱いで勃起したモノを見せる)
カナ「……ぐ……げ……ぁ……」
タケル「赤ちゃんの頃から知っている女の子を犯すなんて初めてだ。初めて女を抱いたときのように心臓がバクバク言ってるよ」
カナ「……中には、出さないで……。お願い……」
タケル「うん。大丈夫。まだ父親になる気ないからね」
カナ「ひぎィッ!? いやあああああっ……!」
タケル「うわ狭いな。体重かけないと……ぐっ」
カナ「ぎゃああああああっ! い゛、いだいっ! 痛い~~!」



タケル「すっ……凄い締めつけだな……もう出そうだ……」
カナ「うぐっ……ぎ……ひっ……が、ぎ……っ!」
タケル「うわっ。出るっ」 ビュルビュルビュル……
カナ「……あ゛……?」
タケル「はぁっ……はぁっ……。カナちゃん、締めすぎだよ」
カナ「……な……中に……」
タケル「あ。しまった……まあ、いいか。できてたら堕ろして。金はちゃんと払うから。たぶん出来てないよ。大丈夫だいじょうぶ」
カナ「……お前……ぐっ!? ぎああっ……が……あ゛――――――!」
タケル「精液と血でだいぶ動かしやすくなったな。カナちゃんも少しは楽になってきた?」
カナ「……や、めろぉ……。死ぬ……死ぬぅっ……!」
タケル「大丈夫だよ、カナちゃん。死ぬ死ぬ言ってる人間ほど死なないから」



1時間後
カナ「……タケル……もっと……もっと犯して……」
タケル「おかしいな。いくら何でも効きすぎ……分量を間違えたかな?」
カナ「……タケルゥ……」
タケル「ごめん、カナちゃん。オレもう打ち止めだ。これを使って自分で慰めて」 (バイブを渡す)
カナ「……うん……はああああっ……! これ、イイ……!」
タケル「今後のために撮っておくか」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
カナ「……凄い……そこ……最高……! チアキ……好き……大好き……!」
タケル「映像と写真をセットで売ったら売れるかな?」
カナ「……イク……イク……イクッ……!」
タケル「どうせならハルカちゃんとチアキちゃんも犯して三姉妹で売り出すか……?」

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男「大中小って感じだな」
女「あたしは大もらうわよ」
ハルカ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (裸で天井から両手を吊られている)
女「ずいぶん苦しそうね?」
ハルカ「……お、お願いします……。縄を……縄をほどいてください……」
女「どうして?」
ハルカ「クリームを塗られたところが熱くて……」
女「そういうモノだからね」 モミモミ



ハルカ「あああっ……!?」
女「巨乳なのに感度いいのね。エッチな子」 モミモミ
ハルカ「や、やめてくださいっ! いやっ! んああっ!」
女「アソコもグショグショね。オチンチンが欲しくて仕方ないでしょう?」
ハルカ「……ほ……欲しくありませんっ!」
女「嘘ついてもバレバレよ。下の口からヨダレが床まで滴り落ちているもの」
ハルカ「ち……違います……違うっ……!」
女「1回イカせてあげるわ。その方が入れやすいだろうし」



チアキ「ハルカ姉さま、助けてください……あっ!? ああっ!」 (ハルカと同じ姿)
ハルカ「チアキ!? やめてっ! チアキには……ひいいっ……!?」
女「よそ見しないでよ。ハルカちゃんの相手はあたしなんだから」
ハルカ「んんっ! わ……わたしが、するから……チアキには何もしないでっ……!」
男「俺は巨乳には興味ない」
チアキ「ふああっ……ああ、あっ! ハルカ姉さま……わたし……ヘンです……うぁあっ!」
ハルカ「チアキッ! チアキィッ!」
女「そんなに心配しなくても大丈夫よ。あいつは変態だけど限度は知ってるから」



タケル「カナちゃんが悪いんだよ? 誰にも言わないようにって何度も何度も念を押したのに、ハルカちゃんの前で口を滑らせて

……。ちょっとは反省してる?」
カナ「イク、イク……イク、ああ、イク、イク、イク……ッ!」 (ハルカたちと同じ姿)
タケル「……全く反省してないみたいだね」
カナ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はああああっ……!?」 (指を抜かれバイブを入れられた)
タケル「ハルカちゃんもチアキちゃんも、カナちゃんのせいで悲惨な初体験を迎えるんだよ? わかってる?」 (バイブのスイッチを入れる)
カナ「ひああああっ!」



ハルカ「あ、ああっ! あっ!」
女「ここ? ここがイイの?」
ハルカ「いやぁ……そこ、だめっ! うう、ううう……んんん……んんっ……!」
女「すっごい締めつけ……」
ハルカ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
女「イクときは『イク!』って大声で叫びなさい。その方が気持ちイイから」
ハルカ「……いや……そんなこと……」
女「いいから叫びなさい。その方があたしも楽しいから。声を殺しながらイクのも悪くないけど、何か、こう、違うからさ」



チアキ「ギャアアアアアアッ!」
ハルカ「チアキ!?」
男「ふう」
女「……アンタねえ。せっかく蕩けさせたんだから、1回くらいイカせてあげなさいよ。ただでさえ巨根なんだから」
男「いいだろ別に。俺の獲物なんだから俺のペースでヤらせろよ」
女「そうは行かないね。あまりにも身体や心に傷をつけると高く売れなくなっちゃうじゃない。この年齢は貴重なのに」
男「ちっ。わかったよ。うるせえな。おい。そいつヤらせろ」
タケル「え?」



男「こっちなら多少ムチャな事やっても構わないな?」
女「……多少ならね」
男「OK。ん? 何だ?」
タケル「カ、カナちゃんはオレの……ぶっ!」 (顔を殴られて倒れる)
男「勘違いしてるんじゃねえよ、クズ男」
カナ「ああううう……」
男「うまそうだな」
カナ「うっ! うう、うううっ……! はっ……ああ……キモチ、イイ……」



男「入れただけでイッたのか。淫乱な女だな」 (手かせ外して騎乗位に)
カナ「あ、ああ、あはあああっ……! うああ……いい、いい、いい、いい、いい、いいぃっ!」
女「自分で腰をガンガン振っちゃって完全に色情狂ね」
ハルカ「……カナ……」 ボロボロ
女「泣かないでよ。あたし鳴き声は好きだけど泣き声は好きじゃないの。だからクスリを愛用してるんだし」
ハルカ「……わたしのせいで……。カナ……ごめんなさい……!」
女「ハルカちゃんのせいじゃないわ」
ハルカ「わたしが……もっと早くカナの様子に気づいていれば……」



女「そんなの今さら言っても空しいだけでしょ? 過去なんて振り返ってないで今を楽しみましょう?」 (ハルカの両手を自由に)
ハルカ「……あ……?」
女「勝負しましょう。あたしを1時間以内に満足させたらカナちゃんもチアキちゃんもハルカちゃんも解放してあげる。あと『タケルおじさん』は自首するように『説得』してあげる」
ハルカ「……え?」
女「あたしを満足させられなかったら、ハルカちゃんは死ぬまで私の奴隷ね? それじゃスタート!」
ハルカ「え……あ、きゃっ……!」
女「あたし正常位より後背位の方が好きなの。ゴメンね?」 (ペニスバンドを挿入)



ハルカ「ひっ……あ、ぐぅっ! ああ、あああ……アアアアアアアッ……!」
女「入った……何回もらっても女の子の初物は格別ねえ♪」
ハルカ「……あ……は……やぁぁ……」
女「何が嫌なの? じっとしていられると痛い?」
ハルカ「ちが……ぐっ! うううっ……動かないで……ぎいいっ!」
女「動かないと満足できないわよ? カナちゃんたちを助けなくてもイイの? 自分さえ良ければイイの?」
ハルカ「違う……そうじゃなくて……あああっ………………」



2時間後
女「全然ダメだったわね」
ハルカ「………………」
女「あたしをイカせずに自分ばっかりイってどうするの? 途中から目的を忘れてたでしょう、ハルカちゃん」
ハルカ「………………」
女「聞いてる?」
男「聞こえるわけ無いだろう。気絶してるんだから」
女「あら。そっちも終わったの?」



男「ああ」
女「二人とも壊れてないでしょうね?」
男「大丈夫だ。1週間もすればヤれるようになる」
女「たっっぷり中に出しちゃって……万一妊娠したらどうするのよ? あたしフォローしないわよ」
男「大丈夫だろ」
タケル「……あの……」
男「……何だ?」
タケル「ひっ……!」



女「恐い顔でにらまないの。なに?」
タケル「……オレ……これから、どうすればイイですか……?」
女「どうするのが正解と思う?」
タケル「……全て忘れる?」
女「ピンポーン♪」
男「ここで見たことも俺たちの顔や名前も全て忘れろ。いいな」
タケル「は、はい」

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