媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

５ＫＢ　吉村×乃枝

乃枝「な、何するんですか！？　やめてください！」
吉村「おとなしくしろっ！」　（クロロホルムの布で乃枝の口をふさぐ）
乃枝「うううっ！　ぐぅっ！　んむむっ……！　うっ……うぐ……ぅ………………っ……」　（気絶）
吉村「女の子１人で男に会いに来るなんて無用心すぎ♪」　（乃枝の服を脱がせる）
乃枝「……う……」
吉村「ぜんっぜん胸ないなあ。下もツルツルだし……」　（張型を乃枝の尻穴に挿入）
乃枝「ギャアアアアアアッ！」
吉村「おはよう、乃枝ちゃん」



乃枝「あ……あぎっ……！　ひ、ぎィッ！」
吉村「痛いかい？」
乃枝「痛い……いだいいぃっ！　お願い、やめ、やめて……っ！」
吉村「何をやめてほしいのかな？」　（張型を乱暴に抜き差し）
乃枝「いぎゃあああっ！　ひぐぅっ！　あ゛ごあ゛っ！」
吉村「何をやめてほしいの？　言ってくれなきゃわからないよ？」
乃枝「ぞれ、やめてぇっ！　痛い――痛いっっ……！」
吉村「それ？　それって何？」



乃枝「あぐうううっ！　あ゛っ！　アアッ！」
吉村「僕の質問が理解できないのかな？　賢いと思ってたけど意外に馬鹿なんだね。そういうところもカワイイけど」　（張型を動かすのを止める）
乃枝「うう……あ゛、ぐ……う……」
吉村「舌を噛まないように歯を食いしばって」
乃枝「……え？」
吉村「いくよ」　（張型を奥から一気に引き抜く）
乃枝「グアアアアッ……！？」



吉村「動物みたいな鳴き声だな……。もう少しカワイイ声で叫んでくれる？　そんな声だと萎えちゃうよ」
乃枝「……が……あ゛……」　チョロロ……チョロロロロ……
吉村「こんなところでオシッコしないでよ。ねえ、聞いてる？」
乃枝「………………」
吉村「１０秒以内に答えないと尻にまた突っ込むよ？　１０．９．８」
乃枝「……ご……ごめん……なさい……」吉村「うん？」
乃枝「……もう……しないで……。死んじゃう……」



吉村「これくらいじゃ死なないよ。心配性だなあ。これから本番だけど大丈夫？」
乃枝「え？」
吉村「これを乃枝ちゃんの中に入れるんだよ」
乃枝「ひいいっ……！？」
吉村「バットみたいな長さと太さでしょ？　全て受け入れてくれた女の子いないんだよねー」
乃枝「む、無理……！　無理よ……そんなの……っ！」
吉村「大丈夫だよ。死なない死なない。ちょっと出血して気絶するだけ」　ミチミチ……
乃枝「うぐっ……！　いっ……ぎいいいいっ……！」



吉村「そんなに緊張してると余計に痛いよ？　深呼吸して力を抜いて」
乃枝「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
吉村「ふんっ」　ミチミチッ……
乃枝「ひぎぃいいっ！　ひっ……ひっ……ひっ……ぎゃあぁっ！？」
吉村「これが処女膜かな？　純潔もらうよ。覚悟はいい？」
乃枝「……い……や……。やめて……やめて……やめて……」
吉村「だ～～め」　ブチブチッ
乃枝「～～～～～～！」



吉村「きっついなぁ……さすが女学生だ」
乃枝「うがぁぁぁっ……！　あ゛……ぎっ！　ひ……うぐぐ……」
吉村「動くよ」　ミチミチッ……
乃枝「アガァッ！　うごへえぇっ……！」
吉村「大丈夫かい、乃枝ちゃん？」
乃枝「………………ない……」
吉村「ん？」
乃枝「……大丈夫じゃ……ない……。……はやく……ぬいてぇ……」
吉村「え～～？　もっと楽しみたいよ」
乃枝「……お願い……おねが、い………………」
吉村「乃枝ちゃん？　気絶したの？　早いよ」



２時間後
吉村『前に入れるときも後ろに入れるときも凄い反応でしたよ。見てもらいたかったなあ』
晶子「そう」
吉村『気絶している間に中に出したんですよ。そしたら目を覚ました後で狂ったように泣き叫んでました』
晶子「ふふ……いい気味ね」
吉村『気絶している間に撮影したことを伝えて『これからも頼むよ』って言ったときには放心状態でしたね』
晶子「うふふふふ……ふふふふふふふっ……！」
吉村『……え、と。大丈夫ですか……？』



晶子「ごめんなさい。川島さんの泣き顔を想像したら笑いが止まらなくなって」
吉村『いえ……。あの、小梅さんは今……』
晶子「……また恥をかかせたいの？」
吉村『ち、ちちち、ちが、違いますっ！　そうじゃなくてっ！　ただただ心配でたまらなくて……！』
晶子「……そう。少しずつ元気になってるわ」
吉村『そ、そうですか。それは良かった』
晶子「わかってると思うけど、二度と小梅さんの前に現れないで。もし現れたら」
吉村『分かってますっ！　絶対に現れませんっ！』



晶子「そう」
吉村『そ、それでは失礼します』
晶子「川島さんを陵辱したときは必ずその日のうちに電話してちょうだい」
吉村『わかりました。それでは』　（電話を切る）
晶子「……ふう」
雪「成功したみたいね」
晶子「ええ」
雪「それにしても晶子さんも大胆ねえ。いくら小梅さんが傷つけられたからって……」



晶子「わたくしと小梅さんは夫婦みたいなものですから。妻を傷つけた者を夫が攻撃するのは当然でしょう？」
雪「うふふ……」
晶子「何がおかしいの？　わたくし変なこと言った？」
雪「いいえ。言ってないわ」
晶子「じゃあ何で笑ったの？」
雪「川島さんに『夫婦のように親しくなれ』と言われたとき晶子さんは困惑していたでしょう？　なのに今では当たり前の事実のように話しているのが面白くて……。晶子さん、小梅さんが好きになった？」
晶子「え？　前から好きだけど……？」



雪「そういう意味の好きじゃないわ。結婚したいとか、身体を重ねたいとか……エス（女学生同士の同性愛）ってご存知かしら？」
晶子「し、知ってるけど……そういう好きじゃないわ……たぶん……」
雪「そうなの？　残念。仲間を見つけたと思ったのに」
晶子「仲間？　宗谷さん、あなた……」
雪「うふふふふ」
晶子「相手は石垣さん？」
雪「たまちゃん以外にいると思う？」
晶子「……いないわね」
雪「たまちゃん凄くカワイイ顔で、とてもイイ声で鳴きながらイクのよ。晶子さんに１度見せてあげたいわ」
晶子「……遠慮しておきます」
雪「カワイイわよ？」
晶子「け、結構です。それより明日からの話をしましょう」
雪「トンでもなくカワイイのに……」