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歩「一樹がナギちゃんをレイプ……?」

5KB 歩&一樹 スカトロ大
歩「一樹がナギちゃんをレイプ……? じょ、冗談ですよね? そんなことを一樹が……」
マリア「わたしが冗談を言っているように見えますか?」
歩「じゃ……じゃあ本当に……!?」
マリア「わたしがナギの悲鳴を聞いて駆けつけたので未遂ですみましたが、ナギの心には大きな傷が残ってしまいました」
歩「し、信じられません!」
マリア「わたしやナギを疑うんですか?」
歩「いえ、その、だって、一樹がナギちゃんに、そんなこと……!」
マリア「それでは本人の口から直接聞いてください」



歩「え?」
マリア「ついてきてください」
歩「あ! ま、待ってください! その、警察には……?」
マリア「まだ通報してません」
歩「……あ、ありがとうございます」
マリア「誤解しないでください。あなたの弟のためではなく、ナギのためです」
歩「は、はい。すいません……」
マリア「ここにナギたちはいます。どうぞ」 (ドアを開く)



一樹「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (裸で手足を吊られている)
ナギ「早く出せっ!」 (鞭で一樹を打ちまくる)
一樹「あっ! ああっ! や、やめてっ! 出ちゃう……出ちゃうよぉっ……!」 グルルルル……
ナギ「早く出せって言ってるじゃないかっ! いつまで頑張るつもりだっ!? この馬鹿っ!」
歩「……な……何これ……?」
ナギ「ん? おお、ハムスターか。よく来たな」
一樹「……ね、姉ちゃん?」
マリア「まだ出してないんですか?」



ナギ「ああ。無駄に我慢強い」
歩「な、何してるのよ、一樹! あんた、ナギちゃんをレイプしたって本当なの!?」
一樹「……したけど違う……ぐううっ……!」 ゴロゴロゴロ……
歩「ど、どうしたの?」
ナギ「ハムスター。弟の下にある物が見えないか?」
歩「え? バ、バケツが何?」
ナギ「わからないのか? しょうがないな。マリア、答えを見せてやれ!」
マリア「はい」 (一樹の腹に回し蹴り)



一樹「ごふっ!?」
歩「一樹っ! マリアさん、何するんですか!?」
ナギ「落ち着けハムスター。弟の面白い姿が見れるぞ♪」
歩「面白い姿……? ~~~~~~!?」
一樹「うぁぁ……はあぁ……はああああっ……」 ブリブリブリッ……
ナギ「メチャクチャ臭いな。腹の中が腐っているからか?」
マリア「そうかもしれませんね」
一樹「……見ないで……見ないで……見ないで……」 ブリブリッ……



ナギ「無様だな。恥ずかしい姿を見られる苦痛を少しは理解できたか?」
一樹「………………」
マリア「放心状態ですね。好きな人の前で脱糞したのだから当然ですけど」
ナギ「こっちも放心状態だな」
歩「………………」
マリア「今のうちに次の準備しますか?」
ナギ「ああ。頼む」



1時間後
一樹「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……っ!」 ビュルビュルビュル……
マリア「また射精しました?」
ナギ「ああ。完全にアナルが性感帯になったな。1回もさわってないのにイッた」
マリア「そうですか。こちらも限界に近いです」
歩「ふああっ……! あっ! ああっ……!」 (裸でベットの上にあお向けに大の字で拘束)
マリア「そんなに腰をうねらせて……本当にエッチですね、西沢さんは」
歩「ち、違います……わたし……ひいいっ!」



マリア「嘘をついてもバレバレですよ? 弟さんと違ってクスリは使ってないのに、ちょっと指や舌で責められただけで……」 
歩「ひああっ! だ、だめぇっ!」
マリア「こんなに指が汚れてしまいました。キレイにしてください」 (愛液が付着した指を歩の口に近づける)
歩「い、いや……もう、やめて……。許して……」
ナギ「許してほしいか? 許してほしいなら弟とヤれ」
歩「……え?」
一樹「ね……姉ちゃん……ごめん……。僕……我慢できない……!」
歩「一樹、やめて、わたしたちは姉弟……きゃあっ!」



マリア「まるで獣の性交みたいですね」
ナギ「ちょっとはムードとか考えれば良いのにな」
歩「い、いやっ! 痛いっ……! いぎゃあああああっっ……!」
ナギ「破瓜か?」
マリア「おそらく」
一樹「姉ちゃんの中……キモチイイ………! 姉ちゃんは……イイ……?」
歩「あぁあぁあぁあっ! いやっ! いやあああっ!」
一樹「姉ちゃん、そんなに締めないで……出るっ……!」



歩「え?」
一樹「ううっ!」 ビュルビュルビュル……
ナギ「中に出しちゃったな。大丈夫か? もし妊娠したら……」
マリア「どうします? 産ませますか? 堕ろさせますか?」
ナギ「中絶は身体に悪いし精神的なショックも大きいんだろう?」
マリア「そう言いますね」
ナギ「産ませてやろう。女の子だったら一樹とヤらせて、男の子だったらハムスターとヤらせよう」
マリア「それは名案ですね」



歩「やああああああっ! 抜いてっ! 抜いて~~!」
ナギ「うわ! 急に大声を出すな! 驚くじゃないか!」
歩「お、弟の子なんて妊娠したくないっ……!」
ナギ「そう言うなよ。きっとカワイイぞ。お前らの子なら」
一樹「姉ちゃん……イイ……キモチイイ……」
歩「うぁあっ! 一樹、やめて。動かないで……っ!」
マリア「凄い精力ですね、一樹くん」
ナギ「本当に妊娠しちゃいそうだな」



5時間後
ナギ「今日のことは誰にも言うなよ。もし言ったら、お前らの痴態を収録したDVDを家や学校に送ってやるからな」
一樹「……言わないよ……絶対……」
マリア「ハヤテ君にも見せてあげましょう」
歩「!」
ナギ「そうだな。どんなリアクションするか楽しみだ♪」
歩「やめてぇっ! ハヤテ君には絶対に見せないでっ! お願いっ!」
マリア「大丈夫です。西沢さんが口外しなければ見せません。約束します」



歩「……お……お願いしますよ……? 絶対に見せないでください……見られたら……死んじゃう……」
ナギ「DVDを見られただけで死ぬのか? 面白い体質の持ち主だな。試してみるか」
マリア「ナギ」
ナギ「冗談だよ。ハヤテには見せない。ヒナギクに見せる」
歩「な」
ナギ「お前ら親友だろ? 秘密があると友情にヒビが入るぞ?」
マリア「ナギ。いい加減にしなさい」

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