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和「これ、宮永さんには見せないで……」

咲 3KB 京太郎×和

京太郎「和が咲を好きなのは知っていたけど、まさかオナニーに使うほどとは思わなかったな」
和「……お……お願い……」
京太郎「ん?」
和「これ、宮永さんには見せないで……」
京太郎「脱いでくれるか?」
和「え?」
京太郎「一度でイイから和の巨乳を直に見たかったんだよ。いいだろ?」
和「………………」



京太郎「別に見せなくても構わないぞ? その代わりコレは咲に見せる。あ。部長たちにも見せようか? どんな反応するだろうな?」
和「や、やめてっ! ……胸を見るだけで、あとは何もしませんか……?」
京太郎「ああ。見るだけだ」
和「……わかりました」 (服を脱ぎはじめる)
京太郎「おおおっ……!」
和「こ、これで……いいですか……?」
京太郎「は? 何を言ってるんだ? 俺は胸を見せろって言ったんだぞ?」



和「下着も……」
京太郎「当然」
和「す……少し、あっちを向いていてもらえますか?」
京太郎「断る。恥ずかしながら脱ぐのを見るのがストリップの醍醐味だからな」
和「……うう……」
京太郎「手で隠すな。両手は背中で組んで胸を張れ」
和「………………」
京太郎「うおおおお……! これは……何というか、ものすごいな! 優希の貧相なモノとは完全に別物だ!」



和「え?」
京太郎「いいもの見せてもらった」 (DVDを和に手渡す)
和「は、はい。あの……このことは、宮永さんには言わないでください……」
京太郎「大丈夫だ。絶対に言わない。見せるけどな」
和「……え?」
京太郎「これと同じのが家に大量にあるから」
和「~~~~~~!?」
京太郎「そんなに驚くことか?」



和「き、聞いてませんっ! そんなことっ!」
京太郎「言ってないから当然だろ?」
和「ぐっ……」
京太郎「親の敵を見るような目でにらまないでくれよ」
和「家にあるの全て壊してくださいっ!」
京太郎「何で?」
和「何でって……!」
京太郎「どれだけの時間と金を、監視カメラの設置に費やしたと思ってるんだ? 血と汗と涙の結晶だぞ、あれは」



和「何をしたら私に譲ってくれますか……?」
京太郎「そうだな……パイズリしてくれたら十本くらい譲る」
和「ぱいずり?」
京太郎「これを和の巨乳で愛撫するんだよ」
和「きゃああああっ!?」
京太郎「うるさいな……」
和「そ、そそそ、それ、早く隠してくださいっ!」
京太郎「隠したらパイズリできないだろ? DVD、欲しくないのか?」



和「………………」
京太郎「耳まで真っ赤にして恥ずかしがることじゃないだろ? こんなの遅かれ早かれ経験することなんだから」
和「で、でも……」
京太郎「往生際が悪いな。優希みたいに素直になれよ」
和「え? 優希? もしかして優希も……?」
京太郎「誤解しないでくれよ? 誘惑してきたのは向こうだから。いつも見ていたら分かると思うけど」
和「優希と……も……もう……?」
京太郎「セックス? したよ」



和「~~~~~~!」
京太郎「全く気づいてなかったのか? 咲ばかり見ているからだ。部長たちには初体験の翌日にバレたのに。優希の態度がメチャクチャ不自然な日があっただろう? たぶん咲も気づいていると思うぞ」
和「優希が……」
京太郎「お子様な優希に先を越されたのが悔しいのか?」
和「そ、そんな事ありませんっ!」
京太郎「あ、そうだ。いいこと考えた」 (携帯電話を取り出す)
和「え?」



京太郎「おい優希。今すぐ俺の家に来い。理由? 後で説明する。いいから来い! 待ってるからな!」
和「ちょ、な、どうして……!?」
京太郎「1対1よりは1対2の方が緊張しないだろ?」
和「1対2って……」
京太郎「俺×優希+和って感じで。3Pなんて初めてだからスゲー楽しみ♪」
和「……そんなこと……優希が……」
京太郎「あいつは絶対に反対しない。どMだからな」

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