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久保「これに書いてある通りの方法でヤれ」

美穂子(キャプテン)×桃子(モモ) 5KB スカトロ大
久保「これに書いてある通りの方法でヤれ」 (紙を渡す)
美穂子「はい」
久保「情に流されるなよ。やたら存在感ないせいで、捕まえるのにメチャクチャ苦労したらしい。これで故意に逃がしたりしたら、お前一人の責任では終わらないぞ」
美穂子「はい」
久保「監視カメラで最初から最後まで見ているから、おかしな真似は絶対にするな。わかったか」
美穂子「はい」
久保「よし。行け」



美穂子「こんにちは。気分はどう?」
桃子「いいわけ無いでしょう……。何でこんな事やるんすか?」 (下着姿で両手を吊られている)
美穂子「わからない?」
桃子「……個人戦すか?」
美穂子「ええ」
桃子「信じられないっす……! こんな事してまで勝ちたいんすか?」
美穂子「……『勝ちたい』んじゃないわ。『勝たなければいけない』のよ。名門じゃない鶴賀には分からないでしょうが……」
桃子「理解したくないっすよ……あっ!? いやっ!」
美穂子「抵抗すると加治木さんを犯す」
桃子「せ、先輩まで、ここに……!?」



美穂子「ええ。あの人も相当の実力者みたいだから」
桃子「せ、先輩には何もしないでくださいっ!」
美穂子「貴女が身代わりになる?」
桃子「はいっ!」
美穂子「……はあ。それじゃあ力を抜いて」
桃子「そ……それは何っすか?」
美穂子「エネマシリンジよ」
桃子「えねま……?」
美穂子「すぐに分かるわ」
桃子「あっ……! ひっ!? あ、ん、んっ……!」



美穂子「あっさりノズルを呑みこみましたね。もしかしてアナルセックスの経験あるんですか?」
桃子「………………」
美穂子「答えてください。さもないと加治木さんに」
桃子「あ、あるっす……」
美穂子「相手は加治木さん?」
桃子「……はい」
美穂子「貴女は処女?」
桃子「しょ……処女じゃないっす……」
美穂子「まあ……『初めて』まで捧げるなんて、本当に加治木さんを愛しているのね」
桃子「……ひっ……!?」



美穂子「浣腸の経験は?」 (薬液を桃子の直腸に注ぎながら)
桃子「……あるっす……」
美穂子「そう。じゃあペース上げても大丈夫ね」
桃子「あ゛っ……! あ、あっ……うっ……! む……んっ……!」
美穂子「どんどん入れますよ」
桃子「ひああっ……!? や、や、やめてっ……! もう……だめっ!」
美穂子「浣腸の経験あるんでしょう? これくらいで弱音を吐かないでください」
桃子「いつもは、イチジク浣腸で……こんなのは……は、はうぅっ……!」 グルルルル……
美穂子「仕方ないわね……はい。ここに出して」
桃子「……え?」



美穂子「聞こえなかった? このバケツにウンチしてって言ったの」
桃子「な、ななな、何で……!?」
美穂子「撮影・録画して脅迫の材料にするために決まってるじゃない」
桃子「そんな……! うう、トイレ……。ト。トイレに……!」 ギュルルルル……
美穂子「我慢しても苦しむ時間が長くなるだけよ」
桃子「あああっ!? お、おなか、やめ……やめて……だめっ! み――見ない、で……見ないでぇっ……!」 ブリブリッ……
美穂子「……ふう」 パシャ、パシャ、パシャ
桃子「と、とっ……撮らないでっ……。撮らないで……お願いっ……!」 ブリブリッ……
美穂子「ごめんなさい」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
桃子「……先輩……先輩……先輩っ……」 ブリリッ……



美穂子「もう出ない?」
桃子「……悪魔……」
美穂子「え?」
桃子「あなたは悪魔っす……。こんなこと……人間がやる事じゃないっす……」
美穂子「大げさね」
桃子「大げさじゃないっす……」
美穂子「今から縄を解くから、出したモノを自分の身体に擦りつけてくれる?」
桃子「………………は?」
美穂子「貴女みたいに存在感がゼロを通り越してマイナスの人間は、それくらいの事しないと誰にも気づいてもらえないでしょう?」
桃子「……そうっすか」



美穂子「冗談だから恐い顔でにらまないで。本当は加治木さんのため」
桃子「……先輩の?」
美穂子「ええ」
桃子「……どういうことっすか」
久保「福路」
桃子「えっ……?」
美穂子「コ、コーチ! どうしたんですか? わ、わたし、何か間違ったことを……?」
久保「来い」
美穂子「は、はい。桃子さん、少し待っていてください」
桃子「………………」



別室。
華菜「う゛……ぐ……ふ……」
美穂子「華菜っ! どうしたの、華菜! コーチ、華菜に何をしたんですか!?」
久保「お前は本当に池田の事が好きなんだな」
美穂子「え?」
久保「そこに転がってるモノが見えないのか?」
美穂子「転がってるモノ……あっ!?」
加治木「………………」 (白目むいて口から泡ふいてる)
美穂子「アレは……華菜が……?」
久保「ああ」
華菜「……すいません……すいません……すいません……」



久保「今さら謝られても困るんだよ!」
華菜「ひっ……!」
美穂子「病院には……連れて行けないですよね……」
久保「当たり前だろうが」
美穂子「ここで治すことは……?」
久保「無理だな。適量の十倍ものクスリで完全に頭がパーになってる。まともな病院で治療しても治るか分からないほど酷い状態だ」
美穂子「……そうですか」
久保「仕方ねえな。売るか」
美穂子「売る?」
久保「世の中には『こういうの』が好きな変態も存在するんだよ」



桃子「……先輩に何があったんすか?」
美穂子「何も」
桃子「嘘っすね。隠しているつもりかもしれないけど、戻ってから明らかに変っす。どうしたんすか?」
美穂子「どうなったと思う?」
桃子「隙を見て逃げ出したとか……」
美穂子「……はあ。その方がマシね、ずっと」
桃子「何が起きたか全然わからないっすけど……先輩に酷い事したら絶対に許さないっすよ」
美穂子「……ええ……」
桃子「これから私はどうするんすか?」
美穂子「わたしに聞かれても困るわ。わたしは平で、決定権は全然ないから」



桃子「決めるのはさっきの女の人っすか?」
美穂子「違うわ。あの人の上にも大勢いるみたい」
桃子「みたい?」
美穂子「よく知らないのよ」
桃子「……よく知らないのに、こんなことに協力してるんすか?」
美穂子「ええ」
桃子「おかしいっすよ……」
美穂子「そうね。わたしも変だと思うわ。だけど華菜のためには仕方ないの」

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