媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

咲　美穂子（キャプテン）　３ＫＢ

華菜「え……？」
久保「聞こえなかったか？　服を脱げと言ったんだ」
華菜「ど、どうして！？」
美穂子「逆らわないで、華菜。早く脱いで。わたしも脱ぐから」
華菜「キャプテン……？」
久保「何してんだ！　殴られないと動けないのか！？」
華菜「ひっ……！」
美穂子「すぐに脱ぎます。さあ、華菜」
華菜「は、はい……」
久保「一分以内に脱げ。一秒でも過ぎたら殴る」



一分後。
美穂子「脱ぎました」
久保「おい池田っ！　手どけろっ！　見えないだろうが！」
華菜「でも……」
美穂子「華菜」
華菜「……はい」
久保「ふん。胸もアソコも小学生みたいだな」
華菜「あっ！　な、何するんですか！？」
久保「動くな馬鹿！」　パァン！
華菜「きゃっ……！」
久保「おい！　こいつ押さえてろ！」



美穂子「はい」
華菜「キャ、キャプテン！？　放してください！」
美穂子「我慢して、華菜……」
久保「ギャアギャア騒ぐな。やかましい」　（華菜の両手を天井から伸びる手かせで拘束）
華菜「こ……これから……何するんですか……？」
久保「お前らに罰を与えるんだよ。さっき言っただろうが。おい、入ってこい」
男「はい」　（すでに全裸＋勃起）
華菜「ひっ……！？」
男「顔を見ただけで悲鳴を上げないでくれよ。傷つくだろう」
久保「すぐに入れられるな？」



男「はい」
久保「福路」
美穂子「はい……。お願いします……」
男「お願いします♪」　（美穂子を抱き寄せてキス）
美穂子「んっ……！」
華菜「なっ……！？」
男「ファーストキス？」
美穂子「……はい」
男「泣かないでくれよ。興奮するじゃないか♪」
華菜「あ、あたしを、し、し、してください！」



男「え？」
久保「あ？」
華菜「あ、あたしのせいで負けたんだから、キャプテンのせいじゃないです！　キャプテンには何もしないでください！」
久保「うるさい黙れ。おい」
男「はい」　（美穂子をベッドに寝かせる）
美穂子「……初めてなので……優しくしてください……」
男「ＯＫ♪」　ミチミチ……
美穂子「ぐっ……あ゛……がっ！」
華菜「キャプテンッ！　キャプテンッ！」
男「ふんっ」　ブチブチッ



美穂子「～～～～～～！」
華菜「キャプテン……ッ！」
男「きっ……きつい……。くっ……で、出る……」　ビュルビュルビュル……
美穂子「……ァ……」
久保「いくら処女が相手でも早すぎるぞ」
男「お、俺は質より量なんです」
久保「一時間ほど外出する。わたしが帰ってくるまで犯しつづけろ。いいな」
男「一時間ですか？　それは少し……」
久保「質より量なんだろう？　とにかく休ませるな。そっちには手を出すなよ」
男「……わかりましたよ。ごゆっくり」



一時間後。
久保「どうだ？」
男「ほとんど気絶してますね」
久保「どれ」　パァン！　パァン！　パァン！
美穂子「……ぅ……ぁ……」
久保「ふん。まあまあだな。よし、帰れ」
男「え？　そっちのは……」
久保「わたしが嬲る」
男「久保さんが直接ですか？　珍しい事もありますね。明日は槍でも降ってくるんじゃないですか？」
久保「お前な……」
男「冗談ですよ。それでは失礼します」



久保「さてと……心の準備はいいか？」
華菜「い、いや……」
久保「いや？　お前のせいで福路が酷い目に遭ったんだぞ？」
華菜「負けたのはアタシのせいですが……げぶっ！？」
久保「うるせえっ！　二年も続けて同じ失敗を繰り返しやがって！　この馬鹿が！」　（何発も華菜の腹を蹴る）
華菜「おえええええええ……！」
久保「誰がゲロ吐けって言った！？」　（さらに蹴る）
華菜「う゛ぶっ……！」
美穂子「……や……やめてください……。華菜には……」
久保「黙れ！」



美穂子「お願いします……華菜には……。わたしは何でもしますから……。だから……華菜だけは……」
久保「何でもか？」
美穂子「はい」
久保「じゃあ個人戦の『準備』を任せる」
美穂子「……え？」
久保「何でもするんだろ？」
美穂子「………………わかりました。でも、わたし一人で全部やるんですか……？」
久保「馬鹿か？　んなこと出来るわけ無いだろうが。常識で考えろよ」
美穂子「……すみません」
久保「監視カメラで見ているからな。手加減するなよ？」