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小梅「……これは、どういうことですか?」

大正野球娘。 スカトロ大 5KB 高原×小梅
小梅「……これは、どういうことですか?」 (裸で×の形に拘束されている)
高原「ずいぶん冷静ですね。こういうことに慣れてるんですか?」
小梅「慣れているわけが無いでしょう」
高原「じゃあ何で冷静なんですか? これでは全く面白くありません」
小梅「貴方を喜ばせるために泣き叫ぶつもりはありません」
高原「……そうですか」
小梅「わたしの泣き顔を見るためだけに、このような事をしたのですか?」
高原「はい」
小梅「何て馬鹿なことを……すぐに縄を解いてください」
高原「なぜですか?」



小梅「なぜって……」
高原「まだ小梅さんの泣き顔を見てません」
小梅「だから私は……え? それ、何ですか?」
高原「浣腸器です。知りませんか?」
小梅「かんちょうき……?」
高原「説明を聞くより体験した方が理解しやすいですよ。力を抜いてください」
小梅「ちょ、やめ、やめてくださいっ! いやっ!」
高原「環さんや巴さんを犯しますよ?」
小梅「なっ……巴たちも、ここに……!?」
高原「はい。まだ手は出してませんが、どうしても小梅さんが嫌と言われるのなら……」



小梅「わたしには何をしても構いません! だから巴たちには手を出さないでください!」
高原「そんな大声を出さなくても聞こえるよ。わかった。君が俺に従っている限り、彼女たちには手を出さない。天地神明に誓うよ。じゃあ力を抜いて」
小梅「……はい……ひっ!」
高原「力を抜いて……そう……そのまま……そのままで……」 チュルル……チュルル……
小梅「つ、冷たい……! 何を、入れているのですか……?」
高原「さあ?」 チュルル……チュルル……
小梅「さ……さあって……ぐっ……!?」 グルルルル……
高原「もう効いてきましたか?」
小梅「おなかが……痛い……! ぐ……うぅうっ……!」 ゴロゴロゴロ……
高原「最初はこれくらいで十分か。我慢できなくなったらコレに出してください」 (小梅の尻の下にバケツを置く)



小梅「……わ……わかりました……」 (涙目で高原をにらむ)
高原「ようやく涙を見せてくれましたね、小梅さん♪」
小梅「このようなこと……何が楽しいのですか……んんんっ……!」 ギュルルルル……
高原「女性には理解できませんし、理解する必要もありませんよ」 (満面の笑みを浮かべながら小梅の下腹部を撫でる)
小梅「う゛ぐうぅっ……! や――め――……っ! んんんっ……!」 グルルルルッ!
高原「苦しむ顔も素敵ですよ、小梅さん♪」 (さらに撫でる)
小梅「はああっ……! あああ――――――!」 ブリブリブリッ……
高原「おおおっ……!」
小梅「は、あ……っ! あああっ……!」 ブリブリッ……
高原「素晴らしい……まるで芸術品のように美しい」



小梅「んああっ!」 ブリブリッ
高原「もう終わりですか?」
小梅「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
高原「まだ出るのですか? もう出ませんか? 小梅さん、答えてください」
小梅「……はぁっ……はぁっ……。で、出ません……」
高原「そうですか」
小梅「あっ……そこは……」
高原「未経験ですよね?」
小梅「……はい」
高原「ふふふ……これほど美味しそうなモノを食べていないとは、小梅さんの許婚は不能なんじゃないですか?」



小梅「………………」
高原「涙目でにらまれてもカワイイだけですよ? 尻に糞が付いたままですし」 (服を全て脱ぐ)
小梅「……お……お願いします……。それだけは……ゆ……許してください……」
高原「脅えないでください。優しくしてあげますから」 ミチミチ……
小梅「うううっ……! あっ! ああっ!」
高原「これで小梅さんは俺のモノですよっ」 ブチブチッ
小梅「~~~~~~!」
高原「痛いですか?」
小梅「……いた、い……っ! や、めてっ……!」
高原「そんなに締めないでくださいよ……。俺……もう……うっ……!」 ビュルビュルビュル……



小梅「………………え?」
高原「中に出してしまいましたね。外に出すつもりだったのですが。まあ、いいか」
小梅「いや……。いやぁ……」 (大粒の涙をボロボロこぼす)
高原「号泣するほど俺の精液を中で出されたのが嬉しかったのですか? 照れますね」
小梅「……違う……違います……」
高原「もっと次が悦べるように、いいモノを塗ってあげますよ」
小梅「……え……あっ……。何ですか……?」
高原「乙女を娼婦に変貌させると言われるクスリです。非常に高額なのですが、小梅さんになら惜しくありません」
小梅「そ……そんな怪しいモノ……塗らないでください……」
高原「遠慮しないでください」



一時間後。
高原「どうですか、小梅さん、気分は」
小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
高原「たまらないみたいですね」
小梅「あうっ! さ、さわらないでくださいっ!」
高原「乳房を揉まれただけでビクビク身体を震わせて……そんなにイイのですか?」
小梅「んああっ! や……やめ……アヒィィイッ……!」
高原「うわぁ……ドロドロに溶けちゃってるじゃないですか。いくらクスリを使っても言っても感じすぎですよ。これほど小梅さんが淫乱とは……」
小梅「違います……違います……あんンッ!」



高原「違いませんよ。小梅さんは知らないでしょうが、女性は感じれば感じるほどココを熱く濡らすのです。小梅さんは先ほど破瓜を終えたばかりなのに……ほら、こんなに濡れて……」 (指に付着した本気汁を見せる)
小梅「ああっ! ク、クスリが……あなたがクスリを……うむぅっ……! はう……っ! ああっ……! アアア~~!」
高原「少し指を動かされただけで果てるとは……小梅さん。あなたには入念な調教が必要ですね。今のままでは恥ずかしくて人前に出せません」
小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
高原「小梅さん」 (張型を一気に奥まで入れる)
小梅「アアアアアッ……!?」
高原「また果てたのですか?」
小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。や……やめてください……。もう……わたし……」
高原「弱音を吐かないでください。野球に比べれば遥かに楽でしょう?」
小梅「……だめ……だ……ひっ! ふああ――ああっ……!」
高原「小梅さんなら大丈夫です。俺が保証します」

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