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咲妃「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

かなめも 5KB かな&咲妃 スカトロ大
男「遅かったね、かなちゃん。今日は来ないのかと思ったよ」
かな「ううう……あ、ううっ……!」 グルルルル……
男「ちゃんと言いつけ通り浣腸したきたみたいだね。偉い偉い」 (頭を撫でる)
かな「トイレ……」 (脂汗かきながら絞り出すような声で)
男「うん?」
かな「ト、トイレ……行かせてください……! おなかが……破けちゃいそう……!」
男「ウンコ我慢しすぎて腹が破裂か。面白そうだな♪」
かな「~~~~~~!」 (涙目でにらむ)
男「そんな顔しないで。冗談だよ冗談。ちゃんと用意しておいたから」
かな「用意……?」



男「服を全て脱いでから、ここに出して」 (リビングの中央にあるバケツを指差す)
かな「………………」 (泣きながら服を脱ぎはじめる)
男「あれ? 今日は『トイレに行かせてください』って泣き叫ばないの?」
かな「……また……お風呂に連れてくだけでしょ……」
男「バレたか。せっかく風呂場に新聞紙を用意したのに」
かな「………………」
男「この間は面白かったね。普通は身体を洗うところでウンチをブリブリ出して。かなちゃんも楽しかったでしょう?」
かな「……楽しくないです……」
男「嘘。ウンチしながら腰フリフリして、愛液を滴らせながらイッちゃったじゃない」
かな「……ア……アレは……クスリの、せいで……」



男「普通はクスリを使われてもウンチでイッたりしないよ。かなちゃんは俺に負けないくらいの変態なんだって」
かな「違う……違います……ぐっ!」 ギュルギュルギュル……
男「じゃあ今日も張り切って出そうか」 (カメラを構える)
かな「ううう……あ゛……う゛……っ!」 ゴロゴロゴロ……
男「手は頭の上に。足は肩幅より少し広いくらいに。うん、そんな感じ」
かな「……だ……出して……いいですか……?」
男「うん。出して♪」
かな「あ……うう……ううああっ……!」 ブリブリブリッ……
男「あははははははっ! かなちゃんの脱糞顔は何回見ても飽きないな」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
かな「……うう……うううっ……! ううううううっ……!」 ブリブリッ……



十分後。
男「スケベな臭いがプンプンするな。そんなに浣腸が好き?」
かな「……好きじゃありません……大嫌いです……!」
男「ココは『浣腸が好きっ!』って叫んでるよ」
かな「やっ……!」
男「浣腸を数回しただけなのに愛液であふれかえってる。これでも浣腸が嫌いなの? まだ今日はクスリを使ってないよ?」
かな「………………」 (大粒の涙を流しながら首を横に何度も振る)
男「そう? じゃあ咲妃ちゃんに聞いてみようか」
かな「………………え?」
男「こっち来て」 (歩きはじめる)
かな「……な、何で代理が……? わたしだけって言ったじゃないですか!?」



男「かなちゃん素直すぎて物足りないんだよ。咲妃ちゃんくらい気が強い方が俺のタイプなんだ」
かな「……そんな……」
男「ここだよ。ドアを開けてごらん」
かな「………………~~~~~~!?」 (ドアを開けて硬直&絶句)
咲妃「……んん……ん゛……んん……」 (全裸でX字に拘束されアイマスク・耳栓・ギャグボール・アナル栓を付けられている)
男「驚いたかい?」
かな「………………」
男「声も出ないみたいだね。かなちゃんは素直にリアクションしてくれるから、こっちも楽しいよ」 (咲妃のギャグボールをはずす)咲妃「んぶっ……あ゛……が……。はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
男「ウンチしたい?」



咲妃「し、したいっ! ウンチさせてぇっ! お願いっ!」
男「きっとウンチしながらイクよ? 浣腸液の中にたっぷり媚薬を入れてあげたからね」
咲妃「いいから……ウンチしながらイクから……! だから出させてぇっ……! ウンチさせてっ!」
男「ウンチしながら悦ぶのは変態だけって言ったのは咲妃ちゃんだよ? 変態になっちゃうけどイイの?」
咲妃「変態で構わないからっ! 早くぅっ! おなか破れちゃうぅっ……!」
男「そう」 (アナル栓を引き抜く)
咲妃「ひああああっ!? ア……~~~~~~!」 ブリブリブリッ……
男「一週間もたまっていただけに凄い勢いだな。臭いも凄い」
咲妃「アアアアアッ! アアアアアアアッ!」 ブリッ……ブリブリッ
男「ふふふ……まるで獣だな。いや、獣に失礼だな」



五分後。
咲妃「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
男「すっごい出したね。これだけ一気に出したんだ。ものすごい気持ちよかったでしょ?」
咲妃「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
男「答えてよ。答えないと浣腸するよ」
咲妃「ひっ……! き……気持ち……よかった……」
男「何が気持ちよかった?」
咲妃「……ふ……太いのが……お尻の穴から出るのが……」
男「糞便が肛門を押し開けて飛び出すのが気持ちよかったんだ」
咲妃「……う……うん……」
男「ウンコが飛び出すたびに滑稽な音と凄い異臭も発生していたんだけど、それは気にならなかった?」



咲妃「……そんなの頭に無かった……」
男「ぜんっぜん恥ずかしくなかったんだ。まともな神経を持った人間なら、死ぬほど恥ずかしがると思うけどね」
咲妃「……うう……」
男「かなちゃんも幻滅したんじゃない?」
咲妃「……え?」
男「アイマスクを取ってあげるよ♪」
咲妃「~~~~~~!?」
かな「代理……」
咲妃「なっ……何で、かなが、いやっ! み、見ないでっ! 見ないでぇっ!」
男「何を今さら。最初から最後まで見せておいて」



咲妃「……ぜ、全部、見てたの?」
かな「は、はい」
咲妃「~~~~~~!」
男「恥ずかしいのは分かるけど暴れない。今さらジタバタしても仕方ないだろう? 咲妃ちゃんがウンチしながらイク変態っていう事実は、かなちゃんの頭に焼きついちゃったんだから」
咲妃「違うっ! 違うのっ! わたし……ち、違うのぉっ!」
男「何が違うんだ? かなちゃんも見たよね? 咲妃ちゃんが脱糞しながら潮を噴いてイクとこ」
かな「……はい」
男「あくまで白を切るなら写真を見せようか。あ! 専売所の人たち全員に見せようか? 人数が多い方が正確に判断できるかもしれない。ちょっと行ってくるね」



咲妃「ま、待って! 待ってぇっ!」
男「何だい?」
咲妃「み、認めるから……その写真、誰にも見せないでっ!」
男「何を認めるの?」
咲妃「……チ………こと……」
男「え? 聞こえないよ。もっと大きな声で言って」
咲妃「……ゥ……ウンチで、気持ちよくなったこと……」
男「違うでしょ。くっさいウンコを人前でブリブリ出しながらイッちゃう変態っていうことでしょ? 言い直して」

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