2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

男1「お友達を殺されたくなかったら木刀を捨てろ」

桜の一番 6KB 朝見&操 微グロ
男1「お友達を殺されたくなかったら木刀を捨てろ」 (操の喉元に包丁を突きつけながら)
朝見「くっ……!」
操「朝見、逃げなさい! 警察に連絡して……ぐっ!」
男1「余計なことを言うんじゃない」
朝見「……わかった。おとなしくするから、操ちゃんには何もしないで」 (木刀を捨てながら)
操「馬鹿っ!」
男1「よし。じゃあ服を脱げ」
朝見「……はい」 (服を全て脱ぐ)
男2「いい脱ぎっぷりだな。慣れてるのか?」
朝見「な……慣れてるわけ、ないじゃない……」



男2「手で隠すなよ。手は背中に回して、胸もアソコもちゃんと見せろ」
朝見「……は、はい……」
男2「ちっさい胸だなあ。それにアソコはツルツルだし……」
朝見「………………」
男1「全身を真っ赤にして、そんなに恥ずかしいのか? 恨むなら兄貴を恨むんだな」
朝見「兄さま……?」
男1「俺たちは全員お前の兄貴に逮捕された人間なんだよ」
男2「お前の兄貴のせいで俺たちの人生はメチャクチャになったんだよ!」
操「そ、そんなの自業自得じゃないの! どうして私や朝見が」
朝見「げふっ!?」



操「朝見!?」
男3「おい」
男2「おう」 (朝見を羽交い絞めにする)
朝見「ぐふっ! がふっ! ごふっ!」
操「やめてっ! やめなさいっ! やめろっ!」
男3「………………」 (無表情で朝見の腹を殴りつづける)
男1「うるさいな」
操「何を……むぐっ!? うううっ! んんっ……むうぅ……ぅ……ぁ………………」 (気絶)



朝見「う゛えええええええ……!」 ビチャビチャビチャ……
男3「少し殴られたくらいで嘔吐するな。情けない……」
男2「無茶を言うなよ」 (朝見の拘束を解く)
朝見「おええ……! あ゛……ぐえぇ……」 ビチャビチャ……
男3「これくらいじゃ腹の虫が全く収まらん」 (朝見の木刀を朝見の股間に近づける)
朝見「……ぁ……? ……な……なに……あがっ!? ひぎィッ!」
男1「朝見ちゃん、痛いか?」
朝見「い……いた……い……! 抜いて……! ぬい……てぇ……!」
男1「操ちゃんを代わりに犯してもイイかな?」
朝見「……操ちゃん……を……?」



男1「お友達の月子ちゃんの誘拐を手伝ってくれる? それなら抜いてあげる」
朝見「……い……いや……。そんなの……絶対に……いやっ……!」
男1「兄が兄が妹も妹だな……やっちまえ」
男3「はい」 ブチブチッ……ミチミチミチッ……
朝見「~~~~~~! ~~~~~~!」
男1「気絶したか。おい。水」
男2「はいっ」 (バケツ一杯の水を朝見にかける)
朝見「……ぁ……あ゛……。ぐ……」
男1「次は尻だな」
男3「はい」 (奥まで突き入れていた木刀を一気に引き抜く)



朝見「~~~~~~!?」
男1「また気絶したか?」
男3「いえ。辛うじて意識があるようです」
男1「そうか。……朝見ちゃん、気は変わったか?」
朝見「……………」
男1「俺たちに協力すると約束してくれれば、朝見ちゃんも操ちゃんもすぐに帰してあげるよ」
朝見「……いや……。犯罪者に協力するなんて……」
男1「……はあ」 (視線で合図)
男3「………………」 (うなずいて尻に木刀を挿入)
朝見「ぐぁっ!? ~~~~~~! ~~~~~~!」



三時間後。
朝見「……ぅ……ぁ……。あ……?」
操「起きた?」
朝見「操ちゃん……? ここは……あ゛……!」
操「寝てなさい。あんた酷い状態なんだから」
朝見「……酷い状態……? あたし……何されたの……?」
操「覚えてないの?」
朝見「……えと……。何か……途切れ途切れに……」
操「今は寝て、少しでも体力を回復させなさい」
男1「それは無理だな」
操「!」



男3「来い」 (朝見の髪をつかんで引っぱる)
朝見「うぁ……」
操「やめなさいよっ!」
男2「威勢の良い女だな。お前が代わりに嬲られるか? それでも俺たちは構わないぞ? そこそこ胸ありそうだから、そいつよりは楽しめそうだ」
操「……いいわよ」
男2「あ?」
操「聞こえなかった? わたしが代わりに嬲られるから、朝見には手を出すなって言ったの」
男2「いや、それは……」
朝見「ダメだよ……操ちゃん……そんなこと……」
男1「じゃあコレを刺して」



操「縫い針? これを……ど、どこに刺すの?」
男1「朝見ちゃんの爪の間」
操「……え?」
朝見「あたしの、爪?」
男1「ああ」
操「待ちなさいよっ! 私は私を傷つけるようにって言ったのよ!?」
男1「……はあ」 (視線で合図)
操「聞いてるの!? もう朝見には……ごふっ!?」
朝見「やめ……や……やめてぇっ!」
男1「お友達を説得して刺させるかい?」



朝見「はいっ!」
男1「そうか。おい。やめろ」
男3「はい」 (操の腹を蹴るのを止める)
操「おえええええええ……!」 ビチャビチャビチャ……
朝見「……み……操ちゃん……大丈夫……?」
操「うえぇ……。あ゛……う゛……」
朝見「こ、この針……あたしの爪に……えと、手ですよね?」
男1「ああ」
朝見「あたしの手の、爪の間に刺してくれる……?」
操「……で、できるわけ無いでしょ……!」



朝見「え……?」
操「アンタが私の立場なら『わかった』って簡単に言える?」
朝見「い、言えない……けど……」
操「自分に出来ないことを他人に押しつけるな、馬鹿……」
男1「木刀を股間に突っ込まれるよりは百倍くらいマシだと思うがな」
操「~~~~~~!」
男1「にらまれているだけで寿命が縮まりそうな目だな。で、どうする? 自分で刺すか? 俺たちに股間えぐられて泣き叫ぶの見ているか?」
操「……朝見。どっちが、いい……?」
朝見「……どうせ痛い思いするなら操ちゃんの方が良い……。だけど……操ちゃん……」
操「手を出しなさい」



朝見「え?」
男1「お? やる気になったのか?」
操「アンタたちよりは、私がやる方がマシでしょう……」
男2「そんなこと言って本当は好機と思ってるんじゃないか?」
操「思ってるわけ無いでしょ、そんなこと! 頭の中が腐ってるアンタと一緒にしないで!」
男2「何を……!」
男1「おい」
男2「あっ! す、すいません……!」
朝見「こ、これで……いい……?」 (左手を操の顔の前に出す)
操「……うん。動かないでね……」 ズブリ……



朝見「~~~~~~!」
操「だ、大丈夫、朝見!?」
朝見「……だ、大丈夫……! 心配しないで……!」
男1「心配させたくなかったら平然としてないと駄目じゃないか」
男2「顔をクシャクシャにして号泣してたら『ものすごく痛いです』って言ってるのと同じだろうが」
男1「あと九本だ」
朝見&操「……え?」
男1「誰が一本だけって言った?」



三十分後。
朝見「あ゛――……っ!」 
男1「ようやく終わりか。ずいぶん時間がかかったな」
男2「長引かせて恐怖を煽るとは鬼だな、お前」
操「………………」 (うつむいて泣いている)
男2「さっさと刺せば十分足らずで終わったのに」
男1「朝見ちゃん」 (朝見の右手を取る)
朝見「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
男1「朝見ちゃん」 (人差し指の骨を折る)
朝見「~~~~~~!?」
操「朝見……どうし……ぶっ!?」 (男3の蹴りで鼻骨が折れる)



朝見「みっ……みさ、操、ちゃん……! ンギィッ!?」 (中指を折られた)
男1「朝見ちゃん。俺たちに協力してくれないか?」
朝見「だから……それは絶対に……あぐっ……!」 (薬指を折られた)
操「……あさ、み……! アンタたち……最低……あうぅっ!」
ボグッ ←男3が操の右腕を壊した音
操「~~~~~~!?」
男2「わたしが悪うございましたって言えば、これ以上は痛い目を見ないで済むぞ?」
操「……に…………い……」
男2「あ?」
操「……絶対……許さない……! いつか……」
ボグッ ←今度は左腕
操「~~~~~~!」
男2「これだけ強情なのは珍しいな。まだまだ楽しめそうだ。ワクワクするな」

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索