2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

咲妃「かなっ! いま何時だと思ってるの!?」

かなめも 6KB かな&美華&咲妃

美華「やめるのじゃ! やめろっ! やめろぉっ!」 (全裸で手首と足首を縛られている)
男「うるさいなあ」 ミチミチ……
かな「うぁあ……あ、ぐっ……!」
美華「かなっ! お前っ! かなから離れるのじゃ!」
男「今さら止めるわけ無いだろ? かなちゃんも今さら中止されたら嫌だよね?」
かな「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
男「かなちゃん」 (両手で乳房を強く揉む)
かな「うああああっ……!?」
男「お。今、軽くイッた?」
かな「……え……? いった……?」



男「ものすごく気持ちよくなることを『イク』って言うんだよ」
かな「……わ……わかんない……。目の前が……白くなって……」
男「はははははっ! それはイッたんだよ。初体験でイクなんて、かなちゃんはエッチな子だなあ♪」 ブチブチッ
かな「~~~~~~!」
美華「かなぁっ!」
男「さっ……さすがは○学生のオマン○……凄い締まりだ……。ううっ……」 ビュルビュルビュル……
かな「……ぁ……」
美華「お、お前……中に出したのか……!? かなが妊娠したらどうするつもりじゃっ!」
男「え? 子どもの作り方を知ってるのか? 意外だな」
美華「それくらい知っておるわ!」



男「じゃあ美華ちゃんにも俺の子どもを妊娠してもらおうかな」 (かなから肉棒を引き抜く)
美華「ひっ……!?」
かな「……え……? お……おじさん……美華ちゃんには手を出さないって……」
男「かなちゃんが満足させてくれたら、美華ちゃんには手を出さないって言ったんだ。俺は満足してないから美華ちゃんを犯す。当然だろ?」
かな「……そんな……あはあっ……!?」
男「美華ちゃんが終わるまで待ってるの暇だろ。これで悶えていて」 (かなに入れたバイブをONに)
かな「ひいいいいっ……!?」
男「美華ちゃん、お待たせ。じゃあヤろうか?」
美華「い、いやじゃっ! 近づくなっ! 近づくなと言っておろうが!」
男「あれ? 美華ちゃん、オシッコもらしちゃったの?」



美華「なっ……!?」
男「どれどれ」 (美華の身体を動かして床をナメる)
美華「やめろ、馬鹿者っ! 変態っ!」
男「オシッコじゃないねえ。親友が犯されてるの見ながら床オナしてたの?」
美華「ゆ、ゆかおな……?」
男「床に股間を擦りつけて悦ぶ変態行為のことだよ」
美華「~~~~~~!? そっ……そんな事するかっ!」
男「ふうん……ま、いいか」
美華「何じゃその顔は! 言いたい事があったらハッキリと……あっ!? な、何をするのじゃっ! 放せっ! やめろぉっ!」
男「知ってる? 悲しいことは友人と一緒だと半分になるんだよ」 ミチミチ……
美華「いた、痛いっ……! やめろ、やめろ、やめろ……!」
男「お友達と一緒になろうね」 ブチブチッ
美華「ひぎィッ!」



数時間後。風新新聞専売所。
咲妃「かなっ! いま何時だと思ってるの!?」
かな「……す、すいません……」
咲妃「遅くなるなら遅くなるって連絡しなさい! 心配するじゃないの!」
かな「……はい。すいません……」
咲妃「それで、拡張の成果は?」
かな「い、一件だけ……」
咲妃「一件? 一件だけで、こんなに遅くなったの?」
かな「え、ええと……その……美華ちゃんが……男の人で……。話が……えと、話が長くなって……」
咲妃「長話に付き合ってたら遅くなったってわけ?」
かな「は、はい……」



咲妃「……そう。ご飯は?」
かな「食べてません……あ! 夕食!」
咲妃「適当に作って済ませたわよ」
かな「……すいません……」
はるか「かなちゃん、何か顔色が悪いよ。大丈夫?」
かな「……だ、大丈夫です! えと……わ、わたし……お風呂に入ってきます!」
はるか「え? か、かなちゃん?」
咲妃「………………」
はるか「大丈夫かしら……ん? どうしたの、代理? 恐い顔して」
咲妃「……別に。何でもないわ」



数日後。
男「スタンガンに催涙スプレー、防犯ベル……よくこんなに防犯グッズそろえたね」
咲妃「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (全裸でXの形に拘束されている)
男「これだけ幼いのをヤるのは初めてだ。ドキドキするよ」 ブルンッ
咲妃「ひっ……!?」
男「チンチン見るの初めて?」
咲妃「い、いや……! やめて……!」
男「大丈夫だよ。クスリ多めに使ったから痛くないって♪」 ミチミチ……
咲妃「あぐぅっ……! い……いた……痛い……! やめてぇ……!」
男「きついな……さすが○学生……。ふんっ」 ブチブチッ
咲妃「~~~~~~!」



かな「……こんにちは……。………………え? 代理………………?」
男「ああ。かなちゃん、こんにちは。少し待っててね。いま出すから」 ビュルビュルビュル……
咲妃「ぅ……ぉ……」
かな「………ああ……あああ……あああああ……」 (腰ぬかして座り込む)
男「ん? どうした、かなちゃん?」
かな「何で……代理……どうして……」
男「かなちゃんのせいだよ」
かな「え?」
男「咲妃ちゃん、かなちゃんの様子が変だから調べに来たんだよ。かなちゃんのせいで犯されたんだ」
かな「わたしのせい……」



男「咲妃ちゃんに悪いと思うのなら、少しでも苦痛が和らぐようにナメてあげるんだな」
かな「ナメる……? ど、どこを……?」
男「ココに決まってるだろう」 (咲妃の股間を指差す)
かな「そんな……」
男「嫌なら俺が犯しつづけるよ? 咲妃ちゃん、二度とセックスできない身体になっちゃうかもしれないね」
かな「や、やめてくださいっ! わたし、やりますからっ!」
男「そう。じゃお願い」 
かな「は、はい……」
男「どうせなら指も使ってイクまで責めてあげれば? クスリで蕩けてるから、かなちゃんのテクニックでもイカせられるよ、きっと」
かな「……はい。わ、わかりました」



数時間後。
男「ミイラ取りがミイラとは、正にこのことだね♪」
咲妃「………………」 (歯を食いしばり大粒の涙を流している)
男「言わなくても分かってると思うけど、今日のことは黙っている方がイイよ。バレたら俺も咲妃ちゃんたちも破滅だから」
かな「………………」 (今にも倒れそうな青白い顔)
男「俺は捕まるし、君たちの店は『少女のカラダで拡張している』という噂が流れて確実に潰れる」
咲妃「……そんなこと……言われなくても分かってるわよ……」
かな「……あ、あの……しゃ……写真や映像は……?」
男「大丈夫だよ。君たちは変な事を考えない限り公表しない」
かな「……そうですか」
咲妃「これから私たちを、どうするつもり?」



男「そうだな。月に二、三回くらい俺の相手してもらおうかな。あ、ちゃんと新聞は取らせてもらうよ」
かな「……あ、あの!」
男「何だい?」
かな「……あ……相手するの、私だけにしてください。代理や美華ちゃんには……」
咲妃「……かな」
男「かなちゃん一人で三人分ヤるのか?」
かな「は、はい」
男「そうだな。うん、それでイイよ。咲妃ちゃんも構わない?」
咲妃「わたしの意見なんて聞く気ないでしょう……」
男「え? もしかして咲妃ちゃんも犯されたかった?」



咲妃「そ、そんなわけ無いでしょう!」
男「え~~? だって咲妃ちゃん『かな、もっと! もっとぉっ!』って喘ぎまくってたじゃないか」
咲妃「~~~~~~!」 (屈辱で顔が真っ赤に)
男「かなちゃんの顔にグイグイ股間を押しつけて、かなちゃんが舌や指を動かすたびに、まるで動物みたいな大声で鳴いて」
咲妃「やめてっ! 言わないでっ!」
男「ぜんっぜん無い胸をナメられるたびに身体をブルブル震わせて、完全に快楽に溺れていたよね。俺の家に乗り込んできたときの威勢の良さが嘘みたいに目を潤ませて、よだれダラダラ垂れ流して」
咲妃「いやあっ! やめてっ! もう言わないでぇっ!」
男「かなちゃんもビックリしたでしょ? むかつくくらい大人びた咲妃ちゃんが、あれだけエッチな声を出すなんて」
かな「……は……はい……」
男「指ちぎりそうなほど締めつけてきたんじゃない、咲妃ちゃんのアソコ?」

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索