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ワタル「やめろ……やめてくれぇっ……! うああっ!」

5KB ワタル スカトロ大
サキ「……用事とは何ですか?」
ハヤテ「先日お願いした『仕事』に関する注意です」
サキ「あ……」
ハヤテ「結果的に客を満足させたのは良かったですが、客に反抗したのは良くありません。暴力を振るうなど論外です」
サキ「で、でも……若を呼ぶなんて聞いてませんでした……」
ハヤテ「サプライズだから当然です」
サキ「………………」
ハヤテ「それにサキさんもワタル君の眼前でのセックスに燃えていたでしょう? DVDを見て驚きましたよ。ワタル君の前で脱糞して、サンドイッチされて、十数人にフェラチオして……何回イッたんですか?」
サキ「……わ……わかりません……」
ハヤテ「わからないくらい気持ち良かったのなら、それをちゃんとワタル君に伝えてください」



サキ「若に……?」
ハヤテ「ええ。今マリアさんに嬲られてますから」
サキ「……………え?」
ハヤテ「サキさんが身体を売っている理由を伝えたら『自分が代わりに』と……どうしました? 顔色が悪いですよ?」
サキ「……わ、わわ、若を……若には……どうして……男の子なのに……年齢も……」
ハヤテ「世の中にはワタル君くらいの年齢の少年を好む人が結構いるんですよ」
サキ「お願いしますっ! わ、私が精一杯がんばりますから、若には……!」
ハヤテ「僕の一存では決められません。お嬢さまに頼んでください」



ワタル「……お……おい……。もう……だ、だめだ……」 (分娩台に全裸で拘束されている)
ナギ「まだ入れたばかりじゃないか? マリア、浣腸してから何分だ?」
マリア「十一分です」
ナギ「十分以上ガマンしたのか。初めてにしては上出来だな。なかなか我慢強いじゃないか」
ワタル「お前みたいな貧弱お嬢さまと一緒にするな……ぐっ……!? い、痛っ!」 ギュルルルル……
ナギ「あと十分くらい大丈夫そうだな」 (ワタルの肛門に栓)
ワタル「やめろ……やめてくれぇっ……! うああっ!」
サキ「若っ!?」
ワタル「………………え?」
ナギ「遅かったじゃないか、ハヤテ。間に合わないかと思ったぞ」



ハヤテ「申し訳ありません、お嬢さま」
ワタル「……何で……ここに、サキが……? おい! サキには手を出さないって……!」
ナギ「わたしは呼んでないぞ。勝手に来たんだ」
ハヤテ「ワタル君の身代わりになりたいそうです」
ナギ「もう遅い」 (ワタルの肛門から栓を抜く)
ワタル「うああっ!? うっ……んんっ! あ――ああああああっ……!」 ブリブリブリッ……
サキ「……わ……若……」 (呆然と座り込む)
ナギ「おい、ちゃんと見ろ。主人の記念すべき初スカトロだぞ」
ハヤテ「座り込んでないで近くで見ましょう」 (サキを抱き起こす)
サキ「……あ……」



ハヤテ「ウンチは臭いものですが、ワタル君のウンチは特に臭いですね。そう思いませんか、サキさん?」 (ワタルの糞を間近で見ながら笑顔で)
サキ「……わ……わかりません……」 (必死に視線を逸らしながら泣き顔で)
ハヤテ「わからないわけ無いじゃないですか。マリアさんや自分のウンチの臭い忘れたんですか?」
サキ「……く、臭いような……臭くないような……」
ナギ「ハッキリしない答えだな!」
サキ「す、すいません……」
ナギ「じゃあ次は一緒に並べてヤるか?」
サキ「……え?」
ナギ「主従セットで仕事するっていうことだ」
サキ「!」



ハヤテ「それは名案ですね」
ナギ「そうだろ? 姉弟みたいに育った男女を嬲る――そのような状況に目の色を変える豚は何匹も心当たりがある」
サキ「そ、それだけは許してください! お願いします! わたしは何でもしますから、若には……若だけは……!」
ナギ「借金取りに二人仲良く東京湾に沈められたいのか?」
サキ「……それ、は……」
ナギ「母に見捨てられ、伊澄に見捨てられたワタルを助けてやった恩を忘れたのか?」
サキ「……お二人と若の仲を裂いたのは、貴女じゃないですか……」
ナギ「人聞きの悪いことを言うな。ワタルの自業自得だ」
サキ「くっ……」
ハヤテ「終わった話を蒸し返す気ですか?」



ワタル「……わかった……」
ワタル以外「え?」
ワタル「サキと一緒に仕事する……それで借金をチャラにしてくれるんだな?」
サキ「若っ! な、何を言ってるんですか!?」
ワタル「お前だけに押しつけられるか」
サキ「……若……」
ナギ「じゃあ決まりだな。ハヤテ、連絡しておいてくれ」
ハヤテ「はい」
ワタル「……しばらくサキと二人だけにしてくれるか?」
ナギ「ダメだ。これから尻を広げないと」



ワタル「広げる……?」
ハヤテ「あと何回か浣腸して、拡張具を使って広げるんですよ。男の相手ができるように」
ワタル「……男の……」
ナギ「今さら嫌がらないよな?」
ワタル「……ああ」
ハヤテ「お嬢さま。サキさんに浣腸してもらうのはどうでしょう?」
サキ「ええっ!?」
ナギ「いい考えだな。よし! やれ!」 (浣腸器を渡す)
サキ「……で……できません……。若に、そんなこと……」
ナギ「はあ?」



ハヤテ「サキさん。お客様の前でも『できません』って言うつもりですか?」
ナギ「主人だけに嫌なことを押しつけるとは、使用人の風上にも置けない奴だな」
サキ「……………」
ワタル「いいから……サキ。やれ……」
サキ「わ……若……」
ナギ「早く入れろ! 何やってる!」
ハヤテ「早くしないと僕が入れますよ。4リットルくらい」
サキ「……す……すいません……若……。許してください……」 チュルル……チュルル……
ワタル「うううっ……」
ナギ「そんなチンタラしてたら日が暮れてしまうだろう! もっと早く!」



サキ「は、はい」 チュルルルル……チュルルルル……
ワタル「うあ……うああああ……」 グルルルル……
ナギ「さっきと同じくらい耐えろよ。すぐに出したら無意味だからな」
ワタル「ぁあ゛ア……む……無理だ……。もう……」 ゴロゴロゴロ……
ナギ「早すぎるぞ」
ハヤテ「二回目だから仕方ないですよ」
ナギ「仕方ないな。おい、浣腸器を抜いて腹を撫でてやれ。少しでも楽になるように」
サキ「……は……はい……」
ワタル「あっ! ああぁ……あっ! サ……サキ……俺……!」 ギュルギュルギュル……
サキ「大丈夫、です……。わたし……恥ずかしいとか情けないとか思わないですから……」

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