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マリア「ハヤテ君……あなた、最低です……!」

3KB マリア

ハヤテ「まるでオシッコしたみたいな水たまりが……マリアさん、いくら何でも発情しすぎですよ」
マリア「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (全裸でX字に拘束されている)
ハヤテ「後で掃除する僕のことも考えてくださいよ。聞いてるんですか?」 (乳房を軽く揉む)
マリア「ひっ! あっ……ハ、ハヤテ君が……ヘンなクスリを……やあっ! ああっ!」
ハヤテ「確かにクスリは使いましたけど、お嬢さまはこんなに濡れませんでしたよ」
マリア「~~~~~~!?」
ハヤテ「昨夜いただきました。ものすごく美味しかったです」
マリア「わた……わたしが身代わりになったら、手を出さないって言ったじゃないですか!?」
ハヤテ「馬鹿ですね。そんな約束を守るわけ無いじゃないですか」
マリア「くっ……!」



ハヤテ「そんな恐い顔でにらまないでくださいよ」
マリア「ハヤテ君……あなた、最低です……!」
ハヤテ「誤解してませんか、マリアさん。僕はレイプしたんじゃなくて、合意の上でセックスしたんですよ?」
マリア「クスリなんか使用して何を……!」
ハヤテ「お嬢さまの苦痛を少しでも和らげるために仕方なく使ったんですよ。執事の鑑と思いませんか?」
マリア「思いません!」
ハヤテ「おとなしく僕に従ってくれるなら、マリアさんも優しく抱いてあげますよ?」
マリア「絶対に嫌です!」
ハヤテ「そうですか。残念です。それでは激しく行きます」
マリア「え? いっ!? うああっ! ~~~~~~! あ゛、が……っ!」 (処女膜をディルドーで破られた)



ハヤテ「あっさり入りましたね。処女じゃなかったんですか?」
マリア「あ゛……。ぬい、てぇ……」
ハヤテ「抜いてほしいんですか? わかりました」 (ディルドーを奥まで入れて一気に引き抜く)
マリア「~~~~~~!」
ハヤテ「おや、血が少し付いてますね? マリアさん、処女だったんですか?」
マリア「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
ハヤテ「苦しそうですね。もう一本やっておきますか?」 (注射器を見せる)
マリア「ひっ……!? い、いやぁ……! やめて……やめてください……!」
ハヤテ「遠慮しないでください。純度は先ほどの半分ですから」
マリア「いやあああっ!」



数時間後。
ハヤテ「ずいぶん激しい初体験でしたね」
マリア「………………」 (ベットに横たわり天井を見ている)
ハヤテ「監視カメラで一部始終見せてもらいました。マリアさんの初アクメも初フェラも初スカも……」
マリア「……あくめ……? ふぇら……?」
ハヤテ「知らないんですか? 絶頂に達することをアクメと言い、男性器をナメることをフェラチオと言うんです」
マリア「……そうですか」
ハヤテ「SPの方たちも言ってましたけど、そんなにイイ身体しているのに処女なんて宝の持ち腐れですよ」
マリア「………………」
ハヤテ「マリアさん? 裸のまま寝ると風邪を引きますよ。あと身体に付着した精液を洗い流さないと、起きた後が最悪ですよ」
マリア「……これから、何する気ですか……?」



ハヤテ「はい?」
マリア「ナギを犯して、わたしをSPに犯させて……これから、どうする気ですか? ナギをたぶらかして三千院家を乗っ取るつもりですか?」
ハヤテ「そんな大それた野望は持ってないですよ。ただ、今までより少し高いポジションが欲しいだけです」
マリア「……そんなことのために、こんな事したんですか? ……信じられませんね」
ハヤテ「信じられなくても僕に従ってください」
マリア「従わなかったら?」
ハヤテ「お嬢さまにマリアさんの痴態を収録したDVDを、マリアさんが色情狂に見えるように編集した上で見せます」
マリア「………………」
ハヤテ「家族のように想っている女性の浅ましい姿にショックを受けて、ますます引きこもりになってしまうかもしれませんね」
マリア「わかりました。従います。従いますから、ナギが傷つくような事だけは止めてください……」

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