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キョン子「ボク……また、ダメだよぉ……」

5KB 性転換

キョン子「ボク……また、ダメだよぉ……。ふああああっ……!」
ハルヒ「またイッたの? いくら何でも敏感すぎるわよ」
長門「アナルパールを引き抜いてもイイ?」
ハルヒ「いいわよ。一気に引き抜いちゃいなさい」
長門「わかった」
キョン子「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。うひいいいっ……!?」
ハルヒ「あははははははっ! 動物みたいだったわよ、今の声!」
みくる「凄い締めつけ……キョンくんイキました?」
キョン子「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
ハルヒ「みくるちゃんが聞いてるでしょ! 答えなさいよ!」



翌朝。
キョン妹「キョンくん、朝だよ。起きて~~」
キョン子「……え? 夢?」
キョン妹「どうしたの?」
キョン子「……ボク、昨日どんな風に帰ってきた?」
キョン妹「古泉くんに背負われて帰ってきた。ハルにゃんと有希もいたよ」
キョン子「……夢じゃないのか。はああああっ……」
キョン妹「どうしたの? 大丈夫?」
キョン子「ぜんっぜん大丈夫じゃない……休みたい……」
キョン妹「わかった。お母さんにキョンくん風邪って言ってくる」
キョン子「あ。ちょっと待て。こら!」



数時間後(夕方)。
ハルヒ「学校を休んだ割に元気そうじゃないの、キョン。さぼり?」
キョン子「おま……お前……どうして、ここに……」
ハルヒ「団員が病欠したら団長が見舞うのは当然でしょう?」
キョン子「……帰ってくれ」
ハルヒ「え?」
キョン子「帰ってくれ! 頼むから!」
キョン妹「……ハルにゃん……」
ハルヒ「どうしたの、妹ちゃん。何か用?」
キョン妹「あの……これ……外して……」
ハルヒ「これ? 何のこと?」



キョン子「……ハルヒ。まさか妹にまで……」
ハルヒ「妹ちゃん。お姉ちゃんに見せてあげなさい。見せてあげたら外してあげる」
キョン妹「………………わ、わかったよ……。キョンくん……見て……」 (スカートを上げて貞操帯を見せる)
キョン子「~~~~~~!?」
ハルヒ「いい子ね。みくるちゃん、外してあげなさい」
みくる「はい」
キョン妹「みくるちゃん……早く外して……! 我慢できないのぉ……!」
ハルヒ「よだれ垂らしちゃって恥ずかしい子……昨日のキョンとソックリね。さすが姉妹だわ」
キョン子「……ハルヒ、お前……!」
ハルヒ「古泉くん、有希。キョンを押さえなさい」



古泉「はい」
長門「………………」
キョン子「古泉、ヘンな所さわるなぁっ! 長門、はなしてくれっ!」
ハルヒ「まだ素直になれないみたいね」 (注射器を見せる)
キョン子「~~~~~~! やめろっ! やめてくれぇっ!」
ハルヒ「往生際が悪いわね。妹みたいに素直に喘ぎなさい」
キョン妹「イ、イクッ! イクッ! イッちゃう~~!」
みくる「お尻キモチイイ?」
キョン妹「うんっ! お尻、凄いっ! キモチイイッ!」
キョン子「ハルヒ、お前、妹にまでクスリを……!」



ハルヒ「今は使ってないわよ? 最初は使ったけど」
キョン子「なっ……!?」
ハルヒ「ぜんっぜん気づかなかったの? 二ヶ月くらい前から調教してたのに」
キョン子「お、お前……何で、こんな事するんだ!? ボクや妹が何したって言うんだ!」
ハルヒ「昨日犯しているときに言ったじゃない。気持ち良すぎて忘れたちゃった? キョンをあたしのオモチャにするためよ」
キョン子「オモチャ……?」
ハルヒ「そう。今の妹ちゃんが数ヵ月後のキョンよ」
キョン妹「あああっ! ま、またぁっ! ふああああっ……!」



数時間後(夜)
~~~~~~♪ ~~~~~~♪
キョン妹「キョンくん、電話」
キョン子「……ああ。わかってる」 ピッ
古泉『もしもし、古泉です。今お時間よろしいでしょうか?』
キョン子「……ああ」
古泉『明日は登校してくれますか?』
キョン子「……しないと言ったら?」
古泉『僕が判断することではありません。ただし、推測は可能です。おそらくSOS団の活動場所も活動内容も、今日と同じになるでしょう」



キョン子「ハルヒを制止する気はゼロか?」
古泉『申し訳ないですが僕は涼宮さんに絶対服従です。貴女を助ける気は毛頭ありません』
キョン子「……そうか」
古泉『あきらめて涼宮さんのオモチャになる気は無いですか?』
キョン子「ない!」
古泉『即答ですか。数時間前は泣きながらオモチャになると言ってませんでしたか?』
キョン子「うっ……」
古泉『小学生の妹さんにバイブを挿入するように懇願し、双頭ディルドーで妹さんと一緒にイッていたような記憶があるのですが?』
キョン子「……う……うるさい……。言うな……」
キョン子『はああああっ……! ボク、壊れちゃうっ! 壊れちゃうよぉ……っ!』



キョン子「古泉、お前、今の!?」
古泉『録音させてもらいました。長門さんは録画していましたよ。気づかなかったのですか?』
キョン子「……それ、どうする気だ……?」
古泉『あなたが明日、ちゃんと学校に来てくれたら誰にも渡しません』
キョン子「行かなかったら……?」
古泉『そうですね。谷口君や国木田君に渡しましょうか? きっと二人とも凄く喜びますよ』
キョン子「……わかったよ。明日は学校に行く。それでいいだろ……」
古泉『涼宮さんのオモチャになる決心はつきましたか?』
キョン子「……明日の放課後、ハルヒに直接……」
古泉『わかりました。それでは失礼します』 ピッ



キョン子「くそっ……!」
キョン妹「キョンくん、何の話?」
キョン子「何でもない。気にするな」
キョン妹「明日もハルにゃん来るの?」
キョン子「……来てほしいのか?」
キョン妹「うん♪」
キョン子「……そうか」
キョン妹「キョンくんは来てほしくないの? 今日すっごい悦んでたのに」
キョン子「……悦んでるように見えたか?」
キョン妹「うん! アソコからアイエキたくさん出して、あたしがバイブ入れるとビクビク震えて、オシッコまでもらしちゃって……」



キョン子「……い……」
キョン妹「あたしが『イキすぎて苦しい』って言ってるのに腰を振って」
キョン子「うるさい!」
キョン妹「!」
キョン子「……あ……。わ、悪い」
キョン妹「どうしたの、キョンくん。ヘンだよ?」
キョン子「ヘンか……ヘンなのはボクなのか……?」
キョン妹「?」

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