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3KB ハヤテのごとく
マリア「……んん……ん……んっ……」
ナギ「ずいぶん辛そうだな」
ハヤテ「お嬢さまの命令通り秘門、肛門、乳房、乳首、クリトリス、うなじ、脇など、あらゆる場所に媚薬クリームを塗りつけておきましたからね。いくら大人びているとはいえ、処女のマリアさんには非常に辛いでしょう」
ナギ「目隠しとギャグボールは指示しなかったよな?」
ハヤテ「何も見えない・話せない方が絶望感が大きいと思って装着させたんですが、まずかったですか?」
ナギ「いや、いい。さすがハヤテだな。そこまでは思いつかなかった」
ハヤテ「ありがとうございます」
ナギ「おい、マリア。少しは反省したか?」
マリア「……ん……ふ……んん……」
ハヤテ「ギャグボールを外さないと話せませんよ」



ナギ「マリア、少しは反省したか?」
マリア「……はあ……はあ……はあ……」
ナギ「おい、返事しろ!」
ハヤテ「まあまあ。ギャグボールを外したばかりだから仕方ないですよ。少し待ちましょう」
ナギ「ちっ……」
マリア「……はあ……はあ……はあ……」
ナギ「おい、もう大丈夫か?」
マリア「……ナギ……ち、違うの……」
ナギ「なに?」
マリア「あなたは誤解してる……わたしは、ハヤテ君には何も……あヒィッ!? はぁぁ……ああっ!」



ナギ「とぼける気か!? お前がハヤテを色じかけで落とそうとしたのは分かってるんだ!」
マリア「なっ……?」
ハヤテ「はい」
ナギ「ディルドーで膜を突き破ってやれ! 前戯なんか必要ない。一気に貫いてやれ!」
ハヤテ「はい♪」
マリア「ハヤテ君、あなた何を考えてるんですか? もしかして三千院家を……!」
ナギ「うるさい、うるさい、うるさい! ハヤテ、黙らせろ!」
ハヤテ「わかりました」 ミチミチ……ブチブチッ! ミチミチ……
マリア「~~~~~~!?」
ナギ「あははははははっ! 思い知ったか!」



マリア「………………」
ナギ「何だ、気絶しているのか。だらしない」
ハヤテ「いくら発情しきっていても、処女穴に濡れていない物を突っ込まるのは辛かったみたいですね」
ナギ「ハヤテ、起こしてやれ」
ハヤテ「はい」
マリア「~~~~~~!?」
ハヤテ「おはようございます、マリアさん」
ナギ「処女喪失はどうだった? あまり痛くなかったか?」
マリア「……ぁぁ……は……あぁぁ……う……ぁ……」
ナギ「まだ始まったばかりなのにグロッキーか。情けないな」



三時間後。
ナギ「凄まじいとしか言い表せない惨状だな」
ハヤテ「大量の精液と愛液で、スゴイ臭いですね」
ナギ「ここまで痛めつけられるとは、よほど恨まれていたんだな」
ハヤテ「そうですね」
ナギ「おい、マリア。起きろ! おい!」
マリア「………………う……ナ……ナギ……」
ナギ「マリア。お前、自分が何回イッたか覚えているか?」
マリア「……わ……わかりません……」
ナギ「わたしも分からない。監視カメラで見ていたんだが、お前、途中からイキっぱなしになっていたんじゃないか?」
マリア「……わかりません……」



ナギ「ひたすら『イク』『イッちゃう』『だめぇ』とか叫びまくって……いくら何でも感じすぎだろ。笑うの通りこして呆れたぞ」
ハヤテ「アヌスでもイってましたよね」
ナギ「ああ、そうだったな。アヌスしか入れられてないのに『イイ』だの『もっと突いて』だの、メイドより娼婦の方が向いてるんじゃないか?」
マリア「………………」
ナギ「一時間後に残り半分が来るからな。それまで休んで体力を回復させておけ」
マリア「……え?」
ハヤテ「気づかなかったんですか? さっきマリアさんを犯していたのはSPの方の半数。これから来るのが残りの方々です」
マリア「……そんな……む、無理です……」
ハヤテ「マリアさんなら楽勝ですよ。いや、むしろ物足りないんじゃないですか?」
ナギ「そうだな。何ならソレ専門の人間を呼ぶか?」

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