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かがみ「黙りなさい、雌豚」

5KB かがみ×みゆき スカトロ大
みゆき「浣腸……?」
かがみ「博識が売りのクセに浣腸も知らないの?」
みゆき「……い、いやですっ! そんな……いや……やめてください……!」
かがみ「暴れないの。アンタが腰を振りまくってる映像、つかさに見せるわよ?」
みゆき「うっ……」
かがみ「つかさに幻滅されるのが嫌なら、おとなしく浣腸を受け入れなさい」
みゆき「……うう……」
かがみ「大丈夫よ。お尻も感じる人は感じるみたいだから。みゆきはエッチな身体してるから絶対に感じるわよ」 チュルル……
みゆき「あ……う……ああ……」
かがみ「出したくなったら言いなさい。すぐにトイレを用意してあげるから」



みゆき「ううっ……あ、あう……く……んんっ……」 グルルルル……
かがみ「いい顔ね。その顔を見ていると、最近のイライラがキレイに消えていくわ♪」
みゆき「……ど……どうして……こんなこと……うぐっ……! ん、んんっ……!」
かがみ「黙りなさい、雌豚」
みゆき「お、おなか、撫でないでくださいっ! で……出ちゃうぅっ……!」
かがみ「出したい? トイレ用意してほしい?」
みゆき「は、はいっ! おっ……お願いしますっ……!」
かがみ「このバケツに出しなさい」
みゆき「………………え?」
かがみ「ちゃんと消臭剤が入ってるから遠慮なく脱糞しなさい」



みゆき「……い……いやです……。トイレに……行かせて……」
かがみ「トイレを用意してくれって言ったからトイレ用意したのに、何わがまま言ってるの。早く出しなさいよ。ほらっ!」
みゆき「や、やめてくださいっ……い、いやっ……あああああっ……!」 ブリブリブリッ……ブリブリッ
いのり「あら。凄い事やってるわね」
みゆき「い、いやっ!? み、見ないでくださいっ! 見ないでぇっ……!」 ブリブリ……ブリッ
まつり「見られるの嫌なら止めなさいよ。恥ずかしくないの? いい歳して人前でウンコをブリブリと」
みゆき「言わないでぇっ!」 ブリブリッ 
みき「臭いも凄いけど量も凄いわね」
かがみ「一週間ウンチしないように言っておいたから」
いのり「かがみ、なかなか酷い事するようになったね」
まつり「初めて私たちの責めを見たときは、泣きながら制止してきたのに」



かがみ「何年前の話してるのよ。それに、コイツはつかさに手を出したのよ。これくらいじゃぜんっぜん足りないわ。もっともっと苦しめないと」
みき「みゆきさん、泣き叫んだせいで喉が渇いたでしょう? これを飲みなさい」
みゆき「……いや……飲みたくありません……」
みき「どうして?」
みゆき「ヘンなクスリが入っているから……」
パァン!
みゆき「きゃっ……」
みき「馬鹿なこと言ってないで飲みなさい。ほら。早く」
まつり「素直に飲んだ方がいいって。お母さんドSだから、自分に逆らう奴隷は徹底的に嬲るよ?」



三十分後。
いのり「おかえり。ずいぶん遅かったわね。ちゃんとキレイになった?」
まつり「後ろはキレイになったけど前は全然ダメ。洗えば洗うほど愛液があふれかえって……」
かがみ「いつも入浴するたびに悶えてるの、みゆき?」
みゆき「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
かがみ「みゆき」
みゆき「いっ!」
かがみ「どうしたの? お尻を撫でただけよ?」
みゆき「……や……やめてください……。はぁっ……ああぁ……はあぁ……!」
みき「遊んでないで服を着なさい」
かがみ「え?」



みき「つかさが帰ってきたのよ」
かがみ「つかさの前で嬲るの?」
みき「そう」
いのり「前と後ろにバイブを固定してあげなさい。遠隔操作できるやつ」
かがみ「わかった」
まつり「乳首にローターも面白いんじゃない?」
いのり「それはバレるんじゃないかしら」
まつり「つかさなら大丈夫よ」
みゆき「……やめてください……そんなの……いや……」
かがみ「みゆきなら大丈夫よ♪」



十分後。
つかさ「あ。ゆきちゃん来てたんだ」
みゆき「……は、はい……」
つかさ「どうしたの、ゆきちゃん? 凄い汗だよ。大丈夫?」
みゆき「大丈夫です……心配しないで……うっ……!」 ブブブブブ……
つかさ「ゆきちゃん、どうしたの! 大丈夫?」
みゆき「……大丈夫、です……。少し目まいが……」 ブブブブブ……
つかさ「……何か変な音しない?」
みゆき「! ……そう、ですか? わたしは聞こえませんが……」
つかさ「あ。聞こえなくなった。ねえ、お姉ちゃんは聞こえなかった?」
かがみ「聞こえなかったわね」



つかさ「ふうん……?」
まつり「つかさ~~ちょっと来て~~」
つかさ「ん? 何だろ?」
かがみ「行ってきなさいよ」
つかさ「うん」 タタッ
みゆき「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
かがみ「頑張るわね、みゆき。そんなにバレるの嫌?」
みゆき「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
かがみ「答えなさいよ」 カチッ カチッ
みゆき「あううううっ……! ハアアアアッ!」 ブブブブブ……!



かがみ「そんな大きい声を出すと、つかさに聞こえちゃうわよ?」
みゆき「んんぅっ……ん、んっ! やああああっ……!」 ブブブブブブブ!
かがみ「人の部屋で普通イク? どこまで淫乱なのよ。で、前と後ろ、どっちでイッたの?」
みゆき「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。わ、わかりません……」
かがみ「何も分からないくらい感じたってこと?」
みゆき「……はい……」
コンコン
かがみ「つかさ?」
つかさ「お菓子とジュース持ってきたよ。両手ふさがってるから開けてくれる?」
かがみ「わかったわ。みゆき、口元やノド、ふいた方がいいわよ? よだれ」
みゆき「……はい……」



五分後。
つかさ「ゆきちゃん、昨日の九時からのドラマ見た?」
みゆき「………………」
つかさ「ゆきちゃん? ゆきちゃん!」
みゆき「……ぇ……あ、はい……。な……何ですか?」
つかさ「どうしたの、ゆきちゃん。ぼうっとして」
みゆき「……いえ……な、何も……。すいません。トイレ借りますね……」
つかさ「う、うん……ねえ、お姉ちゃん。今日のゆきちゃん、ヘンじゃない?」
かがみ「そう?」
つかさ「うん。目が潤んでるし息が荒いし汗たくさん出てるし……病気じゃないのかな?」
かがみ「それならウチに来ないでしょ。大丈夫よ」

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