媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

大河「だめぇっ……！　イ、イク……ッ！　イクッ……！」
士郎「ふ、藤ねえ、しっかりしろ！　イリヤ、藤ねえに何したんだ！？」
イリヤ「わたしは何もしてないよ。大河が勝手に媚薬を飲んだだけ」
士郎「……は？」
イリヤ「せっかく士郎に飲ませようと思って持ってきたのに」
士郎「そんなモノ何で持って来るんだよ！？」
イリヤ「媚薬の使い道なんて一つしか無いじゃない」
大河「ああぁぁぁぁぁぁっ……！」
士郎「藤ねえ……！　イリヤ、解毒剤を出してくれ！」
イリヤ「そんなの無いよ？」



士郎「ない！？」
イリヤ「うん。だってアレ、別に毒じゃないし。大河も悦んでるだけで少しも苦しくないと思うよ」
士郎「そ、そうかもしれないけど……うわっ！？」
大河「士郎……お願い……！　士郎のオチンチン、ちょうだい……！」
士郎「な、何バカなこと言ってんだ、藤ねえ！」
イリヤ「指じゃ我慢できないみたいだね。シロウ、セックスしてあげたら？」
士郎「～～～～～～！？」
イリヤ「そんなに驚くこと？」
士郎「あああああ、当たり前だろ！？　何で俺が、藤ねえと……！」
イリヤ「だけど大河、そのまま放置しておくと何か突っ込んで処女膜を破っちゃうよ？　悲しすぎる初体験と思うけど」



士郎「いや、でも、俺なんかが……！」
イリヤ「シロウなら大河も怒らないし、悲しまないと思うよ。……シロウの準備も整っているようだし」
士郎「え？　おわっ！？」　ブルンッ
大河「士郎のオチンチン、おいしそう……！　うぶっ」
士郎「うあっ……！」
大河「んん……れろ……ちゅちゅ……。ん……ぴちゃっ……ぇろ……ぷちゅ……。ぷは……士郎……入れて……」
士郎「ふ、藤ねえ……」
イリヤ「フェラチオまでさせておいて断らないわよね、シロウ？」
士郎「させてないっ！　されただけだっ！」
大河「……士郎、入れてくれないの……？」



士郎「いいのか、藤ねえ。俺だぞ？　俺が最初の相手で構わないのか？」
大河「いいよ。士郎が、いい……。士郎に初めて、もらってほしい……」
士郎「……わかった。やるよ。イリヤ」
イリヤ「わかってるよ。誰も来ないように見張ってる」
士郎「頼む」
大河「ねえ士郎……早く入れて……」　くぱぁ
士郎「……仮にも教師だろ、藤ねえ。足を広げて股間を突き出して秘唇を両手で開くとか……」
大河「欲しくて欲しくて仕方ないの……。狂いそうなの……！」　ボロボロ
士郎「わかったから泣かないでくれ。何か脅迫しているみたいで胸が痛む」　ミチミチ
大河「ああ……はああ……ぁ……」



士郎「痛くないか？　大丈夫か？」
大河「大丈夫……そのまま来て……！」
士郎「わかった……」　ブチブチッ
大河「あぁぁんんンッ……！　ひああっ！　あ、ああ……」
士郎「だ、大丈夫か、藤ねえ！　痛かったか！？」
大河「………………た……」
士郎「え？」
大河「……イッちゃった……」
士郎「……ほ、本当か？　初めてだったんだろ？」
大河「士郎のだから……わたしたち、相性いいのかも……」



士郎「薬の効果じゃないのか？　うおっ……！？」
大河「士郎……動いて……。激しく突いて……！」
士郎「処女を喪失したばかりの女性の言葉とは思えないぞ」
大河「んああっ……！　イイ……！　士郎の、キモチイイ……！」
士郎「ふ、藤ねえ……あまり締めないでくれ……！　ん、ぐっ……！」
大河「出していいよ……。士郎の精液、いっぱい中に出して……ああっ！」
士郎「ば、馬鹿トラッ……。もし妊娠したら……どうするつもりだ……」
大河「もちろん産むよ……んんっ！　おおおんんっ……！」
士郎「うあ……で、出る……で……！？」
大河「……ちょうだい……！　士郎の精液、ちょうだい……！」



士郎「ば、か……！」　ビュルビュルビュルッ……
大河「イッ……イクッ！」
士郎「……はあ……はあ……はあ……。お……おい……」
大河「……はあ……はあ……はあ……。な……に……？」
士郎「何で足を絡めて、逃げられないようにしたんだよ？　そのせいで中に……」
大河「中に欲しくて……士郎の精液……キモチイイ……♪　わたしのアソコ、凄い悦んでる……」
士郎「……今日は大丈夫な……うわっ！？」
大河「今度は私が上で動いてあげるね……。士郎は寝てて……あんっ……あああぁ……イイ……スゴイィイッ……！」
士郎「……勘弁してくれ……」



大河「イイ……シロウの……凄くイイ……ッ！　最高……！」
士郎「藤ね、え……！　あんまり締めるな……ま……また……出る……」
大河「早いよ……士郎……。早漏……？」
士郎「ち、違うっ！　藤ねえのアソコが……良すぎるから……！　藤ねえが悪いんだぞ……」
大河「あは……嬉しい……♪　わたしのオマン○……そんなにキモチイイ……？」
士郎「……ああ……。愛液でドロドロに溶けているのに、痛いくらいの勢いで肉が絡みついてくる。藤ねえ、とんでもなくエッチだったんだな……」
大河「違うよ……。士郎だから……相性が最高なんだよ……」
士郎「おあ……だ、だめだ……。また……出る……ぐっ……！」
大河「我慢しないで出して……わたしも、またイクから……」
士郎「おああっ……藤ねえ……藤ねえぇっ……！」　ビュルビュルビュルッ……
大河「ンンンアアアアッ！　ハアアアアッ……！」
士郎「……はあっ……はあっ……はあっ……。うっ……！？　ふ、藤ねえ……？」
大河「士郎……もっと、ちょうだい」




数時間後。
イリヤ「今日は大変だったね、シロウ」
士郎「……他人事みたいに言わないでくれ。理由の一部はイリヤだぞ」
イリヤ「わたしも被害者よ。勇気を出して持ってきた取って置きを大河に取られたんだから」
士郎「………………」
イリヤ「死んだ魚みたいな目してるよ？　そんなに疲れた？」
士郎「……ああ」
イリヤ「聖杯戦争より疲れた？」
士郎「……ぜんっぜん種類の異なる疲労だな。比べられない」
イリヤ「そんなに疲れるんだ。わたし、大丈夫かな？」
士郎「藤ねえみたいな体力バカが相手じゃなかったら大丈夫だろ？」
イリヤ「大河、凄かったね」
士郎「剣道でメチャクチャ鍛えられてるからな……体力に関しちゃ俺より遥かに上だよ」
イリヤ「シロウが動けなくなった後も元気に腰を振ってたもんね」