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イリヤ「……ねえ、大河。気持ちイイ?」

3KB イリヤ&藤ねえ
イリヤ「……ねえ、大河。気持ちイイ?」
大河「うん……イリヤちゃん、もういいでしょ……」
イリヤ「まだ大河イってないじゃない。『イク』まで続けるのがオナニーでしょう?」
大河「そうだけど……」
イリヤ「恨むなら、士郎の名前を叫びながらオナニーしていた自分を恨みなさい」
大河「さ、叫んでない……」
イリヤ「叫んでたよ。大河は抑えているつもりだったかもしれないけど、かなり大きな声が出てた。ドアの外まで聞こえるくらい」
大河「……んん……」
イリヤ「ここでは遠慮なく叫んでも大丈夫だよ。リズもセラも出かけてるから」
大河「いや……恥ずかしい……」



イリヤ「さっきから乳房ばかりいじってるけど、そんなに胸が気持ちイイの?」
大河「……う、うん……」
イリヤ「……そうなんだ。あまり私は感じないけど、小さいからかな。大河は胸あるよね、意外と」
大河「失礼ね……あ……ん……」
イリヤ「胸は揉めば揉むほど大きくなるんだよね。誰に揉まれたの? 士郎? 切嗣?」
大河「そ、そんなわけ無いでしょ!」
イリヤ「じゃあ他の男と付き合ってたの? 凄く意外……」
大河「も、揉まれたから大きくなったんじゃない! 自然に大きく……んっ!」
イリヤ「そろそろ下に行ってよ」
大河「うん……」



イリヤ「ショーツは脱がないの? 汚れちゃうよ?」
大河「見られるの……恥ずかしいから……」
イリヤ「オナニー見られてる時点で十二分に恥ずかしいと思うけど」
大河「そ、そう思うなら許してよ……」
イリヤ「ダメ」
大河「……うう……。あぁあ……ふ……あ……ぁあっ!」
イリヤ「キモチイイ……? ねえ、キモチイイ……?」
大河「うん……あ……イリヤちゃんも……?」
イリヤ「わたしもシテれば、あまり恥ずかしくないでしょ……?」
大河「……うん……くぅんっ……! あ……はあ……はあ……ぅ……やっ……!」



イリヤ「イッた……?」
大河「うん……。軽くイッた……」
イリヤ「そう……痛っ……!」
大河「イリヤちゃん? あまり強くするとダメだよ?」
イリヤ「……何か、難しいね」
大河「教えてあげる」
イリヤ「え? きゃっ……!」
大河「身体の力を抜いて……楽にしててね」
イリヤ「んむっ……! は……ああ……ん……」
大河「好きな人のことを考えて。凄く気持ちよくなるから」



イリヤ「士郎……あぁぁ……士郎……」
大河「イリヤちゃんは士郎が本当に好きなのね」
イリヤ「た、大河も……あん……っ。わたしだけはイヤ……」
大河「……うん」
イリヤ「ううう……んん……あはあっ……! 士郎……ううあっ……!」
大河「は……う、うっ! んんあああ……!」
イリヤ「大河……クチュクチュ音してる……。やらしい……」
大河「う、うるさい。イリヤちゃんのココも、わたしの指くわえて放さないくせに……ふぅん……!」
イリヤ「わたし……ヘン……。ヘンな感じ……! ふああっ……!」
大河「わたしもイク……士郎……士郎っ……イクッ……!」



一時間後。
大河「わたしが教えたんじゃないってば! イリヤちゃんに脅迫されて」
セラ「黙りなさい! 聖職者が幼女に、お、お、お」
リズ「オナニーに年齢は経験ない。わたしもセラも経験ずみ」
セラ「リーゼリット!?」
イリヤ「え? セラやリズも……」
リズ「うん。わたしもセラも士郎のことを考えて……」
セラ「ややや、やめなさい! ね、寝言は寝ながら言いなさい!」
リズ「寝言じゃなくて真実。昨日もセラ」
セラ「違いますっ! あ、あ、あれは……その……とにかく違います!」
イリヤ「……セラ、士郎のこと好きだったんだ」



大河「……好きな子いじめるなんて、小学校の男子みたいだね……」
イリヤ「だけど完全に逆効果だね」
セラ「だから違いま……え?」
イリヤ「士郎に気にしてほしいんだろうけど、悪い意味で気にされてるわよ?」
セラ「わ、悪い意味……?」
イリヤ「士郎、セラが来る日は朝から憂鬱そうだもん」
セラ「!」
大河「そうね。あれだけ嫌悪感に満ちあふれた士郎の顔は、ほとんど記憶に無いわ」
イリヤ「ある意味スゴイわよ、セラ。あれだけ人の良い士郎に嫌われるなんて、なかなか出来ることじゃないわ」
セラ「………………そうですか」

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