媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

歩巳「んん……あ……んん……」
火継「歩巳お姉ちゃん……いつまで……入ってないとダメなの……？」
歩巳「タツキさんが『出てもいい』と言うまで……。その前に出ると……ひ、酷い目に……」
火継「ボ、ボク……何か……身体が……！　あ……あっ！　はああ……」
歩巳「ヒツギちゃん……我慢しないで……。仕方ないの……これは、そういうモノだから……」
龍姫「余計なことは言わないの、歩巳」
歩巳「……タツキ……さん……」
龍姫「さすがに辛そうね」
火継「龍姫お姉ちゃん……ボクたちを、どうする気……？　あっ！？」
龍姫「カワイイ乳首が精一杯勃起してる。いやらしい子」



火継「やめて、ああっ！　あっ！」
龍姫「ずいぶん感じやすいのね」
歩巳「……タツキさん……やめてください。いじめるなら私を……あヒィッ！？」
龍姫「人聞きの悪いことを言わないで。わたくしは行っているのはイジメではなく指導ですわ」
歩巳「指導……？」
龍姫「ええ。人のモノには手を出さないという基本中の基本です」
火継「……歩巳お姉ちゃんは、龍姫お姉ちゃんのモノじゃないよ……うああっ！？　あ、はっ……！」
龍姫「何も知らないくせに知ったような口を利くんじゃないの」
歩巳「タ、タツキさん……どうすれば許してくれますか？」
龍姫「そうね……火継ちゃんを５回イカせなさい。そうすれば媚薬風呂は終わりにしてあげる」



歩巳「………………」
龍姫「どうしたの？　歩巳、火継ちゃん大好きでしょう？　わたくしとのデートより優先するくらいですもの」
歩巳「……わ、わかりました。ごめんね、ヒツギちゃん……」
火継「ひゃっ！？　やめて……歩巳お姉ちゃん……やめて……あんん……！」
歩巳「心配しないで……優しくするから……」
龍姫「イクときはちゃんと『イク』と言わないとカウントしませんわよ」
歩巳「ヒツギちゃん、凄く気持ちよくなったら『イク』って言って」
火継「……え？　え？」
歩巳「気持ちよくなったら『イク』って言うの忘れないで。わかった？」
火継「わ、わかった……」



歩巳「じゃあ、始めるね」
火継「あっ！？　ああっ……あ……あは……あああっ！　んあ……！」
龍姫「凄くエッチな顔ね、ヒツギちゃん。とても●歳とは思えないわ」
火継「ボク、エッチじゃない……。ああっ！　あ……そこ……や……やめて……歩巳お姉ちゃん……あっ！」
歩巳「……ヒ……ヒツギちゃん……ぅ。イキそう……？」
火継「わ……わかんない……！　ボク……どうなるの……！？　ひああっ……んぐ……んはあああっ！」
歩巳「ヒツギちゃん、イクの？　イク？　イクって言って！」
火継「……イ……イク……？　イク……。ああ……イッちゃう……！　イクッ！」
龍姫「１回目ですわね。歩巳、何してるの？　早く責めなさい。長引けば長引くほど、ヒツギちゃんが苦しむことになるわよ」
歩巳「は、はい……ぁ」



火継「ああっ！？　あ、歩巳お姉ちゃん……やめてっ！　やめてぇっ！　ボク、変になるっ……いやあああっ……！」
龍姫「ヘンになっちゃいなさい。歩巳は優しいから、あなたが狂ってしまっても可愛がってくれますわ。わたくしも、ペットに嫉妬するほど狭量ではありませんし」
火継「いや、いやぁ……ああっ！　お願い、歩巳お姉ちゃん……や、やめ、やめてっ……あはあっ！」
歩巳「ガマンしないで……素直に感じて……ぁ……ぅ……」
龍姫「歩巳。まず自分が見本を見せなさい。オナニーするときは大きな声で喘ぐ。絶頂を迎えたら叫ぶ。わたくしが手取り足取り教えたでしょう？」
歩巳「……はい。ああっ……あう……はああっ……。んああ……キモチイイ……イク……イキますっ……！」
龍姫「火継ちゃん、歩巳みたいに感じたままを叫びなさい。今よりもっと気持ちよくなりますわ」
火継「うん……」