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古泉「涼宮さんの力が朝比奈さんに移りました」 その3

3KB スカトロ大
キョン「そういう対象としては見れないか」
みくる「キョン君、見て見て。涼宮さん凄い格好ですよ♪」
ハルヒ「み、見ないで……キョン……見ないで……!」 くぱぁ
古泉「見ないのですか? ピンク色の肉襞が丸見えですよ?」
キョン「見たくないと言ったら嘘になるが、見るわけには行かないだろう」
みくる「仕方ないですねぇ……」
ハルヒ「うああっ!?」
キョン「ど、どうした! 今度は何だ!?」
ハルヒ「いやああああっ……!」 チョロロロロ……
みくる「涼宮さん、ここはトイレじゃないですよ? オシッコはトイレで出してください。子どもじゃないんですから」



ハルヒ「いや、何で……何でぇ……」 チョロロロロ……
古泉「見ないのですか? 非常に面白い光景ですよ?」
キョン「……朝比奈さん、いくら何でも少しやりすぎじゃないですか?」
みくる「何を言ってるんですか、キョン君。まだまだです」
ハルヒ「うああ……何、これ……!? い……いやぁ……!」
みくる「涼宮さん、オマン○から愛液があふれ出してきましたよ。見られて感じてるんですか?」
ハルヒ「ち、違う……違うぅぅ……。ぁああっ!?」 グルルルル……
古泉「おや? 涼宮さん、大きい方も出そうですか?」
みくる「さすがにウンチはマズイですよ。トイレに行きましょう」
ハルヒ「待って! 行く前に服を……」



みくる「服を着ていたら間に合いませんよ。ウンチ漏らすくらいなら、裸を見られる方がマシでしょう?」
ハルヒ「どっちも嫌よっ! は、放してっ! 放して……あふっ……!」 ギュルルルル……
みくる「どうしたんですか? 大丈夫ですか?」
ハルヒ「や、やめて……おなか、押さないで……。出る……出ちゃうぅぅっ……」
古泉「床にぶちまけられたら後始末が大変ですね。何か受け止めるものは……」
みくる「あ、良いもの見つけました♪」
ハルヒ「ひっ……!?」
古泉「おお、それで受け止めるんですね? 名案です」
みくる「涼宮さん。これでウンチ受け止めるので、遠慮なく脱糞してください」
ハルヒ「いや……それ、わたしの制服……んああ……!」 グルルルル……!



みくる「それがどうしたんですか? 涼宮さんから出る汚物を、涼宮さんの物で受ける。自然じゃないですか」
ハルヒ「……キョン……た、助けて……。お願い……!」
古泉「涼宮さんが泣きながら助けを求めてますよ。助けないのですか?」
キョン「どう助けろって言うんだ……」
古泉「涼宮さんの制服の代わりに、あなたの手で受け止めるとか?」
キョン「勘弁してくれ」
みくる「SOS団の団長さまのウンチ、早く見たいです。出してください」
ハルヒ「おさ……押さないで……おなか……。ぁ……ああ……あああああああっ!」 ブリッ……ブリブリッ……
古泉「おお、出ましたよ。聞こえましたか?」
キョン「……ああ」



みくる「キョン君、聞くより見る方が遥かに楽しいですよ!」
ハルヒ「い……いや……。キョンに見られたら……死んじゃう……」 ブリッ……ブリッ……
キョン「……朝比奈さん。勘弁してください。俺、スカトロ趣味は無いので」
みくる「すかとろ?」
古泉「女性の排泄姿に興奮する性癖のことです」
みくる「残念です……。せめて将来キョン君がスカトロに目覚めたときのために記録しておきましょう」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
ハルヒ「いやっ!? と、撮らないでぇっ!」
みくる「わたしが『撮らないで』と何回言っても撮りつづけたのは涼宮さんじゃないですか。恥ずかしい姿を撮られる苦痛が理解できましたか?」
ハルヒ「り、理解できた……。理解できたから、お願い……もう撮らないで……」
みくる「ええ。撮影は終わりです。次はホームページに掲載です」
ハルヒ「~~~~~~!?」

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