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古泉「これが魔薬ですか。凄い効果ですね」 その4

5KB スカトロ大 古泉&みくる×鶴屋
一週間後。
古泉「二人だけで話したいこととは何ですか? まさか愛の告白ですか?」
みくる「……違います」
古泉「じゃあ何ですか?」
みくる「………………」
古泉「朝比奈さん?」
みくる「……先週、鶴屋さんにしたことです」
古泉「ああ。あのことですか」
みくる「あたしは今後、古泉くんに従います。何でも命令してください……」
古泉「………………は?」
みくる「聞こえませんでしたか?」



古泉「……もう一度、言ってもらえますか?」
みくる「あたしは今後、古泉くんに従います。何でも命令してください」
古泉「……本気ですか?」
みくる「はい……」
古泉「冗談なら笑えませんし、罠なら後悔することになりますよ?」
みくる「冗談や罠じゃないです。……上の人からの、命令です」
古泉「上の人? あのことを未来に報告したんですか?」
みくる「はい」
古泉「それで『古泉一樹に従え』と命令が来たのですか?」
みくる「……はい」



古泉「……正直、信じられませんね。理由などは?」
みくる「ありません。ただ古泉くんの行動に協力し、邪魔は絶対しないようにって……」
古泉「そうですか……。………………。朝比奈さん」
みくる「はい?」
古泉「明日、鶴屋さんと一緒に来てください」
みくる「どこに?」
古泉「あそこです」
みくる「……わかりました」
古泉「そこで朝比奈さんの言葉が嘘が事実か、確認させてもらいます。いいですね?」
みくる「はい」



翌日。
古泉「お久しぶりです、鶴屋さん。ご機嫌いかがですか?」
鶴屋「……最悪だよ」
古泉「そうですか。安心してください。二時間後には歓喜の涙をこぼしているでしょう」
鶴屋「………………」
古泉「そんな顔すると美貌が台なしですよ。いつもみたいに無邪気な笑顔を見せてください」
鶴屋「………………」
古泉「……ふう。仕方ないですね。さっさと始めますか。服を脱いでください」
鶴屋「………………。みくる……?」
古泉「朝比奈さんは今日は脱ぎません」
鶴屋「そう……」



古泉「もう少し恥らいながら脱いでもらえませんか? 淡々と脱がれても面白くありません」
鶴屋「………………」
古泉「あちらを向いて四つんばいになってください」
鶴屋「………………」
パァン!
古泉「!」
鶴屋「………………みくる?」
みくる「黙って動いたらダメです。ちゃんと『はい』と返事してから動いてください」
鶴屋「………………」
パァン!



みくる「返事は?」
鶴屋「は……はい……」
みくる「古泉くん、今みたいな言い方で大丈夫ですか?」
古泉「ええ。文句ありません」
鶴屋「古泉くん、みくるに何を……痛っ!?」
みくる「早く四つんばいになってください」
鶴屋「わかったよ……痛っ……!」
みくる「返事は『はい』です」
鶴屋「はい……」
古泉「それでは浣腸を始めます」



鶴屋「浣腸……!?」
みくる「……浣腸ですか」
古泉「お二人は経験ありますか?」
鶴屋「あるけど……」
みくる「されたことは無いけど、されている人は見たことがあります」
古泉「そうですか。鶴屋さん、お尻を高く上げてください。浣腸しやすいように」
鶴屋「ど、どうして浣腸なんか……」
古泉「アナルセックスの前には浣腸するのが当然でしょう?」
鶴屋「アナルセックス……?」
パァン!
鶴屋「うっ!」



みくる「ゴチャゴチャ言わないで、お尻を上げてください」
鶴屋「……はい。んっ……」
古泉「たっぷりローションをつけておかないと、痛いですからね」
みくる「今日は魔薬は使わないんですか?」
古泉「使いますよ。浣腸液の半分は魔薬です」
みくる「大丈夫なんですか、それ……?」
古泉「大丈夫ですよ。ショック死するようなことは絶対に無いです」
みくる「……そうですか」
古泉「これくらい解せばいいですか。朝比奈さん。浣腸している間は、お尻たたかないでくださいよ?」
みくる「はい」



古泉「鶴屋さん、力を抜いてください。そうです。入れますよ」
鶴屋「んっ……ふ……。んん……うう……うううっ……。うう……ン……くううっ……!」
古泉「もう一本いきます」
鶴屋「あうっ……! はぁ……むぅぅ……んん……んっ! ぁぁあ……く、ううっ……ふあ……あ――ああ……あ、んっ……!」
古泉「これで終わりです。おいしかったですか?」
鶴屋「う……ぁ……」
古泉「鶴屋さん、フェラチオしてください」 ブルンッ
鶴屋「え……」
古泉「まさかフェラチオを知らないと言わないですよね?」
鶴屋「知ってるよ……」



古泉「お願いします」
鶴屋「………………んっ……んうぅ……ぐっ。うぅ……んんんっ……うぐ……ううっ……。んううっ……!」 グルルルルルル……
古泉「効いてきたみたいですね」
鶴屋「……むううっ……! ふぐ……う……ううっ……。んん――んううっ……!」 ギュルルルルル……
古泉「痛っ……! 鶴屋さん、歯を立てるのは止めてください」
鶴屋「うむぅ……ふ、むっ……」
古泉「鶴屋さん、苦しいですか?」 ブルンッ
鶴屋「……はあ……はあ……はあ……」
パァン!
鶴屋「あぐっ……!」
みくる「質問には答えないとダメです」



鶴屋「……く、苦しい……! おなかが、痛い……! んっ……!」 ゴロゴロゴロゴロゴロ……
古泉「出したいですか?」
鶴屋「う、うん……!」
古泉「それじゃあ出してください。朝比奈さん、洗面器を」
鶴屋「……えっ……?」
みくる「鶴屋さん、いつでも出してください。ちゃんと受け止めますから」
鶴屋「ト、トイレに行かせてよっ! こんなところで、出せるわけ無いでしょっ!」
パァン!
鶴屋「あっ……! や、やめて、みくるっ……!」
古泉「朝比奈さん。出るまで叩きつづけてください」
みくる「わかりました」



パァン! パァン! パァン!
鶴屋「みくる、やめてっ……! お尻、たたかないでぇ……! ンンンッ……!」 グルルルル……!
みくる「たたかれるの嫌なら出してください。出したら止めます」
鶴屋「いや、いや、いやっ……! ああっ!? うぐぐぐぐっ……!」 ギュルルルル……!
古泉「出たい出たいと糞便が泣き叫んでます。かわいそうですよ。早く出してあげましょう」
鶴屋「お、おなか、押さえないでっ! や……やあっ……!」 チョロロ……チョロロロロ……
パァン!
鶴屋「あ――……!」 ジョボボボボ……
古泉「朝比奈さん」 パシャ、パシャ、パシャ、
みくる「はい」
鶴屋「あああ……あああああ……!」 ブリッ……ブリブリッ……



古泉「初めて体験する人前での脱糞は、どういう気分ですか?」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
みくる「初体験は赤ちゃんのときじゃないですか?」
古泉「あ、そうですね」 パシャ、パシャ、パシャ
鶴屋「ああ……あああぁぁ……」 ブリッ……ブリッ……
みくる「たくさん出しましたね。鶴屋さん、便秘だったんですか?」
鶴屋「………………」
パァン!
みくる「鶴屋さん、答えてください。鶴屋さん? 鶴屋さん!」
鶴屋「………………」 クタリ
みくる「古泉くん。鶴屋さん、気絶しちゃいましたよ」
古泉「大丈夫です。浣腸すれば起きます」

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