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古泉「これが『魔薬』ですか。凄い効果ですね」 その3

10KB 古泉×鶴屋
古泉「申し訳ありません。せっかくの休日に……」
鶴屋「気にしないでよっ。それで相談って何かなっ?」
古泉「見てほしいモノがあるんですよ」
鶴屋「見てほしいもの?」
古泉「ええ。この写真です」
鶴屋「写真? どんな写真だいっ。~~~~~~!?」
古泉「朝比奈さん、胸のところにホクロあったんですね。知ってましたか? 星型のホクロなんて珍しいですね」
鶴屋「……古泉くん、みくるに何したの……?」
古泉「そういう顔もできたんですね、鶴屋さん」
鶴屋「古泉くんっ……!」



古泉「朝比奈さんを助けたければ、僕の命令に従ってください」
鶴屋「……わかったよ」
古泉「念のために言っておきます。朝比奈さんの近くには、僕の共犯者が存在します。僕に危害を加えれば、即座に朝比奈さんは暴力を振るわれます。忘れないでください」
鶴屋「……わかったよ。それで、わたしは何すればいいのさ?」
古泉「まず服を全て脱いでください」
鶴屋「それで?」
古泉「後のことは鶴屋さんが裸になってから言います」
鶴屋「………………」 ヌギヌギ
古泉「僕に出ていくように言わないんですか?」
鶴屋「言っても出ていかないでしょ。それなら無駄なことさ」



古泉「ずいぶん簡単に脱ぎましたね」
鶴屋「恥ずかしがっても喜ばせるだけだからね」
古泉「こちらに来てください」 スタスタ
鶴屋「……どうして、こんなことを考えたのか教えてくれないかな」 スタスタ
古泉「申し訳ありません。それは言えません」 スタスタ
鶴屋「ハルにゃんの関係?」 スタスタ
古泉「ご想像にお任せします。さあ、入ってください」
鶴屋「お風呂……?」
古泉「はい。僕が出てもいいと言うまで、絶対に出ないように。肩までつかってください。そうです。そのまま動かないでください。のぼせる前に戻ってくるので、そのまま待っていてください」
鶴屋「わかったよ」



別室。
みくる「あの……いつまで私、この部屋にいないとダメなんですか……?」
森「………………」
みくる「せめて下着だけでも着けさせてください」
森「ダメです」
みくる「どうしてダメなんですか?」
森「答えられません」
みくる「そんな……」
森「あなたの『禁則事項』と同じです。言わないのではなく、言えません。聞かれても困ります」
みくる「………………」
森「………………」



古泉「ずいぶん暗い雰囲気ですね」
みくる「古泉くん!? どうして……!」
古泉「ここは機関の施設です。僕がいても不思議ではないでしょう」
みくる「機関の……?」
古泉「そんなことより朝比奈さん、言わないといけない事あるんじゃないですか?」
みくる「え?」
古泉「それですよ」
みくる「それ? ……きゃああああああっ! み、見ないでくださいっ!」
古泉「今さら見るなと言われても困りますね」
森「……古泉。彼女は?」



古泉「拍子抜けするくらい簡単に従ってくれました。今は浴室です」
森「……そう」
みくる「か、彼女? 誰ですか?」
古泉「鶴屋さんです」
みくる「え!?」
古泉「朝比奈さんの裸写真を見せたら迷わず従ってくれました。本当に友達思いの人ですね」
みくる「つ、鶴屋さんに何したんですか!?」
古泉「まだ何もしてませんよ。これから色々するんです」
みくる「い……色々って……」
古泉「一言でいえばレイプですね」



みくる「~~~~~~!?」
古泉「鶴屋さんは少し彼に近づきすぎました。涼宮さんを不安定にする前に手を打たなければいけません。万が一にも世界が崩壊することが起きないように」
みくる「そ、そのために鶴屋さんを……その……するんですか?」
古泉「はい」
みくる「おかしいです! い……いくら何でも、そんなこと……。鶴屋さんなら説得すれば分かってくれるんじゃないですか?」
古泉「鶴屋さんは聡明な方なので、普通のことなら説得できるかもしれません。しかし恋愛は別です。恋愛感情を説得で打ち消せるとは思えません。鶴屋さんが彼を愛しているのは知ってますよね?」
みくる「はい……」
古泉「それだけが理由じゃないですしね。鶴屋さんの父親が」



森「古泉。それは言わないようにって言われたでしょう」
古泉「あ。そうでしたね」
みくる「……鶴屋さんの父親が、何ですか?」
古泉「すいません。言えません」
森「古泉、そろそろ行きなさい」
古泉「そうですね。……朝比奈さんも来ますか?」
みくる「え? ど、どこに?」
古泉「鶴屋さんのところです」
みくる「……行きます」
森「私はここで待機しているわ。何か起きたら呼びなさい」



浴室。
鶴屋「あああ……あ、ああ……あ、あ……ああ……あああっ……」
みくる「つ、鶴屋さん! 大丈夫ですか!?」
鶴屋「みくる……? みくる、大丈夫だったかいっ……あヒィッ!?」
古泉「他人の心配する余裕あるのですか?」
鶴屋「くううっ……うう、あああ……。ああっ……あああっ」
みくる「つ、鶴屋さん?」
古泉「鶴屋さん、変な声を出さないでください」
鶴屋「ああんっ……あああ……あああ……あっ!」
古泉「肩や腕を揉まれるの、そんなに気持ちいいですか?」
みくる「……古泉くん、やめて……」



古泉「どうしたんですか? 顔が青いですよ?」
みくる「ま……魔薬ですよね、これ」
古泉「え? 知ってるんですか?」
みくる「未来では『媚薬の代名詞』と言われるほど有名で強力なクスリです」
古泉「そうなんですか?」
みくる「はい……」
古泉「機関で研究・開発したんですよ。完成してから間もないんですが……そうですか。未来では有名なんですか。森さんが聞いたら喜ぶでしょうね」
みくる「こ、古泉くん。早く鶴屋さんを出してあげないと……」
古泉「なぜですか?」
みくる「鶴屋さん、このままだと狂うかも……」



古泉「発狂は無いですよ。確かに魔薬が含まれていますが、湯よりは遥かに少ないですから」
みくる「……お願いします。わたし何でもしますから、鶴屋さんを助けてください。お願いします……お願いします……」
古泉「仕方ないですね。それでは鶴屋さんを責めてください」
みくる「え?」
古泉「できませんか? できないのなら僕が犯しますが」
みくる「……やります」
古泉「お願いします。鶴屋さん、失礼します」
鶴屋「んんんんんっ……!」
古泉「だから変な声を出さないでください。誘惑してるんですか?」
鶴屋「……ち、違う……ひっ……ひいいっ……!」



古泉「朝比奈さん、ふいてください」
みくる「は、はい……」
鶴屋「あっ……あっ……だめっ……! あっ……んぐぐ……んん、んっ……あああっ……!」
古泉「鶴屋さん、変な声を出さないでくださいよ。朝比奈さんはタオルでふいているだけですよ?」
鶴屋「ああっ……ああ……ああんっ! ひ、う――ん゛ん゛ん゛……っ! あはあっ!」
古泉「身体を動かさないでください。ふきにくいでしょう」
鶴屋「んああっ……!? そ、そこ……! やめ……やめてっ……やめてぇっ!」
古泉「ふかれるだけで悶えないでください、鶴屋さん。恥ずかしいと思わないのですか?」
鶴屋「だ……だって……あヒィッ……!」
みくる「古泉くん……これ、無理ですぅ……」



古泉「タオル貸してください。」
鶴屋「……いいいいいっ!? あぐっ……ひ――あああっ! ふああっ!」
古泉「後から後から白いのがトロトロトロトロあふれてきますよ。どれだけ感じてるんですか」
鶴屋「ひいいっ!」
古泉「これではベッドに連れて行くのは無理ですね。仕方ありません。朝比奈さん、ここで犯してください」
みくる「え……? ここで、ですか……?」
古泉「はい」
みくる「……わかりました。……鶴屋さん、ごめんなさい……」
鶴屋「あああっ!? み、みくる……やめて……むね、さわらないで……!」
古泉「感じるところは触れるなと言っていたら、どこにも触れられないじゃないですか」



鶴屋「あううっ……!」
古泉「ほら、うなじを撫でただけでビクビク跳ねる。身体中が性感帯になっているんだから、あきらめて大人しく感じてください」
鶴屋「……いや……。いやだよ……そんなこと……。んはあっ! あっ! あああっ!」
古泉「朝比奈さん、思いきり責めてあげてください。何もかも忘れて快楽に没頭できるように」
みくる「はい……」
鶴屋「あっ……ああっ……んあっ……んんん……ああっ! んああ……はああ……あっ……あっ……アアア……ッ!」
古泉「胸だけでイクとは淫らな人ですね。こういうことには疎いと思っていました。おや?」
鶴屋「……いやあ……み、見ないで……」 チョロロ……チョロロロロロ……
古泉「赤ちゃんじゃないんですから、オシッコはトイレでしてくださいよ。せめて出る前に言うとか……」
鶴屋「……ぅぅ」



古泉「小便まみれのオマン○なんて」
みくる「いいです、古泉くん」
鶴屋「あっ!? み、みくるっ……や……やめてっ……! きたない……ああんっ!」
みくる「大丈夫です。鶴屋さんのオシッコなら、わたし……」
鶴屋「あはあっ……! そ、そこ……なめないで……! いや、いや、いやあああっ……!」
古泉「またイッたんですか? ちょっとクリトリスなめられたくらいで情けない。鶴屋家の名が泣きますよ」
みくる「鶴屋さん、どこがイイですか……? こっち? 教えてください……」
鶴屋「あああ……だ、だめぇっ! もう、あたし……だめっ! ああっ!」
古泉「あっさり指を二本も呑みこんでおいて『だめ』は無いでしょう。それにしても朝比奈さん、慣れた手つきですね。もしかしてレズの経験あるんですか?」
みくる「……はい」



古泉「もしかして『魔薬』の経験も?」
みくる「……あります。自分の意志で使用したんじゃなくて、無理やり飲まされたんですけど」
古泉「そうですか」
鶴屋「アアアッ! アッ! アアアアアッ!」
みくる「ここがイイですか、鶴屋さん?」
鶴屋「ンンンンンンンッ……!」 プシャアアア……
みくる「きゃっ……」
古泉「潮吹きですか。Gスポットを見つけたんですね?」
みくる「はい」
鶴屋「……あっ……あっ……あっ……あぁぁ……ぁ……」



古泉「指では鎮まるどろこが、逆に燃え上がるだけみたいですね。朝比奈さん、これを使ってください」
みくる「!」
古泉「どうしました? ペニスバンドは使ったこと無いですか?」
みくる「……い、いえ……あります」
古泉「そうですか。それは良かった。お願いします」
みくる「………………」
古泉「どうしました? 早く満足させてあげないと、脳にまで媚毒が回り色情狂になってしまいますよ?」
みくる「……はい」
古泉「一番の親友である朝比奈さんに奪われるのなら、鶴屋さんも本望でしょう」
みくる「………………」



鶴屋「みくる……」
みくる「ゆっくり入れますから、力を抜いていてください」
鶴屋「うん……」
みくる「ごめんなさい……」 ミチミチ……
鶴屋「くうう……ん、んんっ……」
みくる「何回か深呼吸してください」
鶴屋「……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ」
みくる「入れますよ……」 ブチブチッ
鶴屋「あ――――――」
みくる「だ、大丈夫ですか? 痛くないですか?」



鶴屋「少し痛い……。だけど、大丈夫。動いて……」
みくる「はい。痛かったら痛いって言ってくださいね」
鶴屋「うん……あっ……あくっ……! ああっ……ああ……あっ……んんっ!」
古泉「気持ちよさそうですね、鶴屋さん」 パシャ、パシャ、パシャ
鶴屋「あっ……? ああっ……! なん、でっ……写真を……!?」
古泉「大丈夫です。僕の命令を聞いている限りは公表しませんから」
鶴屋「命令……? あたしに、何を……ひっ! ああ、あああああっ!」
古泉「急に叫ばないでくださいよ。驚くじゃないですか。朝比奈さん、何かしました?」
みくる「鶴屋さんの、弱いところばかりを……」
鶴屋「や、だめ……やめて……! あっ……ああ……あっ!」



古泉「他のことはダメなのに、こういうことだけは上手いんですね、朝比奈さんは」
みくる「………………」
鶴屋「ああっ! あ、あたし、もう、ダメッ……!」
古泉「処女を喪失したばかりなのにイクんですか? とんでもなく淫らな身体ですね」
鶴屋「いや、言わない、でぇっ……! ひぐ……あああ、ああっ……あああああっ……!」
みくる「ぅ……」
古泉「挿入による初アクメ。これは記念撮影しておかないとダメですね」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
鶴屋「……やめ……て……。撮らないで……」
古泉「お断りします。鶴屋さんの今の姿を撮影するために、色々面倒な事したんですから」
鶴屋「……う……ぅぅ……?」

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