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柏木「福沢祐巳は小笠原祥子の妹として不適切」

5KB 柏木×祐巳
柏木「福沢祐巳は小笠原祥子の妹として不適切」
祐巳「は?」
柏木「あきれたかい? まあ当然だね。君が妹になったのは1年以上前だからな。僕も聞いたときは耳を疑ったよ」
祐巳「そ、それなら何で……」
柏木「あの人に逆らうのは不可能だからさ」
祐巳「あの人? あの人って誰ですか? もしかして祥子さまの……」
柏木「聞かないでくれ。詮索しない方がいい。知ると余計に酷い目に遭うことになる」
祐巳「こ……これから私を、どうするつもりですか?」
柏木「するのは僕じゃないよ。君だ」
祐巳「え? どういう意味ですか? ひっ……!?」



柏木「効いてきたみたいだね」
祐巳「な……何が、ですか……? んんっ……」
柏木「寝ている間にクスリを注射させてもらった」
祐巳「クスリ……!?」
柏木「安心してくれ。非合法なものじゃないし副作用も強くない。明日以降は普通に生活できる」
祐巳「ど……どういうクスリですか……? 身体がピリピリするんですけど……ひゃっ!?」
柏木「カワイイ胸だね」 モミモミ
祐巳「さ、さわらないでくださいっ! 気持ち悪いっ……! あぁんっ……!」 ガチャガチャガチャ!
柏木「イイ声だ。さっちゃんに聞かせた事ある?」 モミモミ
祐巳「あ……あるわけ無いでしょっ……! さわら――あ、んんっ!」 ガチャガチャ



柏木「喘ぎ声を初めて聞かせた人間は僕ということか。光栄だね」 モミモミ
祐巳「やめ、てぇ……! お願い……んんぐっ!」
柏木「これでクスリの効果が分かっただろう?」
祐巳「……え……? な……何のこと……? うううっ……!」
柏木「まだ分からないのかい? 君に注射したのは媚薬。セックスを楽しむためのクスリだ」
祐巳「えええっ……!?」
柏木「誤解されると嫌だから言っておくけど、僕がレイプするために注射したわけじゃないからね」
祐巳「え……?」
柏木「僕は嫌がる女の子を無理やり~~なんて趣味は無いからね。カワイイ男の子なら別だけど」
祐巳「じゃ……じゃあ、何のために……?」



柏木「君の恥ずかしい姿を撮影するためだ。これが何か分かるかい?」
祐巳「………………?」
柏木「知らないか。これはローターというんだよ。大人のオモチャの一つだ」 カチッ
祐巳「ひっ……! ふっ……震えて……?」
柏木「わずかな振動だけど、今の祐巳ちゃんには丁度いいだろう」
祐巳「いや……そ、そんなの……あヒィッ!? やめて……やめ――ひいいっ……!」
柏木「遠慮なく鳴き声を上げて。誰にも聞こえないから」
祐巳「……はあっ……はあっ……。ンギィッ……! ひいぃっ……いやぁ……。ああ、ああぁっ……!」
柏木「普段は子どもみたいだけど結構エッチな声で喘ぐんだね。意外だな。さっちゃんにも聞かせてあげようか」
祐巳「いや、いや、いやぁっ……!」



柏木「もうイクのかい?」
祐巳「そっ……そんなわけ……ああっ! いや……いやぁ……! あっ……?」
柏木「どうしたのかな、残念そうな顔して? もしかしてイキたかったのかな」
祐巳「……ち、違いますっ!」
柏木「そうだよね」
祐巳「ひいいっ……!? そ、そこは……あはあっ!」
柏木「どうしたんだい? 祐巳ちゃんのショーツ、ずいぶん濡れているけど……」
祐巳「や……やめてっ! そこは、ゆるして……アヒィィイッ……!」
柏木「なぜ止めてほしいのかな? 理由を教えてくれたら止めてあげる」
祐巳「お……おかしくなっちゃうから……! んんんっ! だ、めぇ……! ああっ……?」



柏木「危ない危ない。本当にイクところだったね」
祐巳「……はあっ……はあっ……はああっ……」
柏木「イキたくなったら『イカせて』と言うんだ。わかったね?」
祐巳「……いや……」
柏木「言いたくなかったら言わなくてもいい。ただし我慢しすぎないように。我慢は身体に毒だからね」
祐巳「やめてください……。やめて……。やめてぇ……!」
柏木「さっちゃんにロザリオを返すと約束してくれれば、今すぐ自由にしてあげるけど」
祐巳「それだけは嫌!」
柏木「じゃあ仕方ないね」
祐巳「あんっ! ああっ……やめて……お願い……お願いします……! あああっ!」



柏木「まるで失禁したみたいに濡れてるね。気持ち悪いだろう? 脱がせてあげようか?」
祐巳「い、いやっ!」
柏木「どうして? ああ。ショーツ越しのローターが凄く気に入った?」
祐巳「あヒィッ! ち……違いますっ……! 違う……ちが、うっ……!」
柏木「どこが違うのかな? メチャクチャ感じているようにしか見えないんだけど」
祐巳「だめ……やめてっ……! あっ……?」
柏木「そんな恨めしそうな顔で見ないでくれ。僕もやりたくてやってるわけじゃない」
祐巳「……せて……」
柏木「え?」
祐巳「……イカせて……」



柏木「イキたくて仕方ないの? エッチな子だな」
祐巳「それは……か、柏木さんが変なクスリを……」
柏木「確かに注射したのは僕だけど、凄いエッチな子になっちゃってるのは祐巳ちゃんだよ」
祐巳「うう……」
柏木「手だけ自由にしてあげるよ」 カチャリ
祐巳「え?」
柏木「両手が使えればオナニーできるだろう? 自慰で絶頂を迎えるんだ」 カチャリ
祐巳「……ど……どうして……」
柏木「無理やりイカされる映像なら言い訳しやすいけど、オナニーでイク映像なら言い訳しにくいだろう?」
祐巳「~~~~~~!?」



柏木「これは僕が考えた案じゃないし、今のセリフも僕が考えた言葉じゃないよ。どちらも僕に命令した人のモノだ」
祐巳「………………柏木さんは、最低です」
柏木「全く同感だよ」
祐巳「……う、あ。あああっ……」 
柏木「片手で胸を、片手でアソコいじるのが祐巳ちゃんのヤり方か」
祐巳「言わないで……見ないで……! は――ああっ……!」
柏木「……キレイだよ、祐巳ちゃん」
祐巳「だ、だめっ……! あああっ……い、いやっ……。ひいいっ……んああああっ……! あああっ!」
柏木「………………」 カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ
祐巳「あああ……」 ジョボボボボボ……
柏木「人前の初アクメ+失禁か。売れば凄い値段が付きそうだな」

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